日本を訪問しているAppleのティム・クック最高経営責任者(CEO)は12月15日、岸田文雄首相と面談した様子をTwitterに投稿し、日本への投資を続ける意向を表明しています。 岸田首相とティム・クックCEO、笑顔で握手 Appleのティム・クックCEOは12月15日、岸田文雄首相と握手を交わす写真を添えて、Twitterに投稿しています。 Appleにとって、とても身近で大切なこの国に戻って来ることができて、大変嬉しいです。岸田さん、あたたかな歓迎をありがとうございます。私たちは、日本での成長と投資を続けることを楽しみにしています。 Appleは先日、日本国内において約1,000社のサプライヤーに5年間で1,000億ドル(約13兆4,800億円)を投資しており、約100万人の雇用を創出していると発表しています。 It’s incredible to be back in a count