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教育とFacebookに関するsotokichiのブックマーク (3)

  • シリコンバレーのエンジニアが語る、誰にも悪気はなかった話

    上杉周作シリコンバレーのエンジニアが語る、誰にも悪気はなかった話2017/02/22 貧困の連鎖を止めようとしたら、子どもの学力が下がりました。働き方から変えよう、地方から変えようとしたら、何も変わりませんでした。 自己紹介こんにちは。上杉周作と申します。教育について考えるのが好きな、シリコンバレー在住のエンジニアです。 88年生まれで、中学1年まで日で暮らし、それからはアメリカ在住です。カーネギーメロン大でコンピュータサイエンスを学び、AppleとFacebookでエンジニアインターンをし、その後シリコンバレーのベンチャーを転々とし、2012年9月よりシリコンバレーの教育ベンチャー・EdSurgeに就職しました。2017年1月にはNHK「クローズアップ現代+」の教育特集に「教育×IT」の専門家としてお呼びいただき、教育評論家の尾木ママさんと共演しました。 そしてこのたび、4年とすこし働

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  • 保護者面談:女性教諭がネットに「モンスターやっつけた」- 毎日jp(毎日新聞)

    和歌山県印南町立印南小学校の40代女性教諭がインターネットの会員制交流サイト「フェイスブック」に「モンスターやっつけた」などと保護者を中傷する書き込みをしていたことが分かった。同校は15日、教諭を担任から外し、自宅待機にした。県教委が処分を検討している。 町教委によると、教諭は保護者面談について、7月22日に「明日から面談始まる。あー怖っ!地獄の3日間!」▽同24日に「今日のモンスター、いっぱいほめて、機嫌よくお引き取りいただきました」▽同25日に「はぁー!モンスター、態度悪い上に遅刻かよ!」「おーわった♪おーわった♪モンスターやっつけた〜っと」−−などと書き込んでいた。 公開範囲が限定されておらず誰でも見られる状態だった。教諭は同校に勤めていることは公表していなかったが、顔写真などから特定された。教諭は町教委に「モンスターは特定の保護者を指したのではない。面談の緊張から、面白がって大げさ

  • うわさされるFacebookの子ども向けアカウント--その利点と懸念

    ウェブ企業にとって、子どもは全く相手にしないようにするのが最善の策だ。子どもはあまりお金を持っていない上に(普通はクレジットカードのアカウントを持っていない)、規制の面でさまざまな危険をはらんでいる。そうする義務があるわけではないのに、改正中の米児童オンラインプライバシー保護法(COPPA)に対応し、さらに子どものプライバシーを保護するという厄介な仕事を引き受けたいなどと誰が考えるだろうか。 しかし、子どもは未来の消費者でもある。そして、子どもには親がいる。子どもは自分でものを買うことはできないかもしれないが、子どもに関連する買い物はどんな家族にとっても中心的な事柄である。 Facebookが社会および家庭環境の一部分を占めるようになってきたことは間違いない。任意の年齢規制を理由にFacebookから子どもを閉め出すことは、法律やビジネスの観点から考えて理にかなっている部分があるのかもしれ

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