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教育とappleと福祉に関するsotokichiのブックマーク (3)

  • 米アップルが60億円基金 取引先10万人に学習機会:北海道新聞 どうしん電子版

    米アップルは30日、取引先の部品メーカーなどに勤める従業員が新しい技能や知識を学べる機会を増やすため、5千万ドル(約60億円)の基金を設立したと発表した。国連機関や教育専門家と協力する。 来年までに、世界で10万人以上の取引先の従業員がプログラミングやロボット工学などの学習機会に参加する見込み。プログラミングのコースは米国、中国、インド、ベトナムで始める。日での開始時期は未定。 アップルは2008年から、新たな技能やリーダーシップなどを習得する機会を提供。プログラミングを学んだ従業員が開発したアプリが、現場管理の改善に活用されている例もあるという。

    米アップルが60億円基金 取引先10万人に学習機会:北海道新聞 どうしん電子版
  • アップルがサプライヤー責任進捗報告書--環境目標の達成や教育の拡大などをアピール

    Appleは、13回目となる年次サプライヤー責任進捗報告書を発表し、教育機会の拡大や地球資源の保護に関する取り組みの詳細などを明らかにした。 同社はそのなかで、労働者の権利と人権についての「重大な違反」が27件検出されたことを明らかにしている。2018年に報告した44件に比べると、その半数を少し上回る程度に抑えられている。そのうち労働時間の改ざんは24件、強制労働は2件だったと報告されている。Appleにとって最も良い知らせはおそらく、健康と安全に関する深刻な違反が見られなかったことだ。問題のほとんどが、健康診断が十分でなかったり、環境に関する許認可が不適切だったりするケースだった。 一方、同社は環境保護に関する新しい目標を達成したと述べている。同社は2018年の報告書で「iPhone」の最終組立工場が埋蔵廃棄物ゼロの認定を受けたことを発表し、2019年版では「iPad」「Mac」「App

    アップルがサプライヤー責任進捗報告書--環境目標の達成や教育の拡大などをアピール
    sotokichi
    sotokichi 2019/03/07
    “2007年以来、サプライヤーの従業員1730万人が就業に関する権利について学び、360万人が高度な教育と技能の研修を受けてきたという。また2018年に、Appleのサプライヤー企業で働く1500人以上の従業員が大卒の学位を取得”
  • Apple、マララ基金の南アメリカへの支援拡大をサポート - iPhone Mania

    ブラジル有数の大都市リオデジャネイロで、国内に10拠点あるApple Developer Academy(Apple開発者アカデミー)と、マララ基金の共同プロジェクトが始動しました。マララ基金は、ノーベル平和賞を史上最年少で受賞した、マララ・ユズフサイさんが起ち上げた女性教育支援のための慈善団体です。 ブラジルの開発者アカデミーの学生とアプリ開発 マララ基金は、安全で、質の高い中等教育、雇用機会をすべての女性に提供することを目的としており、ブラジル在住のアドボケート(組織の理念を広めることができる人)のための助成金制度も設けています。 今回発表された共同プロジェクトで、ブラジルのApple開発者アカデミーの学生と卒業生は、マララ基金とパートナーシップを組み、女性の教育機会拡大を助けるアプリのデザイン・開発に従事することとなります。 マララさんは現地時間の13日、リオデジャネイロでApple

    Apple、マララ基金の南アメリカへの支援拡大をサポート - iPhone Mania
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