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国連と歴史に関するsotokichiのブックマーク (2)

  • 「共謀罪」過剰反応、リットン調査団重なる 加藤陽子氏:朝日新聞デジタル

    歴史学者の加藤陽子さん(56)は、法案を巡る政府の強硬姿勢に驚き、歴史上のある重大事件を思い出したと話す。 《政府の怒りの裏にあるものを歴史は教えてくれる。》 国連特別報告者のカナタチ氏が日に示した「共謀罪」を巡る文書は、プライバシー監視について国際人権法と整合しているか教えてほしいというものです。これに対する日政府の見解は、文面から怒りの湯気が立つようでした。 「『共謀罪』は国際組織犯罪防止条約を結ぶため必要だ」と前提を述べ、「なぜ187の締結国にも懸念を表明しないのか」とカナタチ氏をなじったのです。 国連の委嘱を受けた人物の要求に対しての開き直りの抗議。既視感がある。1931年の満州事変後、リットン卿が国際連盟の委嘱で報告書を発表した「リットン調査団」。その時の抗議と似ています。 日は「事変の発端となった鉄道爆破は中国の仕業」という虚偽を前提にしていた。そして「満州国」建設の裏に

    「共謀罪」過剰反応、リットン調査団重なる 加藤陽子氏:朝日新聞デジタル
  • パン国連事務総長 対日 歴史問題発言を 釈明 NHKニュース

    国連のパン・ギムン事務総長は、歴史認識を巡る日側の姿勢に問題があるという考えを示したみずからの発言について、「日政府やメディアの一部で誤解が起き、とても遺憾だ」などと述べて釈明しました。 国連のパン・ギムン事務総長は、今月26日、ソウルでの記者会見で、日韓国中国の間での歴史認識を巡る対立について、「日政治指導者らは、深くみずからを省みる必要がある」と述べ、中立の立場をとらずに韓国などの側に立つ異例の発言をしました。 これについてパン事務総長は、28日、オランダのハーグで開かれた記者会見で、「日政府やメディアの一部で誤解が起き、とても遺憾だ。私が言いたかったのは、日中韓の3か国のリーダーが歴史認識問題や政治的な緊張を対話を通じて解決すべきだということだ」と述べ、日を問題視したわけではないと釈明しました。 パン事務総長のソウルでの発言を巡っては、菅官房長官が「わが国の立場を認

    sotokichi
    sotokichi 2013/08/29
    つい「国技」しちゃった?
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