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Appleと企業と仕事に関するsotokichiのブックマーク (11)

  • りんごの会社と仕事をした

    10年以上も前だがリンゴと仕事をした もちろん個人ではなく会社として受けた仕事である あともう私はそこに所属していないし、国内メーカーではない ある部品を受けたのだが、すごく厳しかった まずリンゴの名は一切の外部に公表をするなと言われた 今はサプライチェーン一覧として取引先が出してあるが当時は秘密であった 部屋が隣の部署にも秘密である リンゴのことはエデンと呼ばれていた まぁリンゴだし 毎週のようにアジア担当の社員が来て、品質と進捗を詰めてくる そして、問題があると上に報告されるのだが、 エデンの権限を持つ上級担当まで間にわずか2人しか間にいないと聞いた 今は知らないが、とても返事が早い、そしてその社員にはかなりの裁量を任されている 契約は私は担当ではなかったので知らないが、部品の品質に関してはすごく厳しかった しかもその品質に厳しい部品を、数千万個と頼んでいくのである 会社としては数千万

    りんごの会社と仕事をした
    sotokichi
    sotokichi 2021/02/06
    “ リンゴのことはエデンと呼ばれていた” “ ただそれをやり遂げたあとは確かにエデンのクソ出来る社員のおかげでプロセスは改善されたし、至る所が改善された(人権も。。)” 人権も!
  • Apple CDO ジョナサン・アイヴの『忍耐』|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

    2015年3月のApple Watch発表直後、Twitter社でデザインディレクターとして勤務しているMike Kruzeniski氏は“Jony’s Patience”というブログ記事を発表しました。記事は、人の許可を得た上でそれを日語翻訳、一部編集したものです。 ジョニーの忍耐 数ヶ月前にジョナサン(ジョニー)・アイヴについての話を聞かされて以来、それについて随分考え続けている。その話によると、6〜7年前にとある大会社がジョニー・アイヴを採用して自社のデザインを受け持ってもらおうとしたらしい。ジョニーは謹んでそれを断った。その時ジョニーが会社側に伝えたのは、過去10年間必死に頑張って、やっと自分のやりたかった仕事が出来る場所へとAppleを到達させることが出来たのだから、そこを離れようとなどしていない、ということだった。彼は、Appleでの自分の仕事は始まったばかりなのだ、と伝

    Apple CDO ジョナサン・アイヴの『忍耐』|Goodpatch Blog グッドパッチブログ
  • ジョブズに賃上げを要求すると、何と言われるのか - iPhone Mania

    世界最大の時価総額を有するアップルなだけあって、当然従業員も世界最高の給料を得ているものと思うかもしれません。しかし実際には、グーグルなど他のテクノロジー企業と比べ、飛び抜けて良い待遇というわけではないようです。アップルの元従業員でFlipboardの創始者でもあるEvan Doll氏がTwitterで、1人のエンジニアがスティーブ・ジョブズ氏に給料の低さを訴えた時の様子を回顧して話題となっています。 マネージャーに聞いてみろ Evan Doll氏によれば、2007年にとある席で、エンジニアの1人が他のシリコンバレー企業に比べ、自身の給料が低すぎるとスティーブ・ジョブズ氏に訴えたことがあったそうです。企業によっては、直訴の結果、決済代行会社Gravity Paymentsのように、CEOが自分への報酬を削ってまで、従業員の最低年収を7万ドル(約840万円)にまで引き上げてくれたのかも知れま

    ジョブズに賃上げを要求すると、何と言われるのか - iPhone Mania
  • Appleで仕事するとは?従業員や関係者が語るApple内部の企業文化エピソードまとめ

    Appleで働くっていったいどんな体験なんだろう?” この問題の答えは、やはりAppleで今も働いている、或いは働いたことのある従業員、そしてAppleに近しい関係者に語ってもらう方が説得力があるだろう。 Appleの従業員・元従業員・関係者によるAppleでの仕事の体験や企業文化に関する証言の数々 我々はよくGoogleやFacebookでの仕事については聞くが、Appleはそれほど聞かないかもしれない。ということで、Business InsiderがAppleの現従業員や元従業員による証言・エピソード・感想などを集めているので簡単に紹介する。これによって、Appleの企業文化が垣間見えるかもしれない。 Justin Maxwell:Apple恋愛相手との会話の内容まで制限する 「決まりの上では、Appleのそのアイデアと知識環境の保護に関しては右に出る者はいないよ。Appleのセキ

    Appleで仕事するとは?従業員や関係者が語るApple内部の企業文化エピソードまとめ
  • 前Apple工業デザイン主任が語る、Appleで学んだこととは | 小龍茶館

    2007年、著名な工業デザイナー・Robert Brunnerはこんなジョークを言ったことがある「私が死んだ後、私の墓銘には”ジョニー・アイブを雇った男だった”と書いてくれ」と。 Brunnerはデザイン会社Ammunitionの創業者で、かつてBeats、Adobe、Polaroid、Square等でハードウェアとソフトウェアのデザインを担当していた。以下は中国のメディアfeng.comの記事から。 しかしBrunnerが最も人々に知られているのは、1989年〜1997年にかけてAppleにて工業デザイン主任を担当していたその経歴だ。当時Appleで彼は同社のデザインチームの結成を任されており、それがあったためにAppleには現在のデザインのトップ、ジョニー・アイブ(Jony Ive)が入社したのだ。もしBrunnerがAppleにいなければiPhoneもなかったかもしれないし、今のAp

    前Apple工業デザイン主任が語る、Appleで学んだこととは | 小龍茶館
  • Appleの過酷な労働環境を元マネージャーが対談で明かす

    By Nathan Makan Appleでマネージャーとして勤務していたドン・メルトンさんとニティン・ガナトラさんが、Appleで働いていた時の「労働習慣」について、対談形式で語っています。 Work Habits at Apple – Ole Begemann http://oleb.net/blog/2014/09/work-habits-at-apple/ ドン・メルトン(以下、メルトン): 数年前にApple退職した後で、「Appleにとって日曜日はどれくらい勤務日なのか」ということをブログで書きました。 ニティン・ガナトラ(以下、ガナトラ): 全くもって正しいね。 メルトン: それは月曜日に幹部ミーティングがあるからで、コンピューターの前で電話がかかってくるのを待っていないといけないんだ。例えその時間にお気に入りのTV番組が放送されているとしてもね。iPhoneiPadの開

    Appleの過酷な労働環境を元マネージャーが対談で明かす
  • 翻訳:夢の仕事をやめるということ

    “I wanted to work at Apple really bad, and now not so much. - Walking out on my dream job.” というアップルを一月で辞めた人の記事を勝手に翻訳したので掲載します。 もともとは別のところで翻訳を見つけた知った記事なのですが、これがそう明記されていないにも関わらず抄訳になっており、また意訳が多くて原文が持っていたニュアンスがかなり失われて「人気企業に入ったけど大変でした」で終わっているため、ちゃんと全訳すべきではないかと思った次第です。 あらかじめ断ると、私は(人も自覚している通り)この著者の態度が良いものだったとは思いません。それでも、働くということについて、幾つかの示唆が含まれる文章だと思いました。 アップルで滅茶苦茶働きたかったけど、今はそうじゃない 夢の仕事をやめるということ 何年ものあいだ、様

    翻訳:夢の仕事をやめるということ
  • https://hima-log.com/archives/28398357.html

  • アップルの内側から見た「超国家コミュニティー」

    英語を話すという共通点以外は常識が通用しない相手ばかりだから、逆に説明しなくても済むような仕事の仕方が必要になる 2002年からの7年間、アップル米社開発部のシニアマネジャーとして働いた松井博が、「僕がアップルから学んだこと」に次ぐ2冊目の著書を出版した。「企業が『帝国化』する」と題するそののなかで、アップルの帝国的側面の最たるものとして国籍不問の「超国家」性を挙げている。超国家的な人材集積がシリコンバレーのイノベーションの源泉であることは、米経済地理学の第一人者、アナリー・サクセニアンも指摘している。インターネットの進化と共に急膨張する「超国家コミュニティー」の内側からは何が見えるのか、松井に聞いた。 ──シリコンバレーやアップルは当に超国家化していますか。 ネットの発達が主な原因だが、企業や個人が国境を気にしなくなった。国家が地方自治体のようになりつつある。感覚的に、アメリカ

  • ジョブズもアップルの汚いオフィス、ルーズな社風一掃から着手した:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン スティーブ・ジョブズがアップルに戻ってきて、まず対処したことはダレた社風を一新することだった。彼が復活する前の社内は遅刻が常態化し、ペットを持ち込み犬と遊んでいる社員までいたという。彼は、選択と集中のためにプロジェクト数を絞ると同時に、社風も一新する。ペットの持ち込みを禁止、喫煙も禁止、福利厚生制度も見直してサバティカル制度も廃止したようだ。 出版社や映像制作会社など・・・汚いオフィスで業務効率が上がるわけない クリエイター企業は時間もルーズで私語OK、社内の整理整頓などはできていなくて当たり前の雰囲気がある。出版社や映像制作会社等々、確かに自由な発想を重んじ、個々人が各々のパーティション内に籠もり、書類やらガジェットが積み上がった机で仕事

    ジョブズもアップルの汚いオフィス、ルーズな社風一掃から着手した:日経ビジネスオンライン
  • iPhone/iPadには企業向けサポートが無い

    出典:日経コンピュータ 2012年3月15日号 pp.70-77 (記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります) 業務システムでの活用事例が急増している「iPhone」や「iPad」。これらが主に消費者向けの製品であることを忘れてはならない。アップルはiPhoneiPadに関する企業向けのサポートサービスを提供していないからだ。企業がアップル製品を利用する際の六つの課題と、正しい対処法を見ていく。 「当社はiPhoneiPadに関する企業向けサポートを行っていないので、個別の取材には応じられない」。誌の取材依頼に対し、アップル広報部はこう答えた。 アップルのスマートフォン「iPhone」やタブレット端末「iPad」は消費者向けの製品である。アップルによる企業向けサポートは無く、アップル純正のiPhone/iPad向け運用管理ツールも存在しない。iPhoneiPa

    iPhone/iPadには企業向けサポートが無い
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