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安倍政権と癒着と警察に関するsotokichiのブックマーク (2)

  • 検察・警察はいつまで安倍政権への「忖度捜査」を続けるのか(伊藤 博敏) @gendai_biz

    「監視する存在」のはずなのに… 都議選史上、例のない自民党大敗北だった。 「風」によって結果が変わるのが昨今の選挙事情だが、公明党と並び、共産党にも追い上げられての23議席は、都民の安倍晋三政権への怒りの表明であり、国民感情もまったく同じだろう。 人は、「舐められた」と感じたら怒りを抱き、その屈辱感は忘れない。国会で繰り返された安倍首相らの傲慢な態度と官僚らの誠意の欠片もない答弁、そして共謀罪などの強行採決に国民は呆れ、その右代表として都民は「反自民」を選択した。 安倍政権をここまで思い上がらせたのは、「官邸の力」である。首相秘書官や官房長官以下のスタッフを、忠誠心を持つ“仲間”で固めたうえに、内閣人事局の持つ人事権で「霞ヶ関」を支配した。さらに検察・警察を牛耳ることで、“身内”には恩を売り、逆らったものには容赦なく対処した。 その官邸と検察・警察の力関係を見せつけたのが、今年に入って始ま

    検察・警察はいつまで安倍政権への「忖度捜査」を続けるのか(伊藤 博敏) @gendai_biz
  • 前川・前事務次官に激怒して、安倍官邸が使った「秘密警察」(週刊現代) @gendai_biz

    黙って上に従うはずのエリート官僚が、絶対権力を謳歌する安倍官邸に堂々刃向かった。手加減すれば、政権が吹き飛ぶ――ガチンコの殴り合いが始まる。 中曽根康弘も親戚のエリート官僚 「公平、公正であるべき行政のあり方がゆがめられたと思っております」 「当事者の立場の中で、非常に疑問を感じながら仕事をしていた」 文科官僚の元トップが、安倍官邸に堂々と弓を引いた――。 前川喜平・文部科学省前事務次官。彼は5月25日の会見で、安倍総理の「お友達」加計学園の獣医学部新設について、「条件に合致しているとは思えない」と真っ向から異議を唱えた。 この1月、文科省の「天下り斡旋」問題で引責辞任したばかりの人物が突如起こした、まさしく「前川の乱」だ。 前川氏は奈良県生まれ。小学生の時に東京へ移り、麻布中学・高校を卒業、東大法学部へ進んだエリートだ。実家は大手冷凍機器メーカー「前川製作所」。 さらに妹は、「大勲位」中

    前川・前事務次官に激怒して、安倍官邸が使った「秘密警察」(週刊現代) @gendai_biz
    sotokichi
    sotokichi 2017/06/07
    “前川氏は、昨年に『加計学園ありき』の獣医学部新設計画が持ち上がった時点から、『文科省が抵抗したことの証拠を残せ』と、現場に逐一記録を取らせていた” #加計学園
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