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教育とappleとエンジニアに関するsotokichiのブックマーク (5)

  • Apple、米国初の「Developer Academy」をデトロイトに開設 - iPhone Mania

    Appleは今週、米国で初となる開発者アカデミー「Apple Developer Academy」を米ミシガン州デトロイトに開設しました。この取り組みは、既にブラジルやイタリアなどでは実施されていますが、ミシガン州立大学との提携により米国でも実施されます。 学生はプログラミングやデザインを学ぶ Apple Developer Academyのデトロイトへの開設は今年初めに発表され、6月には非営利団体ギルバートファミリー財団が数百万ドルの資金を提供することが報じられていました。 学生は、iOSやmacOSなどのAppleプラットフォーム用のアプリケーションを作成するためのプログラミングやデザインを学ぶことができ、Swift言語やインターフェースのプロトタイピングなどの授業が開催されます。全てがApple監修のもと行われ、学生たちには自分の作成したアプリがApp Storeで紹介される機会も提

    Apple、米国初の「Developer Academy」をデトロイトに開設 - iPhone Mania
  • アップルのCEOが「表参道」に突如現れたワケ

    師走、しかもボーナス後のアップルストアの光景は衝撃的だ。人がごった返し、また街ゆく人がひっきりなしに店に入ってくる。店舗の一角だけを観察していても、30秒に1台のペースでiPhoneが売れていくし、バックヤードからは5台ずつiPhoneの箱を運び出すスタッフが追いついていないほどだ。また思い思いのバンドを選んでApple Watchを手に店を出て行く人が絶えない。 そんな大盛況の「アップル 表参道」で12月8日、どよめきが起きた。アップルのCEO、ティム・クック氏が突如として来店したからである。 来日の目的とは? 今回のティム・クック氏の来日の目的はどこにあるのだろうか。アップルにとって日には、いくつかの側面がある。 決算からすれば、日をアジア太平洋地域から切り離しており、1国の売り上げ規模としてはアメリカ中国に次ぐ市場だ。ただし、売り上げについて言えば、アップルストアの店頭を見るに

    アップルのCEOが「表参道」に突如現れたワケ
    sotokichi
    sotokichi 2019/12/09
    “ 筆者はアップルの教育市場へのアプローチに、驚かされた。実際、クック氏は教育をテーマに話していた間中、いっさい同社の製品の名前を口にしなかったからだ。ここに、近年のアップルの大きな変化を見いだした”
  • ウォズニアック氏、「エンジニアのあり方、スティーブ・ジョブズ、巨大企業の危険性」を語る - PC Watch

    ウォズニアック氏、「エンジニアのあり方、スティーブ・ジョブズ、巨大企業の危険性」を語る - PC Watch
    sotokichi
    sotokichi 2018/10/09
    “「子供は、好きなことをやるのが一番いい。そして、学校で学ぶ以外のことも学んでほしい。私は、8歳の子供に、やる気を学ばせてきた。どういう動機づけをすれば、やる気になるのかということを教えている」”
  • Apple共同創業者ウォズニアック氏が語る!人生を楽しむ法則を見つけよう② - iPhone Mania

    ①からの続き インタビュアー: では学生を教える時、自分がどういう人間なのかをまだ探している人にどんなアドバイスをしてあげますか? スティーブ・ウォズニアック: 僕は、11歳から13歳くらいまでの多くの若い学生や、教師にも指導してきた。クラスで挙がるあらゆるトピックを解決するのに、どういう風にコンピューターを使うのかというもので、1年につき200時間教えた。その頃、子供達は自分のコンピューターを持っていなかったから、それはとても特別なことで、子供達の成長を見るのがとても楽しみだった。教師という役目を果たすのも、とても面白かった。昔から教師になるのに憧れていたから。小学校6年生の時、父に、自分は彼のような電気技師になるんだと言った。それから、ミス・クレアのような5年生の先生になるとも。そして自分の子供を持って、コンピューターを学校に贈呈した。それがやるべきことだから。 僕はお金持ちになったら

    Apple共同創業者ウォズニアック氏が語る!人生を楽しむ法則を見つけよう② - iPhone Mania
  • Apple共同創業者ウォズニアック氏が語る!人生を楽しむ法則を見つけよう① - iPhone Mania

    総合人材サービスのテンプホールディングスが、グループブランド「PERSOL(パーソル)」の広告にAppleの共同創業者で世界的なエンジニアでもあるスティーブ・ウォズニアック氏を起用、3月25日よりテレビCMを放送しています。 そのCM製作のために行われたインタビューが公開されたので、全文の訳を以下にご紹介します。 インタビュアー: 才能が開花した頃の自分がどんな子供だったか、またその花を咲かせてくれたのは誰だったと思うかを教えていただけますか? スティーブ・ウォズニアック: 10歳以前のことは、ちょっと曖昧で作り変えられていたり、親から聞いた話だったり、記憶が曖昧だったりするので難しいのだけれど、痛い思いをした時のことはよく覚えている。例えば、鉱石ラジオを作った時。父が部品を持ってきて、家の隣の丘に行けば、この鉱石で50kWの放送局が実際に聞けるということを教えてくれてね。その鉱石ラジオを

    Apple共同創業者ウォズニアック氏が語る!人生を楽しむ法則を見つけよう① - iPhone Mania
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