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AppleとゲームとMacBook Airに関するsotokichiのブックマーク (2)

  • M3 MacBook Air速報レビュー。GPUの実力をゲームで確認 (西田宗千佳) | テクノエッジ TechnoEdge

    MacBook Air 15インチのM3搭載版。色はミッドナイト。ゲームでテストするのでコントローラーも用意■性能はGPUを中心に向上Appleシリコンは優秀だ。2020年登場のM1も、いまだ十分な性能を持っている。「コアなプロフェッショナルワークでなければ性能は十分」という意見もあるだろう。筆者もそう思う。 特に今回のモデルは、デザインをほとんど変えておらず、プロセッサーだけの変更に見える。 キーボードなどのデザインも変更なし 左側にMagSafeが1つと、USB-C端子が2つある ただ、時期に応じてプロセッサーは変わっていくものなので、これから買うならM3が基になる。高性能であるほどOSのサポートも含め「長く使える」わけで、それ自体悪いことではないと思う。 そこで課題になるのが「じゃあ、M1以降の世代からの進化はどこか?」という点だ。 以下は「GeekBench 6」でのCPUベンチ

    M3 MacBook Air速報レビュー。GPUの実力をゲームで確認 (西田宗千佳) | テクノエッジ TechnoEdge
  • 「WWDC22」から見えたAppleの狙い “ゲームとクルマ”の攻略は実現するか

    アップルの開発者会議「WWDC22」が開催中だ。WWDCとしては3年ぶりに「リアルでの開催」とオンライン開催をセットにしたイベントになったが、色々と示唆にも富んでいた。 基調講演と、その後に得られた情報を加味し、今回のアップルの発表を分析してみよう。 「M2」でアピールする「Appleシリコン定着期」 WWDCはあくまで開発者会議であって、新製品発表の場というわけではない。だが、アップルが何かの発表をするということになると、新製品に期待してしまうファン心理もわかる。 ただ、出るとすればそこには、場に合わせた何らかの意味がある。 今回、MacBook Airや13インチMacBook Proが出たのは、単に製品を刷新したかったからではなく、「M2」への移行とセットでアピールしたかったからだろう。順調に進むAppleシリコン移行を強調し、「移行初期」から「定着期」へのステップアップを示すものと

    「WWDC22」から見えたAppleの狙い “ゲームとクルマ”の攻略は実現するか
    sotokichi
    sotokichi 2022/06/09
    ゲームはiPhoneのタイトルをMacに引っ張ってくるしかなさそうな…。
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