https://t.co/yb5BzFMeJk ①懲戒請求した一般市民に対して、法的措置を執るこの弁護士たちの態度振る舞いは言語道断。しかも和解金を取るという。一般市民に対する脅しというほかなく、弁護士法56条の品位を失うべき非行事実にあたるとみなすことも可能。
https://t.co/yb5BzFMeJk ①懲戒請求した一般市民に対して、法的措置を執るこの弁護士たちの態度振る舞いは言語道断。しかも和解金を取るという。一般市民に対する脅しというほかなく、弁護士法56条の品位を失うべき非行事実にあたるとみなすことも可能。
語尾に~だもん~だもん、チミチュチミチュと唱えれば 橋下のモノマネは成立、と満足してましたが 緑字部分で整理のおかげで 以下の、主語の言い換え部分が何故、笑えたのか 改めて気付けました。 「彼は緻密に緻密に論理を構成して… 僕らは緻密に緻密に~論理を組み立てて…」 裁量権者である彼と<強制ではない>と言いたい僕の 緻密な論理が、一緒くたになっちまってるよ! 私こそ、簡単に入墨の話題に流れる不勉強者ですが この講座を中心に大阪維新の障害者への差別的経緯等、 知ることが出来ました。ネットがあってよかった<橋 以上、長々と駄文、失礼しました。 ==================================================== 橋: 職務命令に従ってやったといってなんの問題があるんですか (市長、ご自分の矛盾に気づいていない・・・) m: (ここで「全く問題ないですか?」と聞
過去のパターンからだと責任逃れやすり替えをするだろうと予測。 「条例案を提出したのは私だけれど、それを議決したのは議会。私が決めたわけじゃない。役所が自由に条例作れるんですか?」と逆切れする。 オプションとしてさらに、「議員を選んだのは大阪府民、これは民意だ。」とするのも展開しだいではあり。 条例に従わないケースに対しては、「条例に従わないのなら条例違反になりますからそれは規定どおり処罰します。当然です。規定どおりです。文句があるなら条例を制定した議会にいいなさい。」というところでしょうか。 橋下さんの喧嘩話法も相当なものですがMBS記者も自分の求めるコメントへの下手糞な誘導尋問に失敗したような調子で、正直どっちもどっちだなというのが動画を見た感想でした。 私自身は規律斉唱の強制について賛成か反対かずっと決めかねているのでなかなか自分の意見がまとまらないのですが、それは置いといて 確か大阪
北山議員は、維新の会がマニフェストで「国際エンターテインメントコンベンション都市の創出」を掲げ、橋下市長がその中核施設としてカジノ誘致を繰り返し公言している問題で、刑法185、186条で賭博が禁じられている理由をただしました。 ところが橋下知事は質問にまともに答えず、「一問一答になっていない。質問が長過ぎる」「質問を取り消して下さい」と発言するなどして悪態をつきましたが、最終的に渋々、「社会の風紀を乱してはいけない、射幸心をあおり勤労意欲を阻害することを禁じるために刑法の賭博罪がある」と答えました。 北山議員は、橋下市長が知事時代にカジノ合法化を目指す国会議員との懇談の席で、「日本はギャンブルを遠ざけるが故に坊ちゃん、お譲ちゃんの国になっている。強い国にするためにもカジノ(合法化)法案を通してください」「国民全員を勝負師にする」(大阪日日、10年10月30日付)などと要求してきたことを紹介
橋下、今度は湯浅誠の取り込みに走る? 「反貧困」までもが「ハシズムに回収される」嫌な予感 - kojitakenの日記 に、橋下が湯浅誠を持ち上げるTwitterを発信した件を書いたが、朝日新聞(4/13のオピニオン面)に載った湯浅誠インタビューには橋下への批判的な言及がある。該当部分を抜粋して紹介する。 まず、 どんな立場になっても、やっているのは結局『角のないオセロ』のようなものだと実感しています。オセロでは角を取れば一気に多くのコマをひっくり返せますが、現実にはそんな角はない。一個ずつ地道に反転させていくしかないのです。 と言う湯浅誠に対して、聞き手の朝日新聞政治記者・高橋純子は オセロの盤そのものをひっくり返そうという闘い方もあるのではないですか。機能不全に陥っている『あっち側』とオセロを続けて、本当に社会がよくなるのでしょうか。 と聞いた。 これは、明らかに橋下徹を念頭に置いた質
橋下徹 on Twitter: "そんな組織のトップは、太田教授が考えるマネジメント手法なんかでマネジメントはできません。典型的な現実不認識の机上の論。役所の課長に対して講義する論理がそのまま大阪市長に通用するわけがない。役所の組合と血みどろの政治決戦を踏まえた大阪市長と言うポジションは特殊です。" そんな組織のトップは、太田教授が考えるマネジメント手法なんかでマネジメントはできません。典型的な現実不認識の机上の論。役所の課長に対して講義する論理がそのまま大阪市長に通用するわけがない。役所の組合と血みどろの政治決戦を踏まえた大阪市長と言うポジションは特殊です。 批判の対象となっている、同志社大学政策学部の太田肇さんは、組織論を専門に研究されている方で、国家公務員や地方公務員の「現場」の経験もある方なのですが、「批判者は現場を知らない」論は、批判者が体験していない「現場」を持ち出すしかないの
橋下氏が議論に強い理由の一つ 論理的でない突飛な発言にあり│NEWSポストセブン 三浦教授が注目したのは、『報ステ』の中で、作家の渡辺淳一氏が橋下氏にエールを送ったあとの山口教授とのやりとりだ。一部引用する――。 渡辺:しばらく(橋下氏に)やらせたいな。 橋下:ありがとうございます。問題がある時には現実を知っている渡辺さんのような方に批判を受けるのは大賛成なんですけどね、学者なんて何にも知らないのにね。 山口:小説家が現実を知ってるの? 橋下:知ってますよ、小説家なんて現実知らないと、そんなの売れる本書けないですよ。学者の本なんて全然売れないじゃないですか。 ――山口教授の、苦虫を噛みつぶしたような表情……。 ところが、後に橋下市長は小説家高村薫から批判された時、ツイッター*1で下記のようなツイートを投下していた。 自身の無知さを相手の無力さへ転化させようとする技法が地味にせこい。作品が映
橋下のあのときの顔…、あのときの物言い…、あれは異常としか言えない…、常軌を逸しているのにも程がある!!! あの吊り上がった目、うち震える唇と指…。あれはもはや政治家の態度ではない…、“餓鬼・鬼畜”だ!!! 最初のほうで誰が命令を出したか言ってみろと質問し、「教育長でしょうか」という回答があったときニヤリと笑うところがいやらしいですね。 「記者が自身なさそうだが実はあまり知らないんじゃないか、教育長と答えたが自分の認識では明らかな間違いだ、やはりよく知らないんだ、これはもらった」って心の動きがにじみ出ているようです。後は一気にまくし立てて、こっちがボロを出す前に話を打ち切ると。 自分の方が間違っていると疑う余裕を与えず、相手をやりこめるということではこれも詭弁なのかもしれないですが、詭弁としてはおもしろみがないものです。 詭弁というのは相手によっては非常に効果的ですが、中には全く効果ない人
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