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安倍政権と癒着と忖度に関するsotokichiのブックマーク (4)

  • 検察・警察はいつまで安倍政権への「忖度捜査」を続けるのか(伊藤 博敏) @gendai_biz

    「監視する存在」のはずなのに… 都議選史上、例のない自民党大敗北だった。 「風」によって結果が変わるのが昨今の選挙事情だが、公明党と並び、共産党にも追い上げられての23議席は、都民の安倍晋三政権への怒りの表明であり、国民感情もまったく同じだろう。 人は、「舐められた」と感じたら怒りを抱き、その屈辱感は忘れない。国会で繰り返された安倍首相らの傲慢な態度と官僚らの誠意の欠片もない答弁、そして共謀罪などの強行採決に国民は呆れ、その右代表として都民は「反自民」を選択した。 安倍政権をここまで思い上がらせたのは、「官邸の力」である。首相秘書官や官房長官以下のスタッフを、忠誠心を持つ“仲間”で固めたうえに、内閣人事局の持つ人事権で「霞ヶ関」を支配した。さらに検察・警察を牛耳ることで、“身内”には恩を売り、逆らったものには容赦なく対処した。 その官邸と検察・警察の力関係を見せつけたのが、今年に入って始ま

    検察・警察はいつまで安倍政権への「忖度捜査」を続けるのか(伊藤 博敏) @gendai_biz
  • 『「総理の意向」文書 調査で存在確認できず 文科相 | NHKニュース』へのコメント

    自衛隊の日報とか経産省資料とか後からひっくり返る件多過ぎるからなこの政権。文書の有無もそうだが、適正手続だという説明が全うできないのは管理側の不備だからね、決算出せないどこかの会社と一緒で。

  • つい本音がポロッと漏れた大塚拓財務副大臣

    国会ウォッチャーです。 野党の戦略として、現状武器が日程闘争しかないと以前書きましたが、これは国会の議論をしないようにする、というマイナスの面がありつつも、日程制限があることで、多数政党の提案する法案についても、その議会通過の粘着性(viscosity)の高さゆえに、逆説的に国会に権能を持たせているところがあるのが問題を複雑にしているのです。これを単純に日程闘争による議会の粘着性を問題視して、議会の粘着性を失わせれば、多数を持っている政党の党議拘束が強い現状を考慮すると、行政の抑制が難しくなってしまうことにも注意が必要です。たとえばイギリスは日と似ていて、会期性を取っていますが、会期は最低ほぼ1年あり、かつ造反議員への懲罰もそれほど厳しくはないようです。単純に会期を長くすればいい、というものでもないでしょう。野党が現状持っている唯一の武器を奪ってしまうだけになってしまいます。まぁ現与党に

    つい本音がポロッと漏れた大塚拓財務副大臣
    sotokichi
    sotokichi 2017/04/21
    副大臣が自民党と財務省癒着っぷりを天然で公言。自民党による行政の私物化と隠蔽。「これ与党議員による、事実上の検閲であり、国会審議の形骸化ですよ」 #森友学園
  • “第2の森友”で揺れる今治市 形ばかりの説明会に住民激怒|日刊ゲンダイDIGITAL

    これでは市民が納得するはずがない。安倍首相の“お友達”である岡山市の学校法人「加計学園」が愛媛・今治市に新たに開設する岡山理科大獣医学部の問題。大学用地として市が約36億円の土地を“タダ”で差し出すことに対し、市民に不満の声が高まる中、11日、市民会館で市主催の「大学獣医学部の開学に向けた説明会」が開かれた。 収容人数200人の大会議室は、開始前からほぼ満席。冒頭、菅良二市長が「大学は将来、飽和状態になるが、獣医学部なら希少価値がある」と挨拶。続いて獣医学部長候補の吉川泰弘氏がパワーポイントを使って概要を説明したのだが、なぜか資料は配布されず、肝心要の「なぜ、市が土地をタダで差し出すのか」「当に学生は集まるのか」「大学がタダで手に入れた土地を担保にしてカネを借り入れることを市はどう考えているのか」といった説明は一切なかった。 質疑応答でも、市側は「市民を対象とした説明会なので質問は市民に

    “第2の森友”で揺れる今治市 形ばかりの説明会に住民激怒|日刊ゲンダイDIGITAL
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