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軍事と嘘に関するsotokichiのブックマーク (2)

  • 「二枚舌だ」枝野氏が批判 国の「存立危機事態」の矛盾:朝日新聞デジタル

    現職自衛官が安全保障関連法は憲法違反と訴えた裁判で、国が「存立危機事態の発生を具体的に想定しうる状況にない」と主張していることについて、立憲民主の枝野幸男代表は14日の衆院予算委で、「二枚舌だ」と批判した。国会では安保法制を正当化するために北朝鮮などの脅威を強調する一方、司法の場で「想定できない」と主張の使い分けをする安倍政権の姿勢が問われている。 現職自衛官は裁判で、憲法違反の安保関連法の定める「存立危機事態」になっても、防衛出動の命令に従う義務はないという確認を求めている。国は「国際情勢に鑑みても存立危機事態の発生を具体的に想定しうる状況にない」「(米朝衝突による存立危機事態は)抽象的な仮定に過ぎない」と主張。一審判決は自衛官の訴えを退けたが、1月下旬の二審判決は国の主張を「安保法の成立に照らし採用できない」と指摘し、一審判決を取り消し、審理のやり直しを命じた。 枝野氏は14日の衆院予

    「二枚舌だ」枝野氏が批判 国の「存立危機事態」の矛盾:朝日新聞デジタル
  • 政府、核政策で米に協議要請 先制不使用に反対論 - 共同通信 47NEWS

    広島市の平和記念公園を訪問し、被爆者の森重昭さんと抱き合うオバマ米大統領。右は安倍首相=5月27日  オバマ米政権が検討する核兵器の「先制不使用」政策を巡り、日政府が内部で議論を始めたが、「核の傘」弱体化への懸念から反対論が根強く、米側に協議を申し入れていることが15日、分かった。日政府関係者が明らかにした。 米政府筋によると、オバマ大統領は、核攻撃を受けるまで核を使わない先制不使用を新たに採用するかどうか、月内にも最終判断する見通し。 大統領は5月の広島訪問も踏まえ「核の安全保障上の役割低減」につながる先制不使用に前向きとされるが、米核戦力に依存する日など同盟国の意向も配慮する考え。日の対応次第では米核政策の一大転換が見送られる可能性もある。

    政府、核政策で米に協議要請 先制不使用に反対論 - 共同通信 47NEWS
    sotokichi
    sotokichi 2016/07/19
    「日本は平和国家」などと二度と口にするな。
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