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Appleと映画とゴジラに関するsotokichiのブックマーク (4)

  • Apple TV+で「ゴジラ」のMonsterverseシリーズ新作が公開決定 - iPhone Mania

    Appleは現地時間1月20日、ハリウッド版「ゴジラ」で知られる、Monsterverseの新作シリーズ作品をApple TV+で配信することが決定したと発表しています。 タイトル、公開時期は未定 Apple TV+での配信が決定したMonsterverseの新作シリーズは、作品タイトルや公開時期は未発表ですが、Legendary Televisionが制作し、「スター・トレック:エンタープライズ」などで知られるクリス・ブラック氏、「ホークアイ」のマット・フラクション氏が制作の指揮をとります。 「ゴジラ」シリーズの版権を保有する東宝からはプロデューサー、ヒロ・マツオカ氏らもエグゼクティブ・プロデューサーとして制作陣に加わります。 これまで4作品が公開されたMonsterverseシリーズ Legendary TelevisionによるMonsterverseシリーズは、これまでに2014年

    Apple TV+で「ゴジラ」のMonsterverseシリーズ新作が公開決定 - iPhone Mania
  • シン・ゴジラのスクリプターが語るiPad Pro&Apple Pencil仕事術

    彼女いわく、ペーパーレス化によってスクリプターのワークフローが大きく変わったのだとか。手書き資料が多く、なかなかペーパーレス化が進まないビジネスマンは参考にしてみてはいかがでしょうか。 スクリプターは「監督の秘書」 ――(聞き手:らいら) そもそもスクリプターとはどんな仕事なのでしょうか。 田口良子さん(以下、田口) 一言で表現すると「監督の秘書」です。映画は始まりから順番に撮影するわけではなく、カットごとにバラバラに撮っていきます。そのため、キャストの髪型や衣裳、物をどちらの手で持っているかなど、前後のカットのつながりを記録し、覚えておくのが仕事です。 ―― 前後がつながっていないシーンを当てるクイズ番組をたまにテレビで見ますが、それはスクリプターのミスということですか? 田口 そうです。まさに私の参加した作品がクイズにされたことがあります(笑)。観客が何の違和感もなく映画を見終えること

    シン・ゴジラのスクリプターが語るiPad Pro&Apple Pencil仕事術
  • 「シン・ゴジラ」編集の舞台裏 カメラはバラバラ、画調も合わず……庵野総監督「それでいい」

    そんなソフトを使うなんてアホか――映画「シン・ゴジラ」の制作に携わった佐藤敦紀さんは、他の制作現場の人からこう言われたという。 9月2日、東京ビッグサイトで開催されたAdobe MAX Japanのゲストセッションで、TMA1 編集・VFXスーパーバイザー佐藤敦紀さんが映画「シン・ゴジラ」の裏話を語った。「シン・ゴジラ」の編集には、日映画業界で標準となっているAvid(アビッド・テクノロジー)の編集ソフトではなく、別のソフトが使われたという。なぜか。 佐藤さんにオファーがあったのは2015年1月のこと。15年10月に撮影終了、16年夏に公開予定という短期の制作スケジュールの中、作業は進められた。 佐藤さんがまずやらなければならなかったのは、編集ソフトの選別。日映画業界ではAvidの編集ソフトが標準ツールとして確立しているが、佐藤さんは「Premiere Pro CC」を選んだという

    「シン・ゴジラ」編集の舞台裏 カメラはバラバラ、画調も合わず……庵野総監督「それでいい」
  • 『シン・ゴジラ』、破竹の進撃の理由はiPad Proにあり!?

    現在大ヒット上映中の『シン・ゴジラ』。公開3週目で動員は230万人、興行収入は33億円を突破した。これはフランク・ダラボン、デヴィッド・S・ゴイヤーらが脚を手がけた2014年公開のギャレス・エドワーズ監督作『GODZILLA ゴジラ』の日での興収を上回る数字で、まさに破竹の進撃を続けている。 シン・ゴジラ 【キャスト・スタッフ】 長谷川博己 竹野内豊 石原さとみ 脚・総監督:庵野秀明 監督・特技監督:樋口真嗣 准監督・特技統括:尾上克郎 音楽:鷺巣詩郎 全国東宝系にてロードショー (C)2016 TOHO CO.,LTD. 作は怪獣映画、もっと言ってしまうと「ゴジラ映画」の様式/形式においては、オールドなファンに気を遣ってか、実験的なアプローチを採用せず、それよりも内容/主題に重きが置かれている。また作をある種の寓話として捉えた場合、その解釈の方向はほぼ一通りしかないので、誰が見

    『シン・ゴジラ』、破竹の進撃の理由はiPad Proにあり!?
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