｢Apple Music｣のAndroid向け公式アプリ、楽曲をSDカードへダウンロード可能に | 気になる、記になる…
｢Apple Music｣のAndroid向け公式アプリ、楽曲をSDカードへダウンロード可能に 2016 2/04 本日、Appleが、｢Apple Music｣のAndroid向け公式アプリをアップデートし、最新版のバージョン0.9.5をリリースしました。 今バージョンでは、SDカードに楽曲をダウンロードする事が可能になり、オフラインで再生する事が可能となっています。 また、ラジオチャンネル｢Beats 1｣の全てのスケジュールを閲覧可能になった他、My Musicで作曲者やコンピレーションごとにブラウズする事が可能となっています。 ・Google Play ［via 9 to 5 Mac］
Appleの音楽ストリーミング配信の名称は「Apple Music」でSNS機能搭載か | IT Strike
Appleの音楽ストリーミング配信サービスは「Apple Music」に？ Appleの新しい音楽ストリーミング配信サービスの正式名称が「Apple Music」になり、アーティストに向けた新機能としてSNS機能が搭載されていると伝えられています。 SNS機能が搭載 今回、新しい音楽ストリーミング配信サービス「Apple Music」に搭載されるSNSはアーティストが自身の楽曲のサンプルや写真、PV映像、ライブ情報などをSNS上に公開することができる機能となっているようです。 現在、開発者に提供されているiOS8.4 betaの設定画面には「アーティストアクティビティ（Artist Activity）」という新しい項目があり、この機能がSNSと関係のある項目になっておりユーザー側でアーティストの投稿したSNSの情報を表示させるかどうかはここで決めることができるとのこと。 これらのサービスは
世界三大タブレットを「コンテンツ目線」で評価してみた--ハードウェア・電子書籍編
AppleのiPad miniの発売で、GoogleのNexus7と合わせ、7インチの小型タブレット市場が盛り上がっている。12月18日にはこの市場に、1万5800円という驚くべき低価格でAmazonのKindle Fire HDが殴り込みをかけた。 一般メディアではそのビジネス的側面が、テクノロジー系メディアでは技術的側面が強調されがちだが、タブレットは「Content Consumption Device」という呼び方がされることから分かる通り、第一にコンテンツを楽しむためのもの。そこで「コンテンツの買いやすさ、楽しみやすさ」という観点から、メジャーなタブレット3種類を、実機で評価してみた。（写真：三台を並べたもの）
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