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軍事とARMに関するsotokichiのブックマーク (2)

  • Armが米DARPAとパートナーシップ契約を締結、米国半導体の復興計画を加速

    Armは、米国国防総省の研究開発部門である国防高等研究計画局(DARPA)との間に、DARPAの研究者たちがすべての市販のArmテクノロジーへのアクセスできるようにする3年間のパートナーシップ契約を取り交わしたことを発表した。 DARPAが掲げる米国半導体産業の復興計画「Electronics Resurgence Initiative(ERI)」の勢いをこれまで以上につけることを目指し、DARPAののプログラムをサポートする米国の研究コミュニティは、今回の合意によりArmの主要なIP、ツール、サポートを迅速かつ簡単に利用することで、さまざまな分野のイノベーションを加速させることができるようになるとArmでは説明している。その適用範囲も幅広く、IoTのような組み込みセンサからHPCまで、さまざまなArmテクノロジーを活用することで、ERIのプロジェクトを検証から実装、実用化に向けた取り組み

    Armが米DARPAとパートナーシップ契約を締結、米国半導体の復興計画を加速
  • マイクロソフト、米陸軍に「HoloLens」を提供する545億円の契約を獲得 - ZDNet Japan

    米一般調達局(GSA)への提出書類によると、Microsoftは、戦闘任務や訓練で使用する拡張現実(AR)システム「HoloLens」のプロトタイプを米陸軍に供給する4億8000万ドル(約545億円)の契約を獲得したという。 Bloombergによると、この契約は「敵前における発見、判断、および交戦能力を強化して攻撃力を高める」プログラムの一環として、最終的に10万台を超えるARヘッドセットの軍事調達につながる可能性があるという。陸軍の契約にはMagic Leapも入札に参加したと報じられていた。 Microsoftの広報担当者は声明で次のように述べている。「AR技術によって軍隊は、より多くの優れた情報を得て意思決定ができる。この新しい取り組みは、長期にわたって信頼できる国防総省との関係をこの新たな領域に拡張するものだ」 大手テクノロジ企業各社と米軍の協力関係をめぐっては、戦争で使われる技

    マイクロソフト、米陸軍に「HoloLens」を提供する545億円の契約を獲得 - ZDNet Japan
    sotokichi
    sotokichi 2018/11/30
    Googleは “別の軍事プロジェクト「Project Maven」の契約で社内から反対の声が上がったこと、契約が人工知能(AI)に関する同社の指針に沿っていない可能性があることなどから” 応募取りやめ。
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