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安倍話法とあとで読むに関するsotokichiのブックマーク (6)

  • NHK、野党の「政権寄り」批判に「真摯に受け止める」:朝日新聞デジタル

    新年度予算案の衆院通過をめぐる与野党の攻防があった3月1日のNHK報道について、立憲民主党会派の小川淳也氏が14日の衆院総務委員会で「野党の主張を報道の骨子に取り入れてない。政権与党に都合のいいことを言う(報道)という批判がある」と指摘した。NHK幹部は最終的に「指摘は真摯(しんし)に受けとめる」と応じた。 小川氏が問題視したのは1日の「ニュースウオッチ9」。統計不正への対応が不誠実だとして野党6党・会派が同日提出した根匠厚生労働相の不信任決議案に関する2時間弱の小川氏の趣旨弁明を取り上げた。 番組は小川氏が議場の演壇で水を飲む場面を3回映し、「途中何度も水を飲む姿に議長は」とのナレーションとともに「少し早めて結論に導いてください」と呼びかける大島理森議長の姿を放送。その後、小川氏の主張を「ただの審議引き延ばしのパフォーマンス」とした与党の反対討論を使用した。 小川氏は「(統計不正批判で

    NHK、野党の「政権寄り」批判に「真摯に受け止める」:朝日新聞デジタル
  • 衆院厚労委・高鳥委員長の解任決議案の前にあった大混乱。抗議の中で加藤大臣が答弁を続け、委員長は放置。(上西充子) - 個人 - Yahoo!ニュース

    <要旨> 高鳥修一衆院厚生労働委員長の解任決議案の前の質疑。「過労死を考える家族の会」との面談に応じるよう、柚木議員が安倍首相に求めるも、加藤厚生労働大臣が答弁に立ち、別の論点を答弁。野党の抗議を委員長は放置。 委員長の解任動議により、強行採決は先送りへ 昨日5月23日の衆議院厚生労働委員会。午後に働き方改革関連法案について総理入りの質疑があり、質疑終了後に強行採決が行われるのでは、と危惧されていた。 質疑が終わったところで立憲民主や国民民主、共産などの野党が高鳥修一・厚生労働委員長の解任決議案を提出。これにより、同日の採決は見送られた。24日の朝日新聞は、下記のように報じた。 首相への質疑が終わっても法案審議のスケジュールについて折り合わず、高鳥委員長が職権で審議を進めようとしたため、野党が反発。委員会運営は「横暴かつ強引極まるもので、決して容認できない」などとして解任決議案を提出した

    衆院厚労委・高鳥委員長の解任決議案の前にあった大混乱。抗議の中で加藤大臣が答弁を続け、委員長は放置。(上西充子) - 個人 - Yahoo!ニュース
  • 通告のない質問に答弁できない、というのはただの恥さらし

    国会ウォッチャーです。 いやー今朝の法務委員会はひどかったですね。 文字制限にかかりそうだから山尾さんのは別に書きますよ。階さんと金田さんのやりとりとか、前回書いた、「委員長の裁量」が爆裂してるんでぜひご覧くださいよ。 あ、「これは工作員」、「仕事としてやっている」(キリッ とかいうのマジウケるんでどんどんやってください。お褒めに預かり光栄ですがただの暇人だよ。 http://anond.hatelabo.jp/20170417150728 通告ないと答えられないのはただの恥さらし 通告はただの慣習です、衆議院規則にも国会法にも規定はありません。前回も書きましたが、細かい数字や技術的な答弁に関しては、通告がないので詳しくは答えられない、ということはありえても、法律の基的な立法趣旨、立法事実などについて「通告がないので答えられない」は恥でしかないですよ。ちなみに山尾議員は「「共謀罪」(民進

    通告のない質問に答弁できない、というのはただの恥さらし
    sotokichi
    sotokichi 2017/04/20
    “現政権がどんだけ国会を馬鹿にしてるか” 与党に議論する気なし。こんな議論にならない議論モドキを通過して成立する法律に欠陥が無いワケがない。絶対に国民にとって有害。 #共謀罪
  • きむらとものblog:【答弁書速報】政府、「総理大臣をやめる」との安倍首相答弁を撤回せず

    April 15, 2017 【答弁書速報】政府、「総理大臣をやめる」との安倍首相答弁を撤回せず 注目の「「総理大臣をやめる」との首相答弁に関する質問主意書」に対する答弁書が昨日閣議決定されました。以下、質問主意書文を再掲して、その下に答弁書全文を掲載します。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 平成二十九年二月十七日の衆議院予算委員会において、安倍首相は学校法人森友学園に対する大阪府豊中市の国有地譲渡等及び当該学校法人の小学校新設に係る設置認可(以下「件」という。)に関する質疑において「私やがこの認可あるいはこの国有地払い下げに、もちろん事務所も含めて、一切かかわっていないということは明確にさせていただきたいと思います。もしかかわっていたのであれば、これはもう私は総理大臣をやめるということでありますから、それははっきりと申し上げたい、

  • ふたたび「安倍話法」について|風塵だより#032

    だいぶ前のことだけれど、このコラム「風塵だより17」で、ぼくは「『安倍話法』という詐術」を書いた。読者少数のこのコラムには珍しく、ずいぶん多くの人たちが読んでくれたようだった。それだけ、安倍首相の話しぶりに違和感を持っている人が多かったということだろう。 最近では、新聞記事にも、チラホラと「安倍話法」という言葉が散見されるようになった。提唱者としては嬉しいけれど、こんな言葉が流行るような人物が我らの国の“最高責任者”であることは、いかにも辛い。 その安倍首相だが、最近は「安倍話法」に、ますます磨きをかけているようで(苦笑)、しゃべることが支離滅裂になってきた。 しかも、親分がそんな具合だから、子分たちだって支離滅裂ぶりを競い合うようなあんばい。だから、国会での質疑がきちんと成立するはずもない。それこそ“ハンパない”惨状に陥っている(無理して若者言葉を使いたくなるほど、ハチャメチャだ)。 つ

    ふたたび「安倍話法」について|風塵だより#032
  • 「安倍話法」という詐術|風塵だより#017

    先日から、どうも体調がよくない。あまり文章に力が入らない。寒さもこたえているのかもしれないが、安倍首相のせいってのも、かなりあるような気がする。それほど、安倍政権のキナ臭さはひどい。 あの人ほど、いわゆる「ネット右翼」と親和性の高い政治家は、近来稀だろう。どんなに右翼的と言われた政治家だって、多少は人の意見に耳を傾け、批判を取り入れるポーズくらいはしたものだ。 ネット右翼と呼ばれる人たちの多くは、批判には罵声を浴びせ、自分の意見(というより他人への罵詈雑言)を喚き散らすことで、ある種のストレス発散をしているとしか思えない。安倍首相の「話法」を考えると、彼はまさにそういう類いの人のように見えて仕方ないのだ。 東大教授でありながら、同僚たちの話し方を深~く分析した、安冨歩さんの『原発危機と「東大話法」——傍観者の論理・欺瞞の言語——』(明石書店、1600円+税)という、抱腹絶倒痛快無比辛辣横溢

    「安倍話法」という詐術|風塵だより#017
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