タグ

教育と学問と大学に関するsotokichiのブックマーク (4)

  • Appleのティム・クックCEO、中国清華大学の委員長に就任

    Appleのティム・クック最高経営責任者(CEO)が、中国・北京に拠点を置く清華大学経済学部の諮問委員会の委員長に就任したことがわかりました。 世界クラスの経済学部を目指す 清華大学経済学部は現地時間の10月18日、AppleのクックCEOが同学部の諮問委員会の委員長に任命されたことを大学のWebサイト上で発表しました。クックCEOは、Breyer Capitalの創業者でCEOのジム・ブレイヤー氏の役職を引き継ぐことになります。 クックCEOは今後3年間にわたり、世界クラスの経済学部を目指して、大学の発展を促進する業務にあたります。 Appleは、香港警察の行動を追跡することができるデモアプリ「HKMap Live」をApp Storeから取り下げたり、香港とマカオのiPhone台湾の国旗の絵文字を使用不可にするなど、中国に忖度(そんたく)する姿勢が非難されていますが、今回のクックCE

    Appleのティム・クックCEO、中国清華大学の委員長に就任
    sotokichi
    sotokichi 2019/10/22
    このタイミングでかよ…。
  • 阪大を去るにあたって: 社会学の危機と希望 | Theoretical Sociology

    明日から京大に異動になります。阪大には6年間、助/准教授として働きましたが、当に楽しい6年間でした。 最後に日の社会学に対する危惧を一つ述べておきます。日の社会学の特徴は、アカデミズムの軽視だと思います。すなわち、学会報告や学会誌を軽視しているということです。学会発表もせず、学会誌に論文を投稿もせず、それでも社会学者づらしてを出版したり、さまざまなメディアで発言することができるのが、日社会学の実情です。このようなことが起きるのは、学会報告や学会誌が、新人の登竜門として位置づけられており、その評価が低いからだと思われます。エライ先生はしか書きません。エライので査読を受ける必要もありません。こっそり紀要などに考えを公開することはありますが、人から評価されるのは恐ろしいので、学会誌には絶対投稿しません。出版社もが売れさえすればいいので、研究の水準や主張の真偽は気にしません。エライ先

    阪大を去るにあたって: 社会学の危機と希望 | Theoretical Sociology
  • 地方大学の強化「明治以来の改革に着手する」 安倍首相:朝日新聞デジタル

    安倍晋三首相(発言録) 技術革新が加速し、(企業の)外部での人材育成が必要になっている。そこで、明治以来とも言える大学改革に着手する。地方大学を強化し、実践的な教育を充実させていく。 第一に、実務経験のある教員を思いきって増やす。産業界のニーズに合う実務教育を行う。ここ(パーティー会場)にも、70歳を超えても80歳を超えてもバリバリ働く方がたくさんいる。リカレント教育(学び直し教育)の態勢を整えていく。 第二に、大学の経営層に地元経済界の人材を登用し、ガバナンス改革を試みる。民間(企業の)出身者が大学経営に参画することで、大学教育が就職に結びつく。 企業の外で人を育てる仕組みをつくるには、経団連の協力が必要だ。新卒一括採用だけではなく、大学でリカレント教育を受けた人材を積極的に中途採用していく方針を打ち出していただきたい。(都内で開かれた経団連創立70周年記念パーティーのあいさつで)

    地方大学の強化「明治以来の改革に着手する」 安倍首相:朝日新聞デジタル
  • 私の修士での2年間は失敗に終わった

    修論を指導教授に全部書き直してもらうことになった。 恥ずかしい。 そもそも何でこんなことになったんだろうかちょっと考えなおしてみたい。 学部のときはもともと別の研究室にいた。研究内容は良かったけど、かなりいい加減な先生なので修士レベルの研究をこの研究室で行うことに不安を感じ今所属してる研究室に変えた。 修士での指導教授は学部時代とはうってかわって厳しい先生だったが、学生への指導もきっちり行ってくれる人だった。 そんな先生から与えられた最初の研究テーマは最先端といえるもので私自身もやりがいを感じ、この研究室に来てよかったと思った。 おかしくなりはじめたのはM1の6月あたりから。つまるところ研究がはやくも進まなくなった。 進まなくなった理由は単純で「私が先生にあまり質問しなかった」からである。 けっこう最先端のことをやっているのだから、当然わからないところが出てくる。しかも「何が分からないのか

    私の修士での2年間は失敗に終わった
  • 1