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ブックマーク / matsuhiro.blogspot.com (21)

  • グーグルのネスト・ラボ買収が意味すること | まつひろのガレージライフ

    2014年1月14日火曜日 グーグルのネスト・ラボ買収が意味すること グーグルがネスト・ラボを買収を発表しました。 買収額はなんと32億ドル。およそ3300億円です。ネストは従業員が300人足らずの会社ですから、従業員一人当たり10億円の価値があると判断された訳です。 ネスト・ラボは4年前にiPodの生みの親、トニー・フェダルによって生み出された会社です。この会社、現在のところ火災報知器とサーモスタット(温度調節器)を発売しています。この2つの製品のユニークなところ、それはどちらとも自動学習機能を備えている点なのです。 ネスト・ラボのサーモスタットをしばらく使うと、室温の設定パターンを学習し、勝手に温度調節をしてくれるようになります。また内蔵センサーによって人がいるかどうかを判断し、留守中には冷暖房を自動的にオフにしてくれます。iOS/アンドロイドのアプリケーションからも操作可能な上、

    グーグルのネスト・ラボ買収が意味すること | まつひろのガレージライフ
  • 「罰」の効果〜『反省させると犯罪者になります』

    松井博 Brighture English Academy 代表。趣味はウクレレとかハイキングとかDIYとか旅行などなど。在米20年。シリコンバレーに住みつつ、日アメリカとフィリピンで会社経営しています。最近は英語教育がライフワークになりつつある。 詳細プロフィールを表示 どんな人だって、生きている限り「過ち」を犯してしまう。 友達から借りて返すのを忘れてしまったお金。あるいは悪友に誘われて断りきれずにやってしまったタバコや万引き。些細な口論から始まった友達との絶縁。ヤケになって辞表を叩きつけた会社。 「過ち」を犯してしまうこと、そのこと自体は多分仕方がないことだろう。子供のとき、そして若い時には特に仕方がない。だってまだ右も左も分からないんだから。悪いことをは知らずにやってしまったり、後先を考えなかったり、誘惑に負けてしまったりと色々なことがあるだろう。 大切なのは「過ちを犯さない」

  • アップルにみる「アート、ロジック、マーケット」

    松井博 Brighture English Academy 代表。趣味はウクレレとかハイキングとかDIYとか旅行などなど。在米20年。シリコンバレーに住みつつ、日アメリカとフィリピンで会社経営しています。最近は英語教育がライフワークになりつつある。 詳細プロフィールを表示 ちきりんさんの「研究者・勝負師・芸術家」というエントリーが面白い。 この3つの要素、当に大事です。 このことは日頃から非常に重要だと思っていたのだけれども、なかなかこんなふうにまとめられないものです。ちきりんさんの「まとめるチカラ」は当にスゴいな、と感心しました。 アップルも当にこういう感じで経営していて、そのバランスの良さが他企業を大きく凌いだ最大の要因じゃないかと思っています。これはあくまで私なりの「研究者・勝負師・芸術家」の解釈なので、ちきりんさんの意図とはちょっと違うかも知れないけれども、この3つの要素

  • 企業が「帝国化」する | まつひろのガレージライフ

    2013年2月18日月曜日 企業が「帝国化」する 最近、『企業が「帝国化」する』というタイトルのを出版しました。 いわゆる「グローバル企業」らは急速に帝国化しつつあります。 かつてはマイクロソフトが帝国になぞらえられ、最近ではアップルやグーグル、あるいは石油最大大手のエクソンモービルなどがしばしば「帝国」と揶揄されます。 彼らがどんなあこぎな商売をしているのかは書を読んで頂くとしましょう。概略を知りたい方はこの書評(琥珀色の戯言/【読書感想】企業が「帝国化」する)を読んで頂けるといいかもしれません。 とにかく唖然とするほど商売に徹しており、なんというかあまりの思い切りの良さに清々しささえも漂うほどです。 例えば最近、英フィナンシャル・タイムズに掲載された"Amazon unpacked"(アマゾン、梱包を解く)という記事が話題になっています。 アマゾンの物流センターでは人間

  • アップルが失いつつあるもの

    松井博 Brighture English Academy 代表。趣味はウクレレとかハイキングとかDIYとか旅行などなど。在米20年。シリコンバレーに住みつつ、日アメリカとフィリピンで会社経営しています。最近は英語教育がライフワークになりつつある。 詳細プロフィールを表示 最近「アップルはイノベーションをもう引き起こせないのでは?」などといったような論調の記事を沢山目にします。 もうジョブズがいないからイノベーションは引き起こせない、などなど。 でもアップルってそもそもそんなにイノベーティブな会社でしたっけ? 私にはそうは思えません。 GUIがゼロックスのパクリだったことはよく知られています。 ================ MP3プレーヤのようなメモリに音楽を保存する装置を最初に考案したのはKane Kramerという発明家で、なんと1979年に考案しているんです。 アップル以前に

  • 引きこもり予備軍の糞袋くんへ(Pt .2)

    松井博 Brighture English Academy 代表。趣味はウクレレとかハイキングとかDIYとか旅行などなど。在米20年。シリコンバレーに住みつつ、日アメリカとフィリピンで会社経営しています。最近は英語教育がライフワークになりつつある。 詳細プロフィールを表示 Pt .1 はこちら そんな訳で16歳の夏休み、オレはアメリカに留学してしまった。 行き先はオハイオ州という中西部の田舎だった。保守的な土地柄で、共和党の支持者が多く、オレが通った高校には広島に原爆を落とした人の孫が通っていた。日のことなんてだれも知らず、「日に侍はいるの?」とか「日にもテレビはあるの?」などとトンチンカンなことをよく聞かれたっけ。 オレを置いてくれた家は、もう成人して家を出た息子から、まだ小学生の末っ子まで4人も子供がいる、敬虔なクリスチャンの一家だった。お金のない家で家計は常に汲々としていた

  • 引きこもり予備軍の糞袋くんへ(Pt .1)

    松井博 Brighture English Academy 代表。趣味はウクレレとかハイキングとかDIYとか旅行などなど。在米20年。シリコンバレーに住みつつ、日アメリカとフィリピンで会社経営しています。最近は英語教育がライフワークになりつつある。 詳細プロフィールを表示 今から30年前のこと。 それ頃のオレはかなりダメでどうしょうもなくて、誰も聞いたこともないような偏差値の低い新設高校に通っていて、そこでもクラス45人中43番の成績だった。学年450人のうち、多分440番ぐらいだったろうと思う。正真正銘の「バカ」だった。 英語もしゃべれなかったし、それどころか日語だって他人に通じていたのか定かじゃない。 「あなただってやれば出来るのよ」 と言ってくれたのは母親だけだったが、そんな言葉、はなっから信じてなかった。それに「あなたはやっても出来ない」なんていう母親、世の中にあんまりいない

  • アップル vs. サムスンの判決は誰得か?

    アップルとサムスンの裁判、大きな話題になっています。 しかしこの判決、見方によっては「結局サムソンが得なんじゃね?」と考えられなくもありません。 まずアメリカではギャラクシーのほうがかなり安いんです。iPhoneのほぼ半額。ですのでサムスンはジリジリとシェアを拡大。2012年の上四半期、既にサムスンとアップルのスマートフォンのシェアは既にどっこいどっこいです。 そこにきて今回の判決。サムスンはこれをキッカケに更に売り上げを伸ばす可能性、少なくないと思います。 なぜなら: ギャラクシー = iPhone と裁判所が証明したようなものだからです。 現に英語圏ではそんな論調の記事やブログ、あるいはTwitterのポスト、少なくありません。例えば昨日今日あたり、よく読まれている記事にこんなのがあります。 Best billion dollar ad-campaign Samsung ever ha

  • 甘い部署を作らない

    松井博 Brighture English Academy 代表。趣味はウクレレとかハイキングとかDIYとか旅行などなど。在米20年。シリコンバレーに住みつつ、日アメリカとフィリピンで会社経営しています。最近は英語教育がライフワークになりつつある。 詳細プロフィールを表示 アップルは何故強いんだろう? 「アップルは何故あんなに強いのか?」そんな質問をよく頂きます。 ところがこれに答えるの、案外難しかったりします。まず自分が長く勤めていた会社って、日常すぎて特に分析なんかしないからです。東京生まれの人が東京タワーに登ったことないのと同じですね。 退職して数年した今のほうが客観的にアップルという会社を観れるようになった気がします。そしてを出したり講演したりするうちに自分のなかでキチンと分析が出来て、ようやくこの頃アップルのどの辺りが具体的に「強さの秘密」なのか見えてきた気がします。 最近

  • 「霊感」vs.「実行」

    松井博 Brighture English Academy 代表。趣味はウクレレとかハイキングとかDIYとか旅行などなど。在米20年。シリコンバレーに住みつつ、日アメリカとフィリピンで会社経営しています。最近は英語教育がライフワークになりつつある。 詳細プロフィールを表示 先週日に一時期国し、あちらこちらで講演やインタビューや対談などをを受けたのですが、その際に強く感じたのが「多くの人がアップルには何か凄い秘密があると思っている」ということです。 なんというか「アップルには何か凄いアイデアや秘密があって、だからうまくいくんだ!」みたいな感じとでも言えばいいでしょうか? そういう「秘密」やアイデアがないわけじゃありませんが、私はあんまりそういう「凄いアイデア」みたいな部分がアップルが他社に差をつけている根的な要因ではないと思っています。 大事なのはExecution エジソンが言った

    sotokichi
    sotokichi 2012/08/03
    なるほど確かに。よし、明日から本気出す。
  • ソニーはアップルのように復活できるか?

    松井博 Brighture English Academy 代表。趣味はウクレレとかハイキングとかDIYとか旅行などなど。在米20年。シリコンバレーに住みつつ、日アメリカとフィリピンで会社経営しています。最近は英語教育がライフワークになりつつある。 詳細プロフィールを表示 私は今回出版したを書くにあたって、アップルの比較対象になる企業が必要になり、パナソニックとソニーについては、かなり色々と調べてみました。そしてパナソニックと比較するのは止めにして、今回のの中ではソニーとアップルを対比させています。なぜパナソニックはヤメにしたかと言うと、企業形態が余りに支離滅裂で文章化できないほど複雑だったからです。こんなことを言っては何なんですが、パナソニックは早晩大幅な人員削減か倒産、あるいは一部の事業を外国の企業に買収されるなどすると思います。 ではソニーはどうなのでしょうか? 拙書ではソニ

  • 「当事者」の時代 - 前編

    松井博 Brighture English Academy 代表。趣味はウクレレとかハイキングとかDIYとか旅行などなど。在米20年。シリコンバレーに住みつつ、日アメリカとフィリピンで会社経営しています。最近は英語教育がライフワークになりつつある。 詳細プロフィールを表示 佐々木俊尚氏の『「当事者」の時代』を読んでみました。 472ページとスゴいボリュームなのだが、読み応えがあり、休日を潰して一生懸命読んでしまいました。 感想が多過ぎてどこから書いていいのか分からないぐらいなので、まずは前半の佐々木氏の新聞記者時代の話から書いてみようかと思います。 こののメインテーマである「マイノリティ憑依」の舞台設定として、まずは佐々木氏の新聞記者時代の話が克明に描かれています。事件の取材やその裏取りの話が延々と続くのですが、色々な意味で既視感が強く、思わず「そうだそうだ」と頷いてしまう部分が沢山

  • アメリカの電子書籍戦争は第2章へ

    松井博 Brighture English Academy 代表。趣味はウクレレとかハイキングとかDIYとか旅行などなど。在米20年。シリコンバレーに住みつつ、日アメリカとフィリピンで会社経営しています。最近は英語教育がライフワークになりつつある。 詳細プロフィールを表示 アメリカ電子書籍は現在、アマゾン、Barnes & Noble、アップルの3社が激しく鎬を削っています。 去年あたりまでは電子書籍はもうアマゾンの一人勝ちで決まりかな、ってな雰囲気だったのですが、アップルがiPadを投入したことで混沌としてきました。そこにBarnes & Nobleも参入。Barnes & Nobleは当初からタッチパネルを採用した機種を投入し、一気に人気を集めました。 従来電子書籍リーダーといえば、こんな感じでボタンだらけでした。私も持っていますが、ボタン操作が当に煩雑で、そこが唯一の難点です

    アメリカの電子書籍戦争は第2章へ
  • アマゾンという名の黒船来襲

    松井博 Brighture English Academy 代表。趣味はウクレレとかハイキングとかDIYとか旅行などなど。在米20年。シリコンバレーに住みつつ、日アメリカとフィリピンで会社経営しています。最近は英語教育がライフワークになりつつある。 詳細プロフィールを表示 アマゾンがアメリカKindleを売り始めて5年。ついにアマゾン、日でも格的に電子書籍を売ることにしたようで、もの凄い高圧的な条件を日の出版社に突きつけているようです。 「こんなの論外だ!」アマゾンの契約書に激怒する出版社員 国内130社に電子書籍化を迫る まあ確かに酷い条件だとは思うんですが、こうなるのを手をこまねいて待っていたのは他の誰でもない、日の出版業界です。こういっちゃ悪いけど、 自業自得でしょう。 私がアップルに勤めていた頃、Sonyが出したブックリーダーを会社で買ったことがあります。たしか200

  • ウォールフラワー

    松井博 Brighture English Academy 代表。趣味はウクレレとかハイキングとかDIYとか旅行などなど。在米20年。シリコンバレーに住みつつ、日アメリカとフィリピンで会社経営しています。最近は英語教育がライフワークになりつつある。 詳細プロフィールを表示 アメリカでは、存在感のない子を指して"Wall Flower"「壁の花」という言いかたをよくします。 そういう子ってクラスの横っちょでひっそりとしていて、別に自分の意見を言うわけでもなく、まさしく「壁の花」って感じなわけです。 今アメリカの中高生の間で非常に流行っている一冊のがあり、そののタイトルが”The Perks of being a Wallflower”というものです。「壁の花でいる役得」、あるいは「壁の花が貰えるおこぼれ」とでも訳せばいいのでしょう。一人のあまり目立たない内向的な少年のお話です。この

  • ジョブスの伝記を読んでみて

    松井博 Brighture English Academy 代表。趣味はウクレレとかハイキングとかDIYとか旅行などなど。在米20年。シリコンバレーに住みつつ、日アメリカとフィリピンで会社経営しています。最近は英語教育がライフワークになりつつある。 詳細プロフィールを表示 さて、発売になったスティーブ・ジョブスの伝記、早速買って読んでみました。私が購入したのは英語版で、Kindle で予約して買いました。せっかくなので興奮が冷めないうちに感想文を書いてみたいと思います。 640ページもあり、かなり読みでがありますが、面白くてついつい読んでしまう内容です。英語も平易ですので、英語の勉強に読んでみるのもいいんじゃないかと思います。チャレンジしてみたい方は是非お勧めします。 まず読んでみて第一の感想は、「実にフェアな視点で書かれている」だな、ってことです。スティーブの悪い話、悪い所も山ほど

  • iPod の父、アップルを去る

    松井博 Brighture English Academy 代表。趣味はウクレレとかハイキングとかDIYとか旅行などなど。在米20年。シリコンバレーに住みつつ、日アメリカとフィリピンで会社経営しています。最近は英語教育がライフワークになりつつある。 詳細プロフィールを表示 応援よろしく!→ iPod と言えばアップル、アップルと言えばスティーブ・ジョブスですが、 実はiPod ってスティーブの発明でも何でもありません。 iPod を発明したのは2001年にアップルに契約社員としてやってきたトニー・ファデルです。 私、この人と何年か一緒に仕事をしましたが、 これほど才能とバイタリティ、そしてカリスマに溢れる人は滅多にいないでしょう。 契約社員から瞬く間にディレクターに昇進。iPod を爆発的にヒットさせて副社長に昇進し、新しくiPod 事業部を設立し、そのトップの座につきました。そして上

    sotokichi
    sotokichi 2011/10/27
    「ところがどうにかしてスティーブ・ジョブスの逆鱗に触れてしまい」何があったかすっげー気になる。
  • Apple の今後を占ってみる

    松井博 Brighture English Academy 代表。趣味はウクレレとかハイキングとかDIYとか旅行などなど。在米20年。シリコンバレーに住みつつ、日アメリカとフィリピンで会社経営しています。最近は英語教育がライフワークになりつつある。 詳細プロフィールを表示 この週末、久しぶりにアップル時代の友達と喋る機会がありました。彼らは全員現役のアップル社員ですので、話は当然スティーブ・ジョブスの死と、彼の亡き後のアップルはどうなっていくのか?ということになりました。 話はすぐに「Tim Cook が上手く社内を治められれば、しばらくは安泰だよね」と「クラウドサービスの出来にかなり左右されるのではないか」といったあたりに落ち着きました。それはまったくその通りなんですが、ちょっと腑に落ちなくて考え続けていました。ところが今日何となく腑に落ちてきたので書いてみることにしました。 スティ

    Apple の今後を占ってみる
    sotokichi
    sotokichi 2011/10/13
    やっぱソニー化?
  • Steve Jobs が創った企業文化

    松井博 Brighture English Academy 代表。趣味はウクレレとかハイキングとかDIYとか旅行などなど。在米20年。シリコンバレーに住みつつ、日アメリカとフィリピンで会社経営しています。最近は英語教育がライフワークになりつつある。 詳細プロフィールを表示 Steve Jobs が亡くなってまだわずか2日。 アメリカではすぐに特集番組が組まれ、Facebook もTwitter もSteve Jobs 一色です。 私も一昨日、アップル時代の思い出も綴って載せたら、なんか信じられないようなアクセス数です。 大勢の方から続きを書いてくれ、とのメッセージを頂いたので、ちょっと書いてみることにしました。 今回はSteve Jobsとの接点よりも、彼が遺した Apple という組織について書いてみたいと思います。 アップルって良くも悪くもSteve Jobs の強烈な個性が強く反

  • Steve Jobs は本当に「ビジョナリー」だったのか?

    松井博 Brighture English Academy 代表。趣味はウクレレとかハイキングとかDIYとか旅行などなど。在米20年。シリコンバレーに住みつつ、日アメリカとフィリピンで会社経営しています。最近は英語教育がライフワークになりつつある。 詳細プロフィールを表示 調子に乗ってあと1、2回、Steve Jobs やアップルについて書いてみたいと思います。 Steveの訃報を受けて出される様々なコメントや声明、記事などをみていると、「独創的」、「ビジョナリー」などといった形容詞が着いて廻ります。おそらくそれが一般的に定着した彼の評価なんでしょう。 しかし「ビジョナリー」って言葉も「独創的」って言葉も、Steve に対する形容詞としてどうも違和感を憶えてしまうんです。 もしSteveに巷で言われているような独創性やビジョンがあったとしたなら、それは発明や製品の開発などではなく、他の

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