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教育と環境に関するsotokichiのブックマーク (2)

  • Apple、2020年版「サプライヤー責任」報告書を公開、コロナ対策にも言及

    Appleは、日時間5月15日、2020年版「サプライヤー責任」の進捗報告書を公開しました。Appleだけでなく、素材の採掘、部品製造、製品組立て、販売、そしてリサイクルといったサプライチェーン全体での人権保護や環境保護の取り組みが詳しく紹介されています。 新型コロナへの対応についても言及 Appleが毎年公開している「サプライヤー責任」の進捗報告書では、労働者の人権保護や教育の提供、健康と安全の確保、サプライチェーン全体を通じた環境保護の取り組みに関する最新情報が紹介されています。 2020年の進捗報告書の巻頭には、ティム・クック最高経営責任者(CEO)によるメッセージが掲載されています。 私たちは、「何を作るか」と同様に「どう作るか」を重視しています。 私たちは、あらゆる活動において、人を第一に考えます 2019年6月に、サプライヤー管理の責任者であるオペレーション担当上級副社長に就

    Apple、2020年版「サプライヤー責任」報告書を公開、コロナ対策にも言及
  • アップルがサプライヤー責任進捗報告書--環境目標の達成や教育の拡大などをアピール

    Appleは、13回目となる年次サプライヤー責任進捗報告書を発表し、教育機会の拡大や地球資源の保護に関する取り組みの詳細などを明らかにした。 同社はそのなかで、労働者の権利と人権についての「重大な違反」が27件検出されたことを明らかにしている。2018年に報告した44件に比べると、その半数を少し上回る程度に抑えられている。そのうち労働時間の改ざんは24件、強制労働は2件だったと報告されている。Appleにとって最も良い知らせはおそらく、健康と安全に関する深刻な違反が見られなかったことだ。問題のほとんどが、健康診断が十分でなかったり、環境に関する許認可が不適切だったりするケースだった。 一方、同社は環境保護に関する新しい目標を達成したと述べている。同社は2018年の報告書で「iPhone」の最終組立工場が埋蔵廃棄物ゼロの認定を受けたことを発表し、2019年版では「iPad」「Mac」「App

    アップルがサプライヤー責任進捗報告書--環境目標の達成や教育の拡大などをアピール
    sotokichi
    sotokichi 2019/03/07
    “2007年以来、サプライヤーの従業員1730万人が就業に関する権利について学び、360万人が高度な教育と技能の研修を受けてきたという。また2018年に、Appleのサプライヤー企業で働く1500人以上の従業員が大卒の学位を取得”
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