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AppleとプログラミングとWWDCに関するsotokichiのブックマーク (6)

  • WWDC22開幕!Apple Music、コーディング向けプレイリストを公開 - iPhone Mania

    世界開発者会議(WWDC22)の開幕にあわせて、Apple Musicでコーディング向けのプレイリストが4つ、公開されています。 WWDC22開幕に合わせたプレイリスト 現地時間6月6日、iOS16などのソフトウェアやM2搭載Macの発表があった基調講演で、WWDC22が開幕しました。 Apple Musicでは、「WWDC22 コーディング」として、コーディングしながら聴くのにおすすめの音楽をまとめたプレイリストが公開されています。 公開されているのは、「パワーアップ」「エナジー」「フォーカス」「チル」の4つのプレイリストです。プレイリストには、以下の紹介文がついています。 每年恒例となっているAppleの世界開発者会議に欠かせない3つのもの。それは開発者と独創性、そして音楽…ここにコーヒーを加えると4つになります。こちらに並ぶ厳選されたプレイリストで、WWDCを快適に過ごしましょう。エ

    WWDC22開幕!Apple Music、コーディング向けプレイリストを公開 - iPhone Mania
  • 先週の私のMac: WWDCの象(タブー)

    The Eclectic Light Companyより。 WWDCが始まろうとしていた頃、マイケル・ツァイは、macOS用のAppleの古いコンセプトのドキュメントをダウンロードしてアクセスする方法を詳しく説明した簡単なメモを投稿しました。そのドキュメントの多くは、過去5年以上にわたって一度も改訂されていません。奇しくもこの後、WWDCでは「DocC」と名付けられた新しい開発者ドキュメントシステムに関する5以上のビデオが公開されましたが、多くのコメンテータはこれに気付かなかったようです。しかし、どちらもWWDCにおける象(タブー)である「ドキュメント」の紛れもない兆候です。 その昔、AppleとそのMacintoshコンピュータには、Addison-Wesleyと共同で出版された『Inside Macintosh』シリーズと言う模範的なドキュメントがありました。技術者がAppleのエン

    sotokichi
    sotokichi 2021/06/16
    Appleはドキュメント整備しろよ〜という話。
  • ティム・クックCEO、学生向けコンテストの受賞者を称賛「世界を変えている」 - iPhone Mania

    Appleのティム・クック最高経営責任者(CEO)は、現地時間6月7日に行われた世界開発者会議(WWDC21)の基調講演を振り返り、学生向けコンテストの受賞者達を称賛しました。 オンラインで実施されたWWDC21の基調講演には、Appleの学生向けコンテスト「Swift Student Challenge」の受賞者達も参加しました。 Swift Student Challengeは、プログラミング用学習アプリ「Swift Playgrounds」を使ったコーディング技術を競うコンテストで、参加資格は13歳以上の学生となっています。 Appleは6月1日、WWDC21に先立ち、2021年のSwift Student Challengeの受賞者を発表しており、今年は35の国と地域から、350人の学生が選ばれました。 なお、今年は今まで以上に多くの女性が応募し、受賞しています。 Appleは、一

    ティム・クックCEO、学生向けコンテストの受賞者を称賛「世界を変えている」 - iPhone Mania
  • yuji-sasaki-is-a-programmer?bfsource=bbf_jajp

    彼は、Appleが年に一度アメリカで開く開発者向けのイベントWWDCにスカラシップとして招かれた。ただの開発者ではなく、世界的な企業からお墨付きをもらっているのだ。 「ただ、WWDCに参加するだけではつまらないので、Mac Fanに寄稿しようと思って編集部に打診しました」 もし、自分が同じ高校生ならば、ただただ舞い上がってしまうだろう。佐々木さんは落ち着いて話す。その様は社会人のようだ。ふと思う。どうすればこんな風に育つのか? 小学生の時、Adobeのソフトみたいなものを作ってみたいと思った——何歳からプログラミングをはじめたんでしょうか? 小学3年生ぐらいのときからウェブサイトを作ってました。その延長線上でパソコン上で動くものを作りたいと思って、プログラミングをはじめました。最初に何を作ったかは覚えていないですけど、市販のソフトみたいなものを作ってみたかったのを覚えています。 ——市販の

    yuji-sasaki-is-a-programmer?bfsource=bbf_jajp
    sotokichi
    sotokichi 2017/06/16
    親御さんはもう少し健康面をケアしてあげたほうが良いのでは?才能は伸びるだろうけど、人生は体が資本。>“四十肩”“寝ないで作業”
  • 82歳のおばあちゃんは、Appleが認めた開発者。その人生観が深かった…

    そう語るのは、若宮正子さんだ。御年82歳。彼女は、今年からプログラミング言語Swiftを学び始め、アプリをリリースした。 そんな実績が評価され、Appleがサンノゼで開催している開発者イベントWWDCに「サプライズスペシャルゲスト」として招待された。目をピカピカ輝かせてハッキリとかわいらしく話す彼女は、「マーちゃん」という愛称で呼ばれる人気者だ。 BuzzFeedは彼女に現地で会い、話を聞いた。どうしてプログラミングをはじめたの——? 母の介護をしている最中、出会ったインターネットに「翼をもらった」高校を卒業したマーちゃんは銀行に就職し、定年まで勤め上げた。 「私がある程度年齢を重ねてから『女性の社会進出』も好意的になりましたけど、確かに『女は家庭に』という風潮もありました。でも、私は自分に都合の悪いことは耳に入ってこないみたいで(笑)」 社交的な彼女にとって、仕事は楽しいものだったのだろ

    82歳のおばあちゃんは、Appleが認めた開発者。その人生観が深かった…
  • WWDC冒頭で、クックCEOが82歳のiPhoneアプリ開発者・若宮さんを紹介 成田空港でインタビューしてきた

    「世界中の人がみんなプログラミングができて、自分の身の回りのことを解決するために自分がプログラミングを組む。例えば、自分のおじいちゃんが認知症でどこかへ行ってしまうんだったら、おじいちゃんをどうやって発見するかということは自分で考える。ひとりひとりの処方箋は違うから、みんながプログラムを作れたらいいなーなんて」――成田空港で、マーちゃんはこんなことを言っていた。 マーちゃんがiPhoneアプリを作りたいと思い立ったのは2016年の夏。「若い人が作るアプリは年寄りにはつまらない……」(関連記事)とMacBook Airを購入し、それから2週間に1度、2時間ほどSkypeを使って宮城県に住むエンジニアに習いながら開発した。 作ったのは、ひな壇に男びなや女びな、三人官女、五人囃子などを“正しく”並べていくゲーム。3月3日のひな祭りを目指し、2017年2月24日に公開された(関連記事)。 数ある言

    WWDC冒頭で、クックCEOが82歳のiPhoneアプリ開発者・若宮さんを紹介 成田空港でインタビューしてきた
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