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教育とstudygiftに関するsotokichiのブックマーク (10)

  • 学費支援プラットフォーム「studygift」で思う、善意の仕組みと大学の意味[絵文録ことのは]2012/05/28

    かつてpaperboy&co.を設立し、現在はいろいろな事業を立ち上げる支援者としての活動を中心としている家入一真さん(というのがわたしの認識である)。氏が率いるteam liverty が立ち上げたサイト「学費支援プラットフォーム studygift」がいろいろと議論を呼ぶこととなった。そして間もなく活動中止・全額返金に至った。 studygift 〜学費支援プラットフォーム〜 わたしの感想は、結論からいえば「提示された理念・理想は素晴らしい。が、その方法論ならびに直接的なスタッフの動機は是認しがたい」というものである。 わたし自身が大学生のときには極貧生活を送り、結局その結果として中退に至ったという経緯もあり、決して他人事ではなかった。家入さんがそういう学費支援システムを作りたいと表明したときにはわたしもfacebook経由で大賛成の意を伝えた。だが、その結果は非常に残念なものとなって

  • Studygiftと善意の捌け口 - bluelines

    studygift 〜学費支援プラットフォーム〜 studygiftはなぜ暴走したか 「説明不足」では済まされない疑念、その中身 Webに爆誕した「studygift」という善意の塊の壮絶なオチ まず、今回の特定のケースはあまりに酷すぎます。「詐欺になるかもしれない」というレベルで不誠実だったことは完全に論外です。志や目的によって正当化できるものではありません。これが多様性だの何だので許されるのであれば、「適当に見た目の良い若い子を拾ってきて、学生に仕立て上げ、学費支援詐欺の片棒を担がせる」ことが許されることになってしまいます。実際、今回のケースの構造はそれに近かったわけですから。 ただ、この総括だけではまだ足りないと思える部分があるので、ちょっと書き留めておきます。「学生が顔と名前をWebに晒して学費援助を募るシステム」がそもそも是か非か、ということについて。 この件を通して、首謀者の一

    Studygiftと善意の捌け口 - bluelines
  • 「炎上マーケティング狙っていない」--studygiftに集まる賛同と批判の声

    paperboy&co.の創業者であり、カフェ経営やクラウドファンディングサービス「CAMPFIRE」などを手がける家入一真氏。そんな家入氏が中心となって立ち上げたプロジェクト「liverty」がある。 「イメージ的にはTwitterでフォローしあったり、Facebookで友人関係になったり、そんな感じでチームを作っていければいい。職業も立場もバラバラ、1つの企画をモチベーション高くやっていく」――家入氏がこう語るように、livertyでは経営者からサラリーマン、フリーランサー、学生ら約20人が集まり、自分たちの手がけたいサービスを企画し、素早いスピードでリリースしていく。 サービスで得た利益やノウハウをメンバー間で分配することで、時間や場所、社会的な立場に縛られない新しい働き方、生き方を模索していくという。プロジェクトで得たノウハウなどは、最終的にドキュメント化して共有し、地方などにも広

    「炎上マーケティング狙っていない」--studygiftに集まる賛同と批判の声
  • Study giftは詐欺にあたるかもしれない

    最初冗談で「詐欺www」といっていたのですが、どうやらチャンレベルかもしれません。 時間がない人のためのサマリー実は、彼女は既に退学している(出典)退学者の再入学は、大学の審議による承認が必要(参考)つまり、彼女は復学できない可能性がある。なぜなら、成績・出席ともに悪いから。study giftは「復学できないかもしれない」事実を明らかにせず、学費支援を募っていた。上記項目は「詐欺罪」の構成要件に該当する可能性がある。 以下、詳しく論じていきます。 書き換えられたメッセージキャッシュを見ればわかるのですが、study giftのページは書き換えられています。 主要な点をピックアップすると、 最初に寄付を願った時のページでは、(5.18時点) 大学を中退になりそうな状態では通常の就職活動を続けることは不可能 早稲田大学社会科学部(希望) とかかれています。これを読めば「まだ中退していないの

    Study giftは詐欺にあたるかもしれない
    sotokichi
    sotokichi 2012/05/23
    最初に掲げた看板が間違ってたね。>studygiftの中の人/退学ってことは、再入学して1年生からやり直しか?
  • Studygiftのこと - enmotakenawa777 - blog!!!

    なんかもうこの話題飽きたひとも多そうだし、過疎ブログでひっそりと書く。これの何が問題って、「奨学金というにはあまりにもショービジネス」になってるところなんじゃないかと思う。 あれ、ファーストケースのかたはともかく、今後はなんとかして個人名を出さない方向のほうがいいんじゃないかって気がするんですよね。「学費のかわりの見返り」もゼロで。 以下、ちょっと書きながら考えてます。 ファーストケースの何が問題か。私は、「学費とひきかえに見返りを提供する」ってあたりだと思うんです。”週一回のニュースレター”とかね。 私、形を変えて似たようなことを何回か考えたことがあるんですが、そのたびに、難しいな、という結論になるんです。そういう、金銭とひきかえに見返りを提供するのは、少なくとも「教育」では難しいと思う。なぜ難しいと思うかは、その時々で変わるんですが(しかも毎回忘れるんですが orz)、とにかくそういう

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  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

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  • Studygiftの批判が続々 - Hagex-day info

    学費援助サービス「Studygift」の批判が続々と上がっている。 ・ニンゲンは犬にわれるほど自由だ。でも、われているのを見たら、棒持って、犬を追い払いに行くのもニンゲンだ。(北沢かえるの働けば自由になる日記) ・#studygift に一番抜けているもの(404 Blog Not Found) ・家入一真さんの例の件で願うことなど(やまもといちろうBLOG) ・Studygiftのこと(Lo-Fi Project ANNEX) Twitterでもいろいろな意見が出てきている。 #studygift の特別支援枠について、特に個別に相談もなく、坂口さんからいきなり振り込めメールが来た。しかも振込先が今回何の関係もないPartycompanyを指定。URL 家入さんの言ってることと坂口さんの行動がずれてる。 2012-05-21 11:40:24 via OpenTween 坂口嬢は単な

  • news - #studygift に一番抜けているもの : 404 Blog Not Found

    2012年05月21日17:00 カテゴリNewsLove news - #studygift に一番抜けているもの 「他人ごと」以上の興味を持ったのは、私も学生時代すかんぴんなヒモだったからかな… それはさておき、studygiftには、いや、仕掛人である@hbkrには何が抜けているのだろうか? 「抜け」、ではなかろうか。 「間抜け」の「抜け」でもあるが、「肩の力を抜け」の「抜け」でもある。 こんな僕でも社長になれた 家入一真 それこそが彼のコア・コンピタンスである、少なくとも「であった」ことは、「こんな僕でも社長になれた」を読めばよくわかる。残念ながら新刊としては入手不能なようなので、こちらの記事を代わりに読んだ上で、その「代表作」であるところのロリポことロリポップのキャンペーンを見てみればある程度見えてくる。 ITは、いま:ひきこもりからIT社長に “paperboy”の軌跡 (1/

    news - #studygift に一番抜けているもの : 404 Blog Not Found
    sotokichi
    sotokichi 2012/05/21
    『これじゃ「パトロン」ではなく「パパ」にしか見えないのだが』もう、そういうサービスだと割り切って(ry
  • 家入一真さんの例の件で願うことなど - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    例の件。 一言で言うと、就学希望児童に対する助成を、ネット業界の軽いノリで手がけるのはやめて欲しいのです。 いままでは、家入さんの志は凄く良い、ただ表現が悪かっただけ、というニュアンスで、まあ燃えてしまったとしても「ええがな」と思う人も多数あったとは思うけれども、批判が殺到して、ひくにひけなくなって、というところもあるんでしょう。 ただねえ、就学希望児童への資金助成等の事業というのは、デリケートなんですよ。私も、例年薄額ではありますが児童養護施設に寄付をしておりましたが、就学希望の学生の選別や、方針について、不公正とならぬよう、それでいて助成がきちんと実を結ぶよう、関係者一同かなり丁寧に議論を積み重ねて、就学希望者に資するような事業を行っていただいております。金を出す私たちが、もちろん一人ひとり面談をして助成するのが望ましいと思うんですけれども、学業を続けたいが事情によってお金が払えない、

    家入一真さんの例の件で願うことなど - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • http://www.ulog.cc/a/fromdusktildawn/17602

    sotokichi
    sotokichi 2012/05/21
    すげー納得がいく。善意を偽装せずに素直に下心を認めていれば、ここまで炎上しなかったんだろうな。寄付者の男女比が知りたい。w
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