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建築と事件に関するsotokichiのブックマーク (3)

  • 想像以上に酷く、ついでに技術者の「業」を感じさせる、羽田空港地盤改良工事の施工不良

    林司@るーしゃんず @Archangel_HT 全て施工不良、最初から偽装 東亜建設の羽田地盤改良 kenplatz.nikkeibp.co.jp/atcl/bldrep/15… 想像以上に酷い。「削孔275のうち、正しい位置に施工していたのは0」「注入した薬液の量は、計画数量のわずか5.4%」「必要な大きさに達していた改良体は一つもなかった」 2016-05-11 21:32:01 リンク 日経アーキテクチュア 全て施工不良、最初から偽装 東亜建設の羽田地盤改良 羽田空港の地盤改良工事で施工不良が発覚した問題で、施工した東亜建設工業が、正しく完了したかのように支店ぐるみで出来形データなどを偽装していたことが分かった。同社から報告を受けた国土交通省関東地方整備局が5月6日に明らかにした。 林司@るーしゃんず @Archangel_HT 続き「ずさんな施工を隠蔽するために、出来形データや

    想像以上に酷く、ついでに技術者の「業」を感じさせる、羽田空港地盤改良工事の施工不良
    sotokichi
    sotokichi 2016/05/13
    メイド・イン・ジャパン神話崩壊。必死に日本すごいホルホルするのはやめて、謙虚に努力しよう。
  • 杭打ち屋はいまガクブル状態です

    今は転職して全く別の業界にいいるけど数年前まで杭打ち屋にいいた。MセキさんJぱいNコン以上3社が業界の大手3社と言われている。自分も上記3社のうちの1社にいた。Mは圧倒的コスト競争力で業界の最大手として君臨しており、Jが後に続く。Nはかつては業界の盟主だったが凋落が激しく、現在では大手3社から脱落しそうなかんじ。後に大中小の杭打ち屋が続く。で、今回の旭化成建材の件だが、ぶっちゃけ他の会社もいくらでもやっている。むしろ、旭化成建材であれなら他はもっとひどいという感じ。当に正確な施工を要求するなら杭を打つところすべてボーリングをすべきだが、そんなことする金はどこにもない。で広大な現場の1~3箇所でボーリングを行い後はある程度の推定になる。でも、地中のことなんか誰もわからない。支持層が凹んでるとこもあれば、凸ってるとこもある。現場的にはむしろ凹んでた場合はいくらでもごまかせるが、凸ってた場合、

  • マンションの杭の長さが不足していた問題、設計段階で発注ミス? | スラド

    参照した地質図の精度や誤差に気づかず、杭が十分到達するつもりで設計した…としよう。 それは仕方ない。 で、その図面を元に積算して下請けや孫請けに○○円でやってね、と契約するのも仕方ない。 でも、不測の事態ってのは起こり得る訳で、設計変更せざるを得ないケースも十分考えられるはず。 近くの工事現場でクレーンが倒れ、現場検証のため3日間通行止めになったりすることもある。 その時、プロジェクト全体の資機材や予算の調達、スケジュールの変更を責任ある人がしなくちゃならない。 欠陥のあるマンションは売らないという強い決意があるなら、最悪、入居予定者を説得してでも完成を遅らせる必要がある。 入居予定者だって嫌とはいわないはず。(通勤通学の都合から、保障を求められるかも知れないけど) 旭化成建設はというと、やはりスケジュールが詰まっており、件のマンションが予定通りに完成しないと、次の現場の着工が遅れ、さらに

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