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ブックマーク / blog.8th-wonder.biz (8)

  • MacBook Retina 15の残像問題が解決 | 若旦那の独り言wp

    あって良かった、ジーニアスバーって感じですかね。 実は去年購入したMacBook Pro Retina 15インチに残像が残る問題ってのが発生していて、アメリカでは訴訟まで起こっているとかなんとか。初期ロットのものというか比較的初期のRetinaでLG製のディスプレイのみで発生するということまでは分かったわけだが、うちのも確認したらやっぱりLG製。そして去年後半あたりにやっぱり残像が出ていることに気が付いてたわけですよ。でもどーいう条件で再現できるかとかそもそも持ってっても交換してくれるのかとかも考えてたんだけど、ここで持ってかないとRetinaの1年目の保証が切れるということで、ジーニアスバーに持ち込むことに。 ちなみに残像を再現する方法として使ったのは、白が多いWebページ(アップルのページとかいいかも?w)とか、Finderのウインドウをリスト表示にしたものとかを一定時間表示したあと

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  • 超大河原邦男展 | 若旦那の独り言wp

    疲れたけど行って良かった。 今回の関西弾丸旅行のホントの目的はこの超大河原邦男展。ガン魂(がんだまー)なというかメカ燃えな俺にとって、大河原邦男氏は避けて通れない存在。いつかは関東にくるかもしれないけど、観られるときに観とかなきゃという気でタイミングも良かったので行ってきましたよ。 内部の撮影はNGなので、外にあるオブジェとか大きなザクの壁画など。内部展示は「科学忍者隊ガッチャマン」から始まって、ゴーダムやテッカマン、そしてもちろん「機動戦士ガンダム」「太陽の牙ダグラム」「装甲騎兵ボトムズ」などのハード路線、さらに実はこっちの方がらしいのかもしれない「タイムボカンシリーズ」、近年の「勇者シリーズ」まで、初期デザイン画などを多数展示してある。凄いなと思ったのはそのデザイン画の多くが鉛筆一で描かれたものが多いという点。線の太さや抜き、陰影まですべて鉛筆だけで描ける画力の高さは原画を見ないと分

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  • 写真の位置データはiPhoneで取ろう 前編 | 若旦那の独り言wp

    結局、 辿り着いた結論はココ。1年前にも書いたけどさらにアップデートしてみる。 先日、カメラ雑誌を読んでたら「GPS情報なんて写真にいらない。どこを動いてるかなんて写真情報に貼りたくない、プライバシーがー」と言ってるカメラマンの人がいて、なんて時代錯誤なと呆れてしまった。写真ファイルに貼るGPS情報はプライバシーをバラすとかそーいう目的じゃなく、写真を分類するためのタグだってことが分からないのかね。実際、初めて行く旅行先なんかで位置情報が付いた写真は撮影場所が良く分かってとても便利。投稿するとき、人に渡すときはGPS情報は外せばいいじゃないか。 とまぁ愚痴はこれくらいにして、その写真ファイルの位置情報を取るのに今まで、小型のGPSロガーとiPhoneでの方法を紹介してきた。最近はカメラ専用のGPSユニットが出ていて、撮影と同時に位置情報を書き込むことができるが、それは決して便利ではないのだ

    写真の位置データはiPhoneで取ろう 前編 | 若旦那の独り言wp
  • 写真の位置データはiPhoneで取ろう 中編 ファイルに直接GPSデータを書き込む | 若旦那の独り言wp

    中編では以前書いたGPX MasterからGPX形式のデータを取り出して位置情報を写真に埋め込むまでのところをおさらいしてみよう。 基的な使い方は変わっていないけどアイコンが変わってたり、UIがちょっと変わってたりするので。 まず準備するのは右のアイコンの「GPX Master+」85円。+がついてない無料版もあるが、こちらには広告が出る。邪魔に思わない人は無料版でも同じ動きをするのでそちらを利用しよう。 GPX Masterの良いところは、GPXファイルを生成でき、そのファイルをDropboxにすぐアップできる点だ。ログファイルを見るときに移動した経路が地図上で確認できるのも面白い。 こちらですることは、iボタンから設定画面を表示して、Dropboxの設定をしておくこと。あとは移動開始時に”Start Logging”ボタン、終了時に”Stop Logging”ボタンを押すだけ(でも案

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  • Nexus7とiPad mini | 若旦那の独り言wp

    発色はminiの方が綺麗かなー。 ちょっとアレでなぜかうちにNexus7がやってきてて、大きさとかいろいろチェックしてみたりなんかして。やっぱり「なんか違う」感がある。まぁこれは慣れの部分も多分にあるんだろけど、例えばテスト用の写真をNexusに入れるだけであーでもないこーでもないと考える。さらにこれを正しいサイズでMacに持ってくるのにあれこれ考える……。iPadは何も考えなくて済むのに。 セッティングはGmailのアカウントさえ入れてしまえばOKなので割と簡単。メールはすぐ取り込めるようになるしカレンダーも同期できる。このへんはiCloudと同じなので面倒がないのはいいところだ。Google Play(なんだっけ?)からアプリをダウンロードするのもGoogleアカウントからなんでこれも簡単。Kindleを落とせばiPad miniと同じ「Gene Mapper」がアカウント設定と同時に

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  • 山ライオン ソフトインストール時の注意 | 若旦那の独り言wp

    おうおう。(・⌓・ ) さて登場したMountain Lion。いきなりこんなエラーが出てきてどーしようかと迷いましたよ。ストアからダウンロードしたもの以外入れられないのかよ〜とか。 でもそれは[システム環境設定]ー[セキュリティとプライバシー]の一般タブの中にある「ダウンロードしたアプリケーションの実行許可」で「すべてのアプリケーションを許可」にチェックを入れておけばOK。なるほど、以前よりガードが増したってことね。 まぁ細かい使用感はこれから。便利なのは通知センターになるのかなぁ。まだ十分に触ってるわけではないのでぼちぼちと。 【追記】 コメント欄で某氏に教えてもらいました。コントロールキーを押しながら起動しても、このエラーは回避できるそーです。 なるほど、自分だけ使うマシンの場合はここを切る、複数の人が使うマシンは入れておくというのが正解なのかもしれないですねー。

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    sotokichi
    sotokichi 2012/07/27
    「コントロールキーを押しながら起動しても、このエラーは回避できるそーです」
  • CapriccioでPerfect Setting | 若旦那の独り言wp

    とりあえず凄く派手な音になりました。(笑) iPhoneの音質改善は皆いろいろと考えているだろう。ヘッドフォンを良くするか、アンプを付けてみるという手もある。アンプを持ち歩くのは結構面倒なので、どーしてもヘッドフォンに投資することになるのだが、MacBSさんが「iPhoneの音質改善をアプリで」というエントリーで紹介していた「Capriccio」というアプリを使えば表題のようなことができるんじゃないかと思って試してみることに。 CapriccioというアプリはiPhone用の音楽プレイヤー。ミュージックアプリの代わりにプレイリストを読み込んで再生できる。プレイヤーの背景を変更したり、再生速度を落としたりできるが、ポイントはミュージックアプリと同じ操作ができる点。再生時はホームボタンをダブルタップして表示できるプレイヤー部がCapriccioのアイコンに変わっている(図表真ん中)。これがない

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  • AirViewでいよいよどこでもAirPlay! | 若旦那の独り言wp

    とうとう出てきましたねー。これを待ってたんだ、うん。情報に感謝。w AirPlayはApple TVとの組み合わせで、iTunesに登録してあるビデオが見れたりとかなり便利。テレビMacを繋ぐもの、というかテレビMacの周辺機器にできるものという感じだ。しかしAirPlayの接続先に選ぶことができるのは、AirPlay対応のスピーカーかAirMac Expressに繋がったスピーカー、あるいはApple TVのみ。これがiPhoneiPadに繋がるようになれば、いちいちiPadにビデオを転送しないで見ることができるのに、と思っていた。 この役目はこれまでAirVideoが背負っていて、ちゃんとサーバさえ立てればMP4だけでなくWMVやAVIも再生できるので、それはそれでいいかとも思っていたり。しかし今回登場したAirViewによって、AirVideoのような面倒さはなくなりそうだ。

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