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安倍政権とイスラムに関するsotokichiのブックマーク (4)

  • 後藤さん拘束は「IS」 政府、1月前半までに認識:朝日新聞デジタル

    過激派組織「イスラム国」(Islamic State=IS)による人質事件で、日政府はフリージャーナリスト後藤健二さんのに届いた身代金要求のメールなどを分析し、1月前半までにはISによって拘束されたと認識していたことが分かった。複数の政府関係者が明らかにした。 安倍晋三首相は1月16日、当初の予定通り中東地域への歴訪に出発。17日にエジプトで「ISIL(ISの別称)と闘う周辺各国を支援する」と演説し、難民支援などに総額2億ドルの人道支援を発表した。演説内容の作成に関わった政府関係者によると、この演説でISが拘束する後藤さんらの身に危険が及ぶとは想定していなかったという。しかし、ISは20日、首相を名指しして「自ら進んで(対ISの)十字軍への参加を志願した」と脅迫する映像を公開した。 後藤さんのへのメールは英文で昨年11月下旬から届くようになり、12月以降は送り主ととの間で何度かやり

    後藤さん拘束は「IS」 政府、1月前半までに認識:朝日新聞デジタル
  • ロイターの記事 - 内田樹の研究室

    2月8日にロイターの記事で人質問題での中田考先生の関与について報じられた。 「報道特集」で語った内容とだいたい同じ話だけれど、CTSS Japan というセキュリティコンサルタント会社名が出て来たのは、はじめてではないかと思う。 政府は自分たちが一体何をしたのか、何をしなかったのかについて「コメントしない」としているが、それでは彼らがの対応の適否についての判定は下せない。 政策の適否について国民が判断できる情報をいっさい提供しないというのは、それ自体が「口に出せないような致命的失策を繰り返し犯していたこと」ことの証拠である。常識はそう解釈する。 それにしても、日国内で何が起きているのかを外国のメディアを経由して知らなければならないというのは、ほんとうに悲しいことである。 「過激な学者、人質事件でISとの交渉チャンネルを提供」 日政府は人質危機の決定的局面においてISとのコミュニケーシ

  • 後藤さん妻に口止めして選挙、外務省の反対抑え中東歴訪…安倍官邸の人質見殺しが明らかに - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    イスラム国に拘束された後藤健二さんと湯川遥菜さんの映像がアップされて以降、サイト・リテラは一貫して官邸が救出に動いていないこと、それどころか交渉の障害になっているという事実を指摘してきた。 当初、外務省が水面下で動いていた際も、官邸は少額の身代金交渉さえ許さず、二人を放置したまま解散総選挙を強行。拉致情報が選挙に影響を与えないよう外務省の動きにストップをかけて、箝口令をしいた――。 これらの記事に対しては、安倍晋三首相の親衛隊やネトサポらしき連中が「安倍さんを攻撃するためのデマ」「真偽不明のいい加減な情報」と攻撃してきていたが、サイトが載せたのは外務省担当記者ならほとんどが把握しているような情報ばかりだ。大手マスコミが「人命優先」「テロに屈するな」という政府の圧力に怯えて報道を自粛していた事実を活字にしたにすぎない。 実際、ここにきて、わずかながらサイトの記事を裏付けるような報道もで

    後藤さん妻に口止めして選挙、外務省の反対抑え中東歴訪…安倍官邸の人質見殺しが明らかに - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
  • 47NEWS(よんななニュース)

    「日でこんなに人気になるとは…」韓国ドラマはなぜ世界的ヒット連発? 始まりは20年前「冬のソナタ」の熱狂 自信を持った制作陣、ネトフリも追い風に 戦争犯罪を裁く国際裁判所は「正義」をどう実現しようとしているのか 「人道に対する罪、座視しない」「法の支配を促進する」…2人の日人裁判官が語ったこと

    47NEWS(よんななニュース)
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