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安倍政権とCOVID-19と国賊に関するsotokichiのブックマーク (5)

  • 専門家が匙投げ「通勤が続けば接触8割減は到底無理」。コロナにはいつもの秘策が使えない安倍政権

    5月1日のコロナ対策の専門家会議において、西浦博・北大教授は携帯電話端末の位置情報の集計から「接触頻度の8割削減は達成はできたところとできなかったところがまだらであった」報告をした。 その上で「都心との通勤を続ける限りは自粛要請のレベルでは限界がある」とし、通勤が続く限り8割減について無謀だという結論に達した。 リモートワークの進み方も30代以上は浸透しなかったのも理由の一つとなっている。 引用元専門家会議が今日「通勤が続く限り接触8割減は無理と分かった」という趣旨の発表をしたようだ。今更という感じで怒りを通り越して呆れ果ててしまった。誰しもが知っている事実を認めるのに何ヶ月かかっているのだろうか。もう、コロナよりも政府周辺の痴態を見ている方が疲れる。 自粛要請での8割減は無理だろうと冷ややかな目で見ていた国民も多い。安倍政権によるコロナウイルスへの対策が元より甘かったのだ。 新型コロナ感

    専門家が匙投げ「通勤が続けば接触8割減は到底無理」。コロナにはいつもの秘策が使えない安倍政権
    sotokichi
    sotokichi 2020/05/02
    “ 公文書改竄、データ改竄のようなチート行為ができず、安倍政権が国民目線とは程遠い、たった10万円でコロナ不況をなんとかしろと国民を干上がらせ、それでいて海外に金をばら撒き、経団連に媚を売り…”
  • 非公表の4社目、菅長官明らかに 妊婦の布マスク納入元:朝日新聞デジタル

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    非公表の4社目、菅長官明らかに 妊婦の布マスク納入元:朝日新聞デジタル
    sotokichi
    sotokichi 2020/04/27
    さすがマルチ商法を桜を見る会に招待した政権だぜ!怪しさ満点!しかもこの非常時に! #桜を見る会 #ユースビオ
  • 野党「前代未聞」「総辞職に値」 10万円給付、方針転換批判:時事ドットコム

    野党「前代未聞」「総辞職に値」 10万円給付、方針転換批判 2020年04月16日18時37分 会談に臨む(中央左から)共産党の小池晃書記局長、立憲民主党の福山哲郎幹事長、国民民主党の平野博文幹事長ら=16日午後、国会内 安倍晋三首相が一律10万円の現金給付に向け、2020年度補正予算案の組み替えを指示したことについて、主要野党は16日、「前代未聞」「総辞職に値」などと方針転換を一斉に批判した。 10万円給付、20年度補正で 安倍首相、予算組み替え指示―所得制限なしで調整 野党は一律10万円給付を訴えてきた。立憲民主党の枝野幸男代表は自身のツイッターで「遅きに失した」と指摘。「政府が予算案をぎりぎりになって組み替える前代未聞の事態に陥った。ガバナンスの問題だ」と非難した。給付を決断したことは歓迎した。 国民民主党の玉木雄一郎代表は記者会見で「空前絶後だ。(組み替えで)給付が遅れる責任は首相

    野党「前代未聞」「総辞職に値」 10万円給付、方針転換批判:時事ドットコム
    sotokichi
    sotokichi 2020/04/17
    “ 立憲民主党の枝野幸男代表は自身のツイッターで「遅きに失した」と指摘。「政府が予算案をぎりぎりになって組み替える前代未聞の事態に陥った。ガバナンスの問題だ」と非難した。給付を決断したことは歓迎した”
  • 政府の感染拡大対策に最も欠けているもの 当事者意識共有できぬ安倍政権 衆院予算委集中審議 | 47NEWS

    Published 2020/02/27 16:15 (JST) Updated 2020/02/27 16:39 (JST) 新型コロナウイルスの感染拡大をめぐって安倍政権への厳しい視線が日に日に強まる中、26日の衆院予算委員会集中審議で、立憲民主党の枝野幸男代表が質問に立った。東日大震災(2011年)当時、官房長官として対応に追われた枝野氏。新型コロナウイルス問題の広がりを震災と重ねる声が出始めており、枝野氏の質疑は注目を集めた。(ジャーナリスト=尾中香尚里) ▽足りないのは政府全体の危機意識 「種類は違うが私も9年前、同様の事態に対応する経験をした。その経験も踏まえ、野党としても(政府に)協力する立場で、われわれのところに入る情報を共有し、政策提言してきた」。枝野氏は質問の冒頭をこう切り出した。政権側との対立をあおることは抑え目にしながら、前半はクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス

    政府の感染拡大対策に最も欠けているもの 当事者意識共有できぬ安倍政権 衆院予算委集中審議 | 47NEWS
    sotokichi
    sotokichi 2020/02/28
    安倍首相は国民のことなんかどうでも良くて、自分の保身しか考えてない。だからやってる感出すだけ。ついでに頭も悪いからロクな施策も出せない。
  • 苦肉の策で「ギリギリの法解釈」重ねる政府 今後の法整備が課題 新型肺炎 | 毎日新聞

    新型コロナウイルス感染症対策部の会議で閣議了解がなくても入国拒否の地域などを決定する方針をあきらかにする安倍晋三首相(手前から2人目)=首相官邸で2020年2月12日、川田雅浩撮影 新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、政府が既存の法律を「高度な政治判断」によって柔軟に解釈し外国人の入国を制限したり、感染が疑われる人への強制的な措置を可能にしたりするケースが相次いでいる。国民に広がる不安を背景に迅速な対策を迫られた政府の苦肉の策といえ、野党から強い反発は出ていない。ただ、自民党内では「来であれば法改正が必要だ」との声がくすぶる。緊急対応のための「ギリギリの解釈」(政府関係者)を重ねた政府だが、今後の法整備も課題となる。【青木純、竹地広憲】

    苦肉の策で「ギリギリの法解釈」重ねる政府 今後の法整備が課題 新型肺炎 | 毎日新聞
    sotokichi
    sotokichi 2020/02/25
    立法せずに「ギリギリの法解釈」で国民にストレスをかけて、緊急事態条項に誘導したいのでは?
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