「けものフレンズ」の件につきまして、KADOKAWAは製作委員会の一出資企業にすぎないことから今まで発言を控えていました。私としても「けものフレンズ」におけるたつき監督の功績は大いに認めております。(1/4)
「けものフレンズ」の件につきまして、KADOKAWAは製作委員会の一出資企業にすぎないことから今まで発言を控えていました。私としても「けものフレンズ」におけるたつき監督の功績は大いに認めております。(1/4)
「けものフレンズ」のたつき監督“降板騒動”をめぐり、KADOKAWAの井上伸一郎専務がTwitterで「騒動に至るまで事態を正確に把握していなかった」と謝罪。 アニメ「けものフレンズ」で監督を務めた「たつき」さんの“降板騒動”をめぐり、KADOKAWAの井上伸一郎専務が10月3日、Twitterで「この度の騒動に至るまで事態を正確に把握していなかったのは不徳のいたすところです」と謝罪した。たつき監督が所属するアニメ会社のヤオヨロズとは「先週に2回のミーティングを行った」といい、「今後についてどうすべきか相談に入った」という。 騒動の発端は、たつき監督が9月25日、Twitterで「ざっくりカドカワさん方面よりのお達し」で「けものフレンズのアニメから外れる」と報告。ファンの間で動揺が広がり、けものフレンズの版権プロデュースなどを手掛けるKADOKAWAを非難する声が出ていた(関連記事)。 こ
アニメ「けものフレンズ」の監督・シリーズ構成などを務めた“たつき監督”が、自身のTwitterで「けものフレンズのアニメから外れる事になりました」と報告していた件で(関連記事)、製作委員会(けものフレンズプロジェクトA)は9月27日、監督の降板について「アニメーション制作会社であるヤオヨロズ株式会社より8月に入った段階で辞退したい旨の話を受け、制作体制を一から模索することになっている」と現状について説明しました。 製作委員会によるコメント (公式サイトより) 発表によると、すでに発表されていた新規映像化プロジェクトについてはもともと、今年1月~3月に放送されたテレビアニメ第1期と同様の体制を優先して調整していたとのこと。しかし、アニメーション制作を担当していたヤオヨロズ(たつき監督の所属会社)側に「関係各所への情報共有や連絡がないままでの作品利用」があったため、次回作を依頼するにあたり「情
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