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Appleとゲームと歴史に関するsotokichiのブックマーク (6)

  • “世界で最も売れなかったゲーム機”ピピンアットマークの真実とは。「黒川塾 七十六(76)」聴講レポート

    “世界で最も売れなかったゲーム機”ピピンアットマークの真実とは。「黒川塾 七十六(76)」聴講レポート ライター:大陸新秩序 2020年5月30日,トークイベント「エンタテインメントの未来を考える会 黒川塾 七十六(76)」が,OPENREC.tvの黒川塾チャンネルにて配信された。このイベントは,メディアコンテンツ研究家の黒川文雄氏がホストを務め,招いたゲストとともに,ゲームを含むエンターテイメントのあるべき姿をポジティブに考えるというものである。 今回のテーマは「世界一売れなかったゲームハード・ピピンアットマーク!」で,1996年3月にバンダイ(当時)の子会社であったバンダイ・デジタル・エンタテイメント(1998年解散)から発売された「ピピンアットマーク」を取り上げた。 ゲストは,当時プロデュースに関わったF2(エフツウ)の代表取締役社長を務める黒川文雄氏(以下,黒川社長)。ホストの黒川

    “世界で最も売れなかったゲーム機”ピピンアットマークの真実とは。「黒川塾 七十六(76)」聴講レポート
  • 2Dアクションゲームの古典的傑作「プリンス・オブ・ペルシャ」の開発秘話を開発者が語る

    1989年にApple II専用タイトルとして発売された「プリンス・オブ・ペルシャ」は2Dアクションゲームの傑作として知られており、スーパーファミコンやメガドライブ、ゲームボーイなど数多くのゲーム機にも移植されました。そんなプリンス・オブ・ペルシャのオリジナル版を開発する上で、Appleが1977年に発売したApple IIに存在した「メモリの制限」がゲームデザインにどんな影響を与えたのか、制作者であるジョーダン・メックナー氏人が開発秘話を明かしています。 How Prince of Persia Defeated Apple II's Memory Limitations | War Stories | Ars Technica - YouTube プリンス・オブ・ペルシャは、アラビアンナイト風の世界の中で、主人公がギロチンやスパイクなどのトラップをかいくぐって姫を助け出すというアクシ

    2Dアクションゲームの古典的傑作「プリンス・オブ・ペルシャ」の開発秘話を開発者が語る
  • アップルと開発、ゲーム機で大失敗 | NIKKEIリスキリング

    バンダイの川口勝社長(56)は1994年に着任した福岡営業所の廃止を機に、社運を懸けた新規事業に参画することになった。福岡営業所は九州・沖縄を担当します。33歳の若輩者でも現地ではバンダイの代表。居心地が良かったですね。しかし、突然、地方拠点の統廃合が始まり、福岡営業所は廃止に。たった1年の所長でした。 異動先は精鋭が集まる新規事業だった。 かわぐち・まさる 1983年(昭58年)駒沢大経卒、バンダイ入社。最初の配属はプラモデル「ガンプラ」の営業だった。2015年から現職。神奈川県出身。 米アップルコンピュータ(現アップル)と共同開発するマルチメディア機「ピピンアットマーク」のプロジェクトチームに配属されました。「マッキントッシュ互換のインターネットマシンを売れ」と言われ、困惑しました。翌年の発売を控え、行き場を失った私に白羽の矢が立ったのでしょう。役職は課長でした。 想定販路は家電量販店

    アップルと開発、ゲーム機で大失敗 | NIKKEIリスキリング
  • 日本のゲーム産業はApple IIの衝撃から始まった 日本ファルコム創業会長 加藤正幸氏(上) | WHAT's IN? tokyo

    音楽映画ゲームなどを総称するエンタテインメントは、人類の歴史とともに生まれ、時代に愛され、変化と進化を遂げてきました。 そこには、それらを創り、育て、成熟へ導いた情熱に溢れた人々がいます。この偉人であり、異人たちにフォーカスしインタビュー形式で紹介するエンタメ異人伝。 記念すべき第1回目は、日のパソコンゲームの黎明期から現在に至るビデオゲームのパイオニア的存在である、株式会社日ファルコム 創業会長 加藤正幸氏です。コンピューターを愛し、サラリーマン時代を経て、ソフト販売のショップを開店、ソフト開発を行い、日におけるパソコンゲームの市場を開拓してきました。今まであまり語られることのなかった加藤氏の半生を追いました。 ※記事は3回にわたってお届けするインタビューの第1回です。 インタビュー取材・文 / 黒川文雄 加藤会長は日ゲーム歴史を作ってきた方の1人です。そのあたりのお話

    日本のゲーム産業はApple IIの衝撃から始まった 日本ファルコム創業会長 加藤正幸氏(上) | WHAT's IN? tokyo
  • ゲームレガシー : Apple ][

    2022年10月21日20:55 カテゴリ出来事Apple ][ 何の保証もない世界~80年代初頭の希少な海外PCゲームソフトの巧妙な偽造品があいついで見つかったことと、それがもたらした波紋について 今に始まったことではありませんが、レトロゲームの世界には偽造品が多く出回っており、しかもその出来栄えは精巧になる一方で、鑑定自体が難しくなっています。 続きを読む タグ :Apple][ trakt 2019年01月15日12:24 カテゴリ人物Apple ][ RPGひとすじ40年~ウルティマの作者にして業界の大ベテラン、リチャード・ギャリオットがその足跡を振り返る公開インタビュー ゲームの長い歴史において、ウルティマの作者、リチャード・ギャリオットほど数多くのエピソードに彩られた人物もいないでしょう。続きを読む タグ :Apple][RPGIBM-PC trakt 2018年12月22日2

    ゲームレガシー : Apple ][
  • 失われた名ガジェット12選

    どんな分野にも、伝説的なほど熱いファン層を持ちながら、諸事情で消えてしまうモノがあります。そしてガジェットの世界にはそんな例がたくさんあり、今から考えるとむしろ時代を先取りし過ぎていたんだなぁ...なんてものもあります。 Laptop Magのアブラム・ピルチさんはこんな風に書いています。 この宇宙とは別のどこかにもうひとつ宇宙があるなら、第2の地球バージョンの自分は、この記事を最新型のコモドールのAmigaで書いていることでしょう。クリスタルペプシを飲んでいると、机に置かれたParm Pre 4にCU-SeeMeのビデオ通話がかかってきたりするんです。でも残念ながら、僕らが今いるこの地球では、最良の製品が生き残るとは限りません。 ピルチさんはそんなガジェットたちを以下のようにまとめてくれました。みなさんのお気に入りはあるでしょうか? Viliv N5などのUMPC 今みんなはスマートフォ

    失われた名ガジェット12選
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