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教育と寄付に関するsotokichiのブックマーク (3)

  • Appleのエディ・キュー氏、母校のデューク大学に1,000万ドルを寄付 - iPhone Mania

    Appleのサービス担当上級副社長であるエディ・キュー氏と、その夫人であるポーラ氏が、米ノースカロライナ州にあるデューク大学に1,000万ドル(約11億円)を寄付したことが明らかとなりました。 エディ・キュー氏、母校・デューク大学に1,000万ドル寄付 この寄付金は、次世代の技術者の採用と教育を支援し、デューク大学が注力する人工知能AI)、サイバーセキュリティ、自律システムなどの分野の発展のために役立てられます。 1,000万ドルの寄付金のうち800万ドル(約9億円)は、「キュー・ファカルティ・フェロー(Cue Faculty Fellows)」制度の創設に活用されます。これにより、4人の教員が新たに採用されます。なお、残りの200万ドル(約2億円)は、デューク大学の科学技術活動のための資金「Duke Discovery Fund」と、コンピュテーショナル・シンキング教育のためのセンター

    Appleのエディ・キュー氏、母校のデューク大学に1,000万ドルを寄付 - iPhone Mania
  • Apple、STEM教育を促進すべく米大学にiPadやMac、教育プログラム提供 - iPhone Mania

    Appleがテキサス・サザン大学に対して、科学、技術、工学、数学(STEM)プログラムを促進するためのハードウェアと資金を提供します。この提供は、ジョージ・フロイドさんの死をきっかけとして、Appleが立ち上げた「人種公道正義イニシアティブ(Racial Equity and Justice Initiative)」に基づいています。 教育プログラムやデバイスを提供 テキサス・サザン大学は、Appleが取り組んでいるHBCU C2プログラムに新たに参加する11校のうちの1校です。このプログラムは、歴史的に黒人の多い大学に対して、コーディングと創造の体験を提供することを目的としており、いずれも同社の提供する専用カリキュラム「Everyone Can Code」「Everyone Can Create」を利用します。 また対象となるプログラムに登録している教師や学生には、iPadMacといっ

    Apple、STEM教育を促進すべく米大学にiPadやMac、教育プログラム提供 - iPhone Mania
  • Appleが米サンノゼの教育支援プログラムに100万ドル寄付 - iPhone Mania

    昨年に続いて今年もオンライン開催となる世界開発者会議(WWDC21)の日程が発表されたタイミングで、Appleは同イベントの開催地として知られるサンノゼに、100万ドル(約1億1,000万円)寄付することを明らかにしました。 昨年も100万ドルを寄付 2021年の世界開発者会議(WWDC21)が2年連続でオンライン開催となっても、Appleは地域貢献を止めるつもりはないようです。 毎年のように米カリフォルニア州サンノゼで開催されてきたWWDC(2003年〜2016年はサンフランシスコで開催)が、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響で今年もオンライン開催となったことを受け、同地域の経済支援として100万ドル(約1億1,000万円)を寄付する意向を示しました。例年通りであれば、世界中から数千人のデベロッパーがWWDC開催期間中のサンノゼに集まるはずでした。なお、Appleは初のオ

    Appleが米サンノゼの教育支援プログラムに100万ドル寄付 - iPhone Mania
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