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社会と警察と事件に関するsotokichiのブックマーク (5)

  • 彼女が顔を出して語ったもう一つの意味(小川たまか) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    5月29日、東京・霞が関の司法クラブで、28歳の詩織さん(家族の意向から名字は非公表)が記者会見を行った。ジャーナリスト・山口敬之氏からの準強姦被害を訴え、これが不起訴となったことを、検察審査会に不服申し立てするものだった。 彼女の勇気に拍手を送りたい。また、これまで性暴力取材を行ってきた者として、また一連の報道前から詩織さんに話を聞いていた者として、書いておきたいことがある。(※この原稿は彼女に掲載許可をもらっている) 山口氏が安倍政権と距離が近いジャーナリストであり、不起訴に“忖度”があったのではないかという疑惑があることで、会見には大きな注目が集まった。忖度があったのか否かが、大きな関心の一つなのだろう。しかし、この会見にはもう一つ、大きな意味がある。 彼女が、知人(顔見知り)からの被害の告発者であるという点だ。現在、ジャーナリストとして国内外で取材を行う詩織さんは、2015年3月、

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  • 自転車泥棒、追い詰めた執念……「ヤフオク!」のアラートで追跡、Facebookで本人特定

    自転車泥棒、追い詰めた執念……「ヤフオク!」のアラートで追跡、Facebookで人特定(1/4 ページ) 大切な自転車が盗まれてしまったら、あなたはどうするだろうか? 諦める人もいるだろう。警察に届け出て、見つかるのを待つ人もいるだろう。 彼女はそのどちらでもなかった。ネットを駆使し、1年かけて犯人を追い詰め、逮捕につなげた。まさに執念だった。 「自転車がない!!」 「自転車がない!!」 2015年3月。東京・池袋にある自転車専門店の前で事件は起きた。店の前の柵にワイヤーロックでくくりつけていたはずの、彼氏のロードバイクがない。ロードバイクは他にも何台か停まっていたが、彼のものだけなくなっていた。 その日は2人で店を訪れていた。彼女は徒歩、彼はロードバイクで。直径2センチほどある頑丈なワイヤーロックでロードバイクを施錠し、店に入って15分ほど買い物し、帰ろうとした矢先だった。 なくなった

    自転車泥棒、追い詰めた執念……「ヤフオク!」のアラートで追跡、Facebookで本人特定
  • 自分の股間付近を触った疑い、神奈川県警警部補を逮捕 「そんなことやってません」容疑を否認 - 産経ニュース

    神奈川県警は22日、電車内の女性の前で自分の股間付近を触ったとして、県迷惑行為防止条例違反(卑わいな言動)の疑いで、大和署地域1課の警部補、近藤隆之容疑者(43)を現行犯逮捕した。 県警によると「そんなことはやっていません」と容疑を否認している。女性の証言から逮捕の必要性があると判断したという。 逮捕容疑は22日午後5時55分ごろから約20分にわたり、小田急江ノ島線大和-藤沢間で、大学4年の女性(21)の前に立ち、自らの股間付近をズボンの上から触るなどした疑い。 県警によると、藤沢駅で被害を訴えた女性と口論になり、駅から約100メートル立ち去ったところ、付近にいた男性が取り押さえた。帰宅途中で、飲酒はしていなかった。

    自分の股間付近を触った疑い、神奈川県警警部補を逮捕 「そんなことやってません」容疑を否認 - 産経ニュース
    sotokichi
    sotokichi 2014/12/24
    20分もチンポジが決まらなかったとか…?
  • 『傷害事件の顛末』

    この記事を最初に投稿したのは2013年10月01日ですが、 編集作業の効率向上のため、 投稿日が変更してありますことを御了承ください。 * 傷害事件の顛末 2013/10/01 佐伯篤 ツイッターに投稿したものをここにバックアップします。 加筆・修正もあります。 削除リスクも承知で書いています。 バッシングされる方もいるでしょう。 読み返したい方はスクリーンショットしておいたほうが良いかもしれません。 読みたくない方の目に入った場合はごめんなさい。 これが遺書とならないことを願います。 ******************************************** 書けるうちに書いておきます。 2013年9月20日午前1時。サークルKに深夜勤務中の出来事です。 来店した酔っ払いが暴行を仄めかして店内で騒ぎ出したため、 危険回避のため咄嗟にとった行動の結果、 私は傷害事件の被疑者と

    『傷害事件の顛末』
    sotokichi
    sotokichi 2013/10/17
    同情せざるを得ない
  • 朝日新聞デジタル:「局部を調理」イベント、芸術家を告発へ 東京・杉並区 - 社会

    東京都杉並区のライブハウスで、芸術家の男性が手術で切り取った自分の性器を調理し客にべさせるイベントが開かれた問題で、杉並区が25日、この男性らを警視庁にわいせつ物公然陳列などの容疑で告発することが、捜査関係者らへの取材でわかった。  捜査関係者などによると、イベントは5月13日夜に開催。入場料は4千〜4500円で、インターネットを通じて71人の客が集まった。舞台上で男性が調理した性器が提供され、希望者5人が別料金2万円を支払い試し、べ残しを3千円の料金で持ち帰った客も数人いたという。  区はイベント終了後、品衛生法に抵触する可能性もあるとして、ライブハウス側から事情を聴いていた。同庁も公然わいせつなどの疑いがあるとみて、男性や主催者から任意で事情聴取していた。

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