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Appleと人生と引きこもりに関するsotokichiのブックマーク (2)

  • 引きこもり予備軍の糞袋くんへ(Pt .2)

    松井博 Brighture English Academy 代表。趣味はウクレレとかハイキングとかDIYとか旅行などなど。在米20年。シリコンバレーに住みつつ、日アメリカとフィリピンで会社経営しています。最近は英語教育がライフワークになりつつある。 詳細プロフィールを表示 Pt .1 はこちら そんな訳で16歳の夏休み、オレはアメリカに留学してしまった。 行き先はオハイオ州という中西部の田舎だった。保守的な土地柄で、共和党の支持者が多く、オレが通った高校には広島に原爆を落とした人の孫が通っていた。日のことなんてだれも知らず、「日に侍はいるの?」とか「日にもテレビはあるの?」などとトンチンカンなことをよく聞かれたっけ。 オレを置いてくれた家は、もう成人して家を出た息子から、まだ小学生の末っ子まで4人も子供がいる、敬虔なクリスチャンの一家だった。お金のない家で家計は常に汲々としていた

  • 引きこもり予備軍の糞袋くんへ(Pt .1)

    松井博 Brighture English Academy 代表。趣味はウクレレとかハイキングとかDIYとか旅行などなど。在米20年。シリコンバレーに住みつつ、日アメリカとフィリピンで会社経営しています。最近は英語教育がライフワークになりつつある。 詳細プロフィールを表示 今から30年前のこと。 それ頃のオレはかなりダメでどうしょうもなくて、誰も聞いたこともないような偏差値の低い新設高校に通っていて、そこでもクラス45人中43番の成績だった。学年450人のうち、多分440番ぐらいだったろうと思う。正真正銘の「バカ」だった。 英語もしゃべれなかったし、それどころか日語だって他人に通じていたのか定かじゃない。 「あなただってやれば出来るのよ」 と言ってくれたのは母親だけだったが、そんな言葉、はなっから信じてなかった。それに「あなたはやっても出来ない」なんていう母親、世の中にあんまりいない

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