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安倍政権とアレな方に関するsotokichiのブックマーク (9)

  • 米山隆一の10年先のために - 維新・足立議員の発言は看過されるべきものではない ~自由の危機に際して~

    維新の会足立康史衆議院議員が、5月31日の衆議院外務委員会で、「共産党と協力関係にある民進党も、公安の調査対象にして欲しい。」旨の発言をしました。私は、これは決して看過されてはならないものだと思います。 言うまでもありませんが、私は共産党を含む野党共闘で県知事選をたたかい、当選しました。氏の論理に従えば、私もいつ氏から、国会で「公安の調査対象としてくれ。」と言われるかもしれません。それどころか、様々な理由で赤旗を購読しているだけで(私は情報収集のために赤旗を購読している自民党の議員の方や経営者の方を、複数知っています。)、いつ氏から国会で「公安の調査対象にして下さい。」とあげつらわれるか分からないということになります。 勿論、私は公安の調査対象となったからどうという事は全くありませんし、それ以前の問題として、良識ある政府与党が、この様な馬鹿げたご注進を採用するとも思いません。しかし、国

    米山隆一の10年先のために - 維新・足立議員の発言は看過されるべきものではない ~自由の危機に際して~
    sotokichi
    sotokichi 2017/06/05
    “氏の言辞は、明らかに他人の言論の自由を、国家権力の威を借りた恫喝によって抑え込もうとするものであり” 言論の自由の敵 #足立康史
  • 「殉愛」裁判に出廷・百田尚樹氏「何言うとんや!」声荒らげる一幕も | 東スポWEB

    故やしきたかじんさん(享年64)とさくらさんの闘病生活を描いた作家・百田尚樹氏(60)の著書「殉愛」で名誉を傷つけられたとして、たかじんさんの長女が発行元の「幻冬舎」に出版差し止めなどを請求した訴訟の弁論が2日、東京地裁で開かれた。 この日は著者の百田氏が証人出廷。長女に対する同書の名誉毀損部分の取材が十分だったかどうかについて争われた。 原告代理人は百田氏が長女側に一切取材していないのに、親子に「確執があった」と書いたことを糾弾。 これに百田氏は「確執そのものは(の)テーマではない。晩年の孤独がテーマ」と主張し、長女を取材しなかった理由について「聞いたところで、当のことを言うのか?という思いがあった」と反論した。 「後業」と一部でやゆされる、さくらさんについても「そうしたネットの声もありますが、笑止!と言わざるを得ません」とキッパリ。 一方で、ある週刊誌記事に百田氏が圧力をかけた

    「殉愛」裁判に出廷・百田尚樹氏「何言うとんや!」声荒らげる一幕も | 東スポWEB
  • 『殉愛』裁判で初出廷の百田尚樹が“自爆証言”を次々と…あげくは弁護士に「なに言うとんのや!」と逆ギレ - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    歌手でタレントのやしきたかじん氏(享年64歳)の闘病生活と、30歳以上年下の・さくら氏の“無償の夫婦愛”を描いた『殉愛』(百田尚樹/幻冬舎)を巡る裁判。たかじん氏の長女が名誉を傷つけられたとして幻冬舎を相手に出版差し止めなどを請求した民事訴訟の第9回口頭弁論が、昨日3月2日、東京地裁で開かれた。 同作は、発売直後からネット上で、さくら夫人の経歴を始めとする記述の嘘やデタラメが次々と露呈し大騒動となったが、今回の公判は、作者の百田尚樹氏が初めて証人として出廷することもあり、世間の注目を集めていた。百田氏は2014年11月、ツイッターでこのように発言していた。 〈たかじん氏の娘が出版差し止め請求の裁判を起こしてきた。裁判となれば、今まで言わなかったこと、には敢えて書かなかったいろんな証拠を、すべて法廷に提出する。一番おぞましい人間は誰か、真実はどこにあるか、すべて明らかになる。世間はびっく

    『殉愛』裁判で初出廷の百田尚樹が“自爆証言”を次々と…あげくは弁護士に「なに言うとんのや!」と逆ギレ - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    sotokichi
    sotokichi 2016/03/03
    『質問とは無関係な自説を長々としゃべり続け』 まさに安倍話法。
  • 武藤貴也議員 本会議休んで道交法違反デート | スクープ速報 - 週刊文春WEB

    自民党を離党した武藤貴也衆院議員(36)が、衆議院会議を「体調不良」を理由に欠席した9月11日夜に、二人の男性とデートしていたことが、週刊文春の取材でわかった。この際、武藤議員は駐車違反や信号無視の道路交通法違反をしていた。 武藤氏は、22時前に新宿で男性と待ち合わせ、歌舞伎町のラブホテルに入った。その後は、別の男性とドライブデートを深夜まで続けていた。 この間、薬局で精力ドリンクを購入した際、武藤氏は駐停車禁止エリアに駐車。さらに、赤信号を強引に左折するなど、複数回の信号無視を繰り返していた(これらの証拠写真は週刊文春デジタルで公開)。 武藤氏に確認を求めたが、「事実ではないため、回答できません」と全面否定し、体調不良で会議を欠席した事実のみを認めた。 武藤議員は、未公開株を巡る疑惑を小誌が報じて以来、衆院会議を欠席している。国会議員の職責を果たさないまま、“暴走”を続ける武藤氏に

    武藤貴也議員 本会議休んで道交法違反デート | スクープ速報 - 週刊文春WEB
  • 武藤貴也議員の“未成年買春”を相手男性が告白 | スクープ速報 - 週刊文春WEB

    「週刊文春」が報じた“議員枠未公開株”にかかわる金銭トラブルで、自民党を離党した武藤貴也衆院議員(36)が、19歳の男性を“買春”していたことがわかった。 取材に応じた相手男性によれば、ゲイ向けの出会い系サイトで知り合い、昨年11月、武藤議員と1回2万円で性交渉を行った。会ったのは約20回に及び、議員宿舎でも関係を持ったという。 武藤議員は、「週刊文春」の取材に事実関係を否定し、相手男性との面識も否定した。しかし取材翌日、相手男性に武藤氏から、取材に応じないよう要求する電話が入り、LINEも送られた。 売買春が法律で禁止されているのは異性間のみであり、同性間は違法とならない。ただ、未成年の身体を金で買うという武藤氏の利己的な振る舞いに、国会議員としての資質を問う声がさらに高まりそうだ。

    武藤貴也議員の“未成年買春”を相手男性が告白 | スクープ速報 - 週刊文春WEB
  • 武藤 貴也 - 皆様へ...

    皆様へ 日発売の週刊文春の記事に関して、まずはご迷惑やご心配をおかけした皆様方に、心よりお詫び申し上げます。 日付で自民党へ離党届を提出致しました。...

    武藤 貴也 - 皆様へ...
  • 大臣の資格なし オカルトに傾倒する下村文科相の精神構造|日刊ゲンダイDIGITAL

    「博友会」の問題で苦境に立たされている下村博文文科相(60)。博友会幹部の実名告発によって次々にウソが暴かれ、“口止めメール”の存在まで明らかになった。よくも安倍首相は、こんな男を大臣に就けたものだ。そもそも下村氏は文科相にふさわしい人物なのか。ネット上では、下村文科相が「教育」…

    大臣の資格なし オカルトに傾倒する下村文科相の精神構造|日刊ゲンダイDIGITAL
  • 大畠民主幹事長、小松長官の罷免要求=自民にも不満広がる - WSJ.com

    民主党の大畠章宏幹事長は13日午後の記者会見で、一連の言動が問題となっている小松一郎内閣法制局長官について、「安倍政権として任命責任を考えるべき段階に入った」と述べ、安倍晋三首相の責任に言及した。その上で、「国会を混乱させないような適切な方を任命すべきだ」と罷免を要求した。 これに対して小松氏は、記者団に「(辞めるつもりは)全くない」と語ったが、小松氏への不満は自民党内でも広がっている。同党の選挙公約でもある安保基法案を国会提出しないとした小松氏の発言について、高市早苗政調会長は記者会見で「心外だ。これは私たちの公約だ」と厳しく批判した。 同日の参院外交防衛委員会の質疑では、小松氏が末松信介委員長(自民)の制止を無視して延々と答弁を続け、末松氏から厳重注意を受ける場面もあった。  [時事通信社] Copyright © 2012 Dow Jones & Company, Inc. All

  • アベノミクスが軍事目的?「内閣官房参与発言」報道は中国の対日プロパガンダの影響か(髙橋 洋一) @gendai_biz

    田悦郎内閣官房参与が、ウォール・ストリート・ジャーナルとのインタビューで「日が力強い経済を必要としているのは、賃金上昇と生活向上のほかに、より強力な軍隊を持って中国に対峙できるようにするためだ」と語った、と報じられた。 筆者は、彼を大蔵省時代からよく知っている。彼は海外勤務が長かったが、筆者はしばしば彼の勤務地に出向いたものだ。彼から話を聞いてみたが、「そういうことは言っていない」と言っていた。 また、インタビューをしたアンドリュー・ブラウン氏は、北京支局勤務で、東京支局の記者なら必ず行っている事前チェックの依頼もなかったという。彼はとてもフレンドリーな人なので、親切心が徒になったのではないか。 筆者は、彼からの話を聞いて、直接の関係はないかもしれないが、中国が力を入れている対日プロパガンダのすさまじさを連想した。ブラウン氏は有能な記者であろうが、勤務地北京での対日洗脳を何度も受けてい

    アベノミクスが軍事目的?「内閣官房参与発言」報道は中国の対日プロパガンダの影響か(髙橋 洋一) @gendai_biz
    sotokichi
    sotokichi 2014/02/24
    ブコメ見て、論説よりも筆者の方に興味が沸いてしまった。
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