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煽動と差別に関するsotokichiのブックマーク (3)

  • そしてオオカミ少年は扇動家になった - 読む国会

    前回の記事には、ありがたいことにほとんどの(記事をきちんと読んでくれた)方からは同意の反応を頂いた。 一部、「安全保障はいろいろな可能性を考えるべき」「スリーパーセルがいないとは言っていないのだから議論をしないのは危険」「実際にテロが起きたらどうするのだ」というような反応もあった。 私は、このような種類の反応が最も危険であると考えるので、ここで反論しておきたい。 こういうケースを考えてみよう。 地震の専門家、という肩書の人間がテレビに出て「いま一番やばいのは○○。三ヶ月以内に大きな地震が起きる」と言う。検証の結果、その自称専門家の発言にはなんら学術的な根拠がなかったとわかる。 結局、地震は起きず、その自称専門家は何事もなくテレビに出続ける。 このときに、「実際に地震が起きたらどうするんだ」「日は地震のリスクが高いんだから、それを批判するのは平和ボケだ」というような批判は起こるだろうか?

    そしてオオカミ少年は扇動家になった - 読む国会
    sotokichi
    sotokichi 2018/02/16
    三浦瑠麗の件。“これは少なくともアカデミズムに関わる人間が取るべき姿勢ではない。科学とは、検証可能であることが最低条件である”
  • 1980年台後半に起こった「アニメファン叩き」の一次ソースが発掘される - Togetterまとめ

    みぐぞう(@migzou)氏によって、1980年台後半の宮崎事件以降、週刊誌に掲載されたオタクバッシング記事の一次ソースが発掘されました。 これについてのコラムが、みぐぞう氏が来年秋に頒布予定の「くりいむレモン毒・完全愛蔵版」に掲載されるそうです。 (2016/12/13 追記 解説文で一次資料と表記していた部分をみぐぞう氏に倣い一次ソースに変更、併せてタイトルの当該箇所も変更 2016/12/15 追記 コメント欄等で指摘のあった新潮45の発行年に関する記述と、「くりいむレモン毒・完全愛蔵版」におけるオタクバッシングの位置付け等を含む、同書についてのツイートを追加)

    1980年台後半に起こった「アニメファン叩き」の一次ソースが発掘される - Togetterまとめ
    sotokichi
    sotokichi 2016/12/13
    ヤラセ報道のおかげで俺のメンタル&人生も相当悪影響を受けた。捏造した記者がなるべく早く非業の死を遂げることを祈ってる。
  • 長谷川豊氏は「無敵」なのだろう。長谷川豊氏の世界の中で

    「長谷川豊に言及してはならない。取り合うほど相手が得をする」というのが、まともな人たちの見解かもしれない。しかし、江戸しぐさがあれほどまで普及してしまった前例を思うにつけ、やはりでたらめには早いうちに対処しなければならないのではという思いを強くする。 いくらネットでもツッコミが追い付かない 世の中のスピードは速く、いったん炎上したネタでも、1週間経てば沈静化し始めていることが多い。そんな中、相変わらず燃え続けているのが長谷川豊氏だ。 このコーナーは基的に1週間に1度連載している。実は長谷川氏の人工透析患者に関するブログ記事の炎上は、先週の時点で記事化しようか迷ったネタだった。通常、前週に検討して見送ったネタが翌週に使えることは少ないのだが、この炎上は例外だったようだ。 炎上が鎮火しなかった理由は“燃料”が投下され続けたからだろう。長谷川氏は批判に対してブログ上で「余りの低レベルな言葉狩り

    長谷川豊氏は「無敵」なのだろう。長谷川豊氏の世界の中で
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