November 15, 2016 | Design | casabrutus.com | interview_Kunichi Nomura text_Keiko Kusano アップルから『Designed by Apple in California』が発売される。アップルデザイン20年の歴史を、プロダクトの写真450点を通して語る公式の書籍だ。カーサは、アップルのチーフデザインオフィサー、ジョナサン・アイブを独占取材。構想8年、序文で“スティーブ・ジョブズに捧げる”と掲げた、その思いとは? Q フォトブックを拝見しました。本当に美しい本ですね。 A ありがとうございます。私たちにとって今回のプロジェクトは、いろいろな意味において“めったにないこと”です。デザイナーの立場からすると、私たちが今、没頭しているのは「未来」についてなんです。つまり、まだこの世に存在していないものを新たに
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故スティーブ・ジョブズ氏のリーダーシップについて、身近な立場から豊富な事例を交えてまとめた「ジョブズ・ウェイ」の電子書籍版が登場した。 10月27日、ソフトバンク クリエイティブは1980年代にアップルコンピュータ(当時、現アップル)で上級副社長を勤めたジェイ・エリオット氏が、故スティーブ・ジョブズ氏との歩みを振り返った「ジョブズ・ウェイ」の電子書籍版を配信した。 本書は2011年7月に単行本化されたもので、ジョブズ氏との偶然の出会いから初代Macintoshの開発や発表をはじめ、側近として目の当たりにしたエピソードをふんだんに盛り込みつつ、“スティーブ・ジョブズという生き方”を描いているのが特徴だ。 価格は1300円(書籍は1785円)だが、同社が配信しているiPhone/iPad向け電子書籍ストアアプリ「Book Village」でのみ、2012年1月10日まで900円の特別価格で提供
日本のiTunes Storeで映画の販売がスタート。ハリウッドメジャーや日本の大手が参加し、1000本以上の映画を販売。Apple TVの新版も週内に発売する。 米Appleは11月11日、日本のiTunes Storeで映画の販売を始めた。ハリウッドメジャーや日本の大手映画会社が参加し、1000本以上の映画を販売。買い切りのほか、視聴が一定期間に限られる「レンタル」にも対応する。 価格は、新作映画のHD版が2500円、SD版が2000円など、レンタルの場合、HD版の新作が500円、旧作が300円から。セットトップボックス「Apple TV」の新版(8800円)も週内に発売する。 20世紀フォックス、パラマウント・ピクチャーズ、ウォルト・ディズニー・スタジオ、ワーナー・ブラザースなどハリウッドメジャーのほか、角川映画、日活、松竹、東映、フジテレビなど、日本の映画会社が参加。 「トイ・スト
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