さて「ストライクウィッチーズ」です。アニメ修行・萌修行をはじめて「とある科学の超電磁砲」「とらドラ!」「涼宮ハルヒの憂鬱」と来て4タイトル目。今のところ、負け・勝ち・負け、と来てるわけですが、そのローテーションで行くと、今度は勝ち? とはいうものの大メジャータイトルの「涼宮ハルヒの憂鬱」が全く受け入れられなかったのは自分でもショックでした。やっぱり自分には素質がないのかもしれないという気持ちになって来ました。しかもTwitterやはてなブックマークのコメントを見ると、「ストライクウィッチーズ」は、ずいぶんハードルが高そうです。こりゃあ、またダメかなぁ。 そんな気持ちで見始めたわけですが……、えっ、全然見やすいじゃないですか。魔法を使った機械を脚に到着して空を飛び、謎の敵と戦う少女戦闘隊の話で、SF設定でありながら、ほとんど少女キャラしか出てこないという「とある科学の超電磁砲」と同じパターン
「とらドラ!」は20話まで見ました。一気にシリアスになって盛り上がって来ましたね。 さて、前回に師匠として紹介したtag氏側からの視点で僕のアニメ修行が語られています。 安田さんのアニメ修行 http://tagkaz.hatenablog.com/entry/2013/02/13/010010 ここでも少し触れられていますが、僕が今のアニメが苦手な理由について今回は書いてみようと思います。アニメ好きの方にとっては、不快に思うかもしれませんが、お許しを。僕としてはこの辺を克服したいという気持ちなのですよ。 まず、いわゆるアニメ絵と声優さんのハイテンションな演技に引っかかります。アニメを見慣れていない人間には、この過剰さにはちょっと引いてしまうところがあります。 そして特に最近のアニメで感じるのが、情報量の多さ、テンポの速さ。音楽のリズムでいうところの、やや突っ込んだ感じ。現在のアニソンの躁
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