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安倍政権と汚職と利権に関するsotokichiのブックマーク (6)

  • 社説:安倍政権と公文書管理 法の精神を踏みにじるな | 毎日新聞

    公文書管理法は、公文書を健全な民主主義の根幹を支える国民共有の知的資源と位置づける。公開に備え、適切に作成し、保存すべきだ。 だが、安倍政権下で法の精神を踏みにじる対応が相次いでいる。 「加計学園」の獣医学部新設を巡っては、「総理の意向」と記された文書の確認を拒んでいる。 管理法は行政文書について、(1)行政機関の職員が職務上作成する(2)職員が組織的に用いる、と定義づけている。文部科学省の前川喜平前事務次官が説明するように、部下から報告を受けた際の資料であれば、行政文書に当たる。決裁文書だけが公文書ではない。 だが、文科省は担当課のパソコンの共有フォルダーだけを調べて「確認できなかった」と結論づけた。 官僚は表に出ると都合の悪い文書を、私的なメモとして個人用のパソコンに残すケースがあるという。加計学園の問題でも、共有フォルダーを調べるだけでは不十分だ。 私的メモで済まされた場合、情報公開

    社説:安倍政権と公文書管理 法の精神を踏みにじるな | 毎日新聞
  • 公文書管理委員会・委員長代理の弁護士が財務省を猛烈批判!「理財局長なんかは首が飛ぶ問題だ」(報道特集)

    内閣府 公文書管理委員会とは 公文書管理委員会は、国民共有の知的資源である公文書等の適切な管理に関して、専門的・第三者的な見地から調査審議を行うため、平成22年6月28日、内閣府に設置されました。 報道特集 財務省の交渉記録破棄を政府の公文書管理委員会メンバー 三宅弘弁護士が痛烈批判!「公文書の管理を定めた法律に抵触する…国会で笑いながら審議してもらうような話ではない…理財局長なんか首飛ぶ問題だと思う」 pic.twitter.com/T6zNDvaHaZ — やがて空は晴れる...。 (@masa3799) 2017年3月25日 スポンサーリンク 以下ネットの反応。 佐川く~ん、迫田く~ん、 8億円値引きは会計検査院の監査対象なので5年間保管だって。 公文書保管規定違反だって、故意に破棄ならもっと重い犯罪だって、、、 退職金ゼロだね。 pic.twitter.com/u1sStx3jmI

    公文書管理委員会・委員長代理の弁護士が財務省を猛烈批判!「理財局長なんかは首が飛ぶ問題だ」(報道特集)
    sotokichi
    sotokichi 2017/04/14
    「最低5年は保存しないといけない」
  • 地中ゴミ「別の土地」は多額出費|MBS 関西のニュース

    大阪の学校法人が国有地を評価額の7分の1以下で購入していた問題です。この土地は、伊丹空港の騒音対策として国が買収したものでしたが、同じ騒音対策地を買った後、ゴミの撤去などで多額の出費を強いられているケースもあります。土地購入の「明暗」を追いました。  大阪府豊中市に建設中の瑞穂の國記念小學院。土地の評価額9億5600万円に対し地中に埋設されているゴミの撤去費用を国が8億円以上と見積もり、この撤去費用が差し引かれた結果、わずか1億3400万円で学校法人に売却されました。  「お国の鑑定評価だからよしとして受け入れた」(学校法人「森友学園」 籠池泰典理事長)  Q.(土地を)売却すれば下がるが?  「売却はしません。学校はずっと続けていくわけですから」  23日もこの問題、国会で取り上げられました。  「予算審議上も重大な問題ですから、内部で調査すべきだと思いますけど、財務大臣」(民進党 福島

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  • 森山農水相、養鶏関係者から現金 党TPP委員長当時:朝日新聞デジタル

    森山裕農林水産相が、自民党の環太平洋経済連携協定(TPP)の対策委員長だった昨年9月末、一般社団法人「日養鶏協会」(養鶏協)の当時の会長から現金20万円を受け取っていたことがわかった。森山氏は28日の会見で「現金を預かったが、辞退を申し上げ、(秘書に)返却を指示した。2月に返金は済んでいる」と述べた。 朝日新聞の取材に対し、森山氏のほか、TPP対策委員長代理だった宮腰光寛衆院議員と西川公也元農水相も現金の受領を認めた。 鶏卵をめぐっては、TPP合意で安価な外国産の輸入が進み、国内業界が打撃を受けるとされていた。鶏卵業界の関係者によると、養鶏協などは昨年までの交渉前後、日が関税撤廃の対象外とするよう求めた「重要5項目など」に含めるよう、政界に働きかけていたという。 複数の養鶏協幹部によると、会長は今年2月にあった養鶏協の会議の際、資金提供について言及。TPP交渉で農水関係の政治家に「お世

    森山農水相、養鶏関係者から現金 党TPP委員長当時:朝日新聞デジタル
  • 甘利明氏の捜査は「検察に不起訴ありきのシナリオ」 告発者が証言 - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 甘利明氏らの現金授受を巡る問題で、告発者が週刊文春の取材に応じた 検察には「結論ありきのシナリオ」があったとしか思えないと証言 金を渡した趣旨を話しても、調書に書かれなかったなど捜査の経緯を明かした 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    甘利明氏の捜査は「検察に不起訴ありきのシナリオ」 告発者が証言 - ライブドアニュース
  • 甘利氏元秘書の「現金授受場面」か 民主が新音声公表:朝日新聞デジタル

    甘利明・前経済再生相の現金授受問題で、民主党は23日、都市再生機構(UR)と補償交渉をしていた建設会社の総務担当者と甘利氏の元秘書との現金受け渡しの場面とされる音声データを公表した。元秘書が、URに補償金の増額を求めたと報告する音声も、あわせて公表した。 音声は四つに分かれ、計2分10秒。総務担当者の一色武氏(62)が2015年9月17日と11月2日、12月7日、12月22日に、神奈川県内で元秘書と面会した時に隠し録音したとされる。 9月17日に神奈川県平塚市の居酒屋で録音されたという音声では、一色氏が「所長(元秘書)、受け取って下さい。なんか私、気持ち悪いんで」と語り、元秘書は「いやいや、でもね」と話していた。一色氏が「負担かけちゃってますんで」と話すと、元秘書は「いただきます」と応じていた。 他にも、一色氏が「いろいろ経費かかると思いますが。URの件で何とぞよろしくお願いします」と述べ

    甘利氏元秘書の「現金授受場面」か 民主が新音声公表:朝日新聞デジタル
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