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教育といじめと虐待に関するsotokichiのブックマーク (6)

  • 桜宮高校バスケ部キャプテンの自殺の原因は「体罰」ではない

    大阪市立桜宮高校で、バスケ部の顧問の教師に暴力を受けていた男子生徒が自殺した。この問題を受け、マスコミは連日のように「体罰」として取り上げているが、どうもしっくりこない。この教師がやったことは「体罰」ではないからだ。 窪田順生氏のプロフィール: 1974年生まれ、学習院大学文学部卒業。在学中から、テレビ情報番組の制作に携わり、『フライデー』の取材記者として3年間活動。その後、朝日新聞、漫画誌編集長、実話紙編集長などを経て、現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌でルポを発表するかたわらで、報道対策アドバイザーとしても活動している。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。近著に『死体の経済学』(小学館101新書)、『スピンドクター “モミ消しのプロ”が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)がある。 昨年末、大

    桜宮高校バスケ部キャプテンの自殺の原因は「体罰」ではない
    sotokichi
    sotokichi 2013/01/17
    「体罰」ではなく「軍隊」を作りたい教師による「いじめ」だった。教育委員会の言葉をすり替えた発表を鵜呑みにするマスコミ。
  • 【大津イジメ自殺】緊急保護者会 大荒れ  保護者「担任が出てきて説明しろ」 校長「無理です」

    ■編集元:ニュース速報板より「【大津イジメ自殺】緊急保護者会 大荒れ  保護者「担任が出てきて説明しろ」 校長「無理です」」 1 ノルウェージャンフォレストキャット (埼玉県) :2012/07/13(金) 13:41:17.57 ID:uAg3KVIOP ?PLT(12000) ポイント特典 質疑では保護者から「担任の先生が出てきて説明すべきではないか」との質問が出たが、校長が「私の判断で出席させていない」と答えたという。 生徒たちの間で生徒がお金を取られていたかどうかについては「確認できていない」と説明があったという。 いじめと自殺の因果関係については警察の捜査などを理由に明確な回答はなく、いじめたとされる生徒3人のうち、2人は「自分はいじめていない」と言っている、との説明もあったという。 http://www.asahi.com/kansai/news/OSK2012071

  • 【大津・いじめ自殺】 警察庁長官「違法行為があれば、被害者や保護者の意向を踏まえて対処する」・・警察組織のトップがコメント

    ■編集元:ニュース速報+板より「【大津・いじめ自殺】 警察庁長官「法行為があれば、被害者や保護者の意向を踏まえて対処する」・・警察組織のトップがコメント」 1 BaaaaaaaaQφ ★ :2012/07/12(木) 21:10:11.39 ID:???0 違法行為あれば対処 警察庁長官 警察庁の片桐裕長官は12日の記者会見で、大津市の中2男子自殺問題に関連し、一般論として「一義的には教育現場の対応を尊重すべきだが、違法行為があれば被害者や保護者の意向、学校の対応状況を踏まえて対処する」と述べた。 片桐長官は「少年の生命身体が脅かされる重大な事案があれば、捜査や補導の措置を講じなければならない」とも話したが、滋賀県警による強制捜査については「個別の事件に関することなのでコメントは控えたい」とした。 http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/120

    sotokichi
    sotokichi 2012/07/13
    何か楽しげな展開になりそうだ。wktk
  • 学校があるかぎり、いじめはなくなりません - デマこい!

    重要なポイントは、大人も「いじめ」をするということ。 いじめは、あらゆる年齢層のあらゆる集団に存在している。にもかかわらず、いじめを学校の問題として語るのは、問題の矮小化にほかならない。いじめは子供だけの問題ではない。この社会に生きる私たち全員の病痾だ。 いまの学校は強制収容所だ。行きたくもないのに早起きをさせられて、会いたくもない連中と薄暗い部屋に閉じ込められる。学校に「通わせる」こと自体が、子供に対する人権侵害なのだ。学校に通わせることと、教育を受けさせることとは違う。現在はたまたま重なっているだけで、学校に通うことを強制する理由はない。 学校に行かないと社会性が身につかない――と、危惧する人もいるだろう。では、社会性(笑)を身につけた大人たちがどんな世の中を作っているのか。どんな生き方をしているのか。私たちが「社会性」だと思っている行動原理は、たぶん構造的にいじめを生む。 そんな社会

    学校があるかぎり、いじめはなくなりません - デマこい!
  • いじめた側にも人権…「自殺練習」真偽確認せず : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    大津市の市立中学2年男子生徒が自殺したことを巡って行われた全校アンケートで「(男子生徒が)自殺の練習をさせられていた」との回答を市教委が公表しなかった問題で、市教委が加害者とされる同級生らに対して直接、真偽を確認していなかったことがわかった。 市教委はこれまで、非公表にした理由を「事実を確認できなかったため」と説明していた。 市教委によると、「自殺の練習」は、生徒16人が回答に記していた。うち実名で回答した4人には聞き取りをしたが、事実は確認できず、それ以上の調査もしなかったという。加害者とされる同級生らにも聞き取りを行う機会はあったが、「練習」については一切尋ねなかったとしている。 その理由について、市教委は読売新聞に対し、「事実確認は可能な範囲でしたつもりだが、いじめた側にも人権があり、教育的配慮が必要と考えた。『自殺の練習』を問いただせば、当事者の生徒や保護者に『いじめを疑っているの

  • 渡邊芳之先生ynabe39の「いじめは「指導」 道徳は「同意され正当化されたいじめ」ですからね。」

    まとめ 渡邊芳之先生ynabe39の「「学校はなんの目的で生徒のどのような権利をどこまで制限できるのか」をきちんと議論すべき。」 「いじめ自殺」が「殺人」とされないのも学校が「教育の目的で生徒の人権を制限する」ためになし崩し的に「外の法律の適用されない場」になっていることの結果。こういうことをなくすためにも「学校はなんの目的で生徒のどのような権利をどこまで制限できるのか」をきちんと議論すべき。 学校が「治外法権」になっているのは学校が機能するためには法律が保証するような生徒の人権をある程度制限しなければならないからだが,そのことが教師や生徒の不法行為も容認するように働いてしまっているのが問題なのだと思う。by 渡邊芳之 7391 pv 54 7 users 2

    渡邊芳之先生ynabe39の「いじめは「指導」 道徳は「同意され正当化されたいじめ」ですからね。」
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