タグ

詐欺と美しい国()に関するsotokichiのブックマーク (2)

  • 安倍昭恵夫人が広告塔「300億円被害」怪しい会社の正体(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース

    お使いのInternet Explorerは古いバージョンのため、正しく表示されない可能性があります。最新のバージョンにアップデートするか、別のブラウザーからご利用ください。 Internet Explorerのアップデートについて <私は総理大臣の一番近くにいる存在。皆さんの声を直接届けられる、国民の代表だと思っています> 一般の書店では見かけない雑誌「Brilliant」(2014年夏号)で「日を代表するブリリアントレディ」として語っていたのは、首相夫人である安倍昭恵氏(55)だ。 誌は、昭恵夫人が絡んだ「投資トラブル」をキャッチした。トラブルに巻き込まれたという女性はこう話す。 「出資を決めたのは、雑誌に昭恵さんをはじめとする政治家の奥様や、女性起業家が出ていて、このクラブは信用できる、と思ったからです」 「Brilliant」は、中高年社交クラブ「Hana倶楽部」が発行していた

    安倍昭恵夫人が広告塔「300億円被害」怪しい会社の正体(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース
  • 日本のTPP交渉はコメで負け、自動車で負けた

    を含む環太平洋経済連携協定(TPP)交渉に参加した12カ国は10月5日、「交渉が『大筋合意』に達した」とする声明を発表。これを受けて6日午前10時、安倍晋三首相は会見で「かつてない規模の人口8億人、世界経済の4割近くを占める広大な経済圏。その中心に日が参加する。TPPはまさに『国家百年の計』だ」と胸を張った。 ところが、そもそもTPP交渉に前向きに取り組んでいた民主党は、この合意に強い反対の声をあげている。いまだ多くの国民の間に”民主党アレルギー”があるものの、今回、彼らの主張は、筋の通ったものにみえる。歓迎論も多いが、大筋合意には問題が多いのだ。 「ウソつかない、TPP断固反対、ブレない」 10月8日に開かれた野党・民主党のTPPに関する関係部門合同会議。『大筋合意』の内容について、内閣官房TPP政府対策部をはじめ関係省庁が説明に出向いた。 だが多くの議員はそれには全く納得してい

    日本のTPP交渉はコメで負け、自動車で負けた
  • 1