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Appleと研究と大学に関するsotokichiのブックマーク (6)

  • Apple Watchで「心電図」取れる事の重大な意味

    2019年12月、アップルCEOのティム・クック氏が来日した際、慶応義塾大学病院を訪れたときのことは、週刊東洋経済プラス(アップルのティム・クックCEOが慶応病院に行ったワケ)でお伝えした。 クック氏は、Apple Watchを心疾患の診断に応用する取り組みを行ってきた慶応義塾大学病院特任講師の木村雄弘氏とApple Watchの医療領域への貢献の可能性について話し合い、このムーブメントを先に進めるためにも、まだ日では認可されていなかったECG(心電図検査、アメリカでは2018年発売のApple Watch Series 4から利用できた)計測機能を可能な限り速やかに日でも利用できるようロビー活動を続けると約束した。 その成果が表れるまでに時間がかかったが、今年1月22日にECG計測機能が日で利用可能になると、2月1日にはECG計測機能と連動する心房細動の診断を研究するためのアプリ「

    Apple Watchで「心電図」取れる事の重大な意味
  • Appleとハーバード大、1万人参加のアプリによる月経調査の予備データを公開

    Appleは3月9日(現地時間)、ハーバード大学公衆衛生学部の「AppleWomen's Health Study」チームが「Apple Research」アプリで調査した、女性の月経症状に関する予備データを公開したと発表した。米国在住の1万人がiPhoneと(持っている場合は)Apple Watchを使って調査に協力している。 女性の月経については、多くの社会で「スティグマ(恥だとみなすこと)」とされており、それが個人でも内面化され、女性の自尊心を傷つけ、行動に影響を与える可能性があるとチームは指摘する。この研究を、月経の知識を広げ、偏見をなくし、スティグマを終わらせることに役立てたいとしている。 調査では、月経期間の症状として最も多いのが腹部のけいれん(83%)で、次が腹部膨満(63%)、3番目は倦怠感(61%)であることが分かった。 Apple Women's Health Stu

    Appleとハーバード大、1万人参加のアプリによる月経調査の予備データを公開
  • 慶応大学病院、Apple Watchを活用した臨床研究を開始。ユーザーの参加を募集 - iPhone Mania

    慶応大学病院、Apple Watchを活用した臨床研究を開始。ユーザーの参加を募集 2021 2/10 慶応大学医学部と慶応大学病院は2月1日、Apple Watchを使った臨床研究「Apple Watch Heart Study」の開始を発表し、研究の参加者を募集しています。最新OSのインストールされたiPhoneApple Watchのユーザーなら、研究に参加することができます。 Apple Watchの計測データを解析 慶応大学病院が開始した臨床研究「Apple Watch Heart Study」は、Apple Watchで計測する脈拍などのヘルスケアデータや、独自の研究用アプリで収集する調査データの解析により、睡眠中と安静時の脈拍と生活習慣の関連を分析します。 研究の参加者は、脈が跳ぶ、脈が速い、胸が痛いといった異常を感じた時にアプリで申告することで、心電図やヘルスケアデータの

    慶応大学病院、Apple Watchを活用した臨床研究を開始。ユーザーの参加を募集 - iPhone Mania
  • 「Apple Watch Heart Study」で慶應義塾大学が医療発展への協力者を募集中

    Apple Watchを無事にECG(心電図)が使える状態にアップデートしても、ヘルスケアアプリに上の画面が表示されるので使えないと誤解している人が多いようだが、実はこの状態で使える状態だ。Apple Watchで心電図アプリを探して起動してみよう。アプリのアイコンが分からない場合は、Apple Watchの「App表示」でリスト型表示に切り替えると見つけやすい 命を守る腕時計――Apple Watch 実例を挙げよう。 カリフォルニア州ランカスター市、フィットネスマシーンでエクササイズをしていた66歳の麻酔医、ドナルド・ミルネ医師。いつものエクササイズ後に激しい息切れを感じたので、その場でApple Watchを使ってECGの診断を行った。するとST値と呼ばれる値で異常が見られ、しばらくすると元に戻った。 それまで心臓疾患のなかったミルネ氏は念の為、主治医に相談した。異常は見られなかった

    「Apple Watch Heart Study」で慶應義塾大学が医療発展への協力者を募集中
    sotokichi
    sotokichi 2021/02/10
    “慶應病院では、心臓疾患がより発見しやすくなるように、この実験に参加してくれる人々を募集している” どうしよっかな。
  • 慶応大学医学部・大学病院 Apple Watchを利用した臨床研究「Apple Watch Heart Study」をスタート | ニュース | ミクスOnline

    慶応大学医学部・大学病院 Apple Watchを利用した臨床研究「Apple Watch Heart Study」をスタート 慶応義塾大学医学部と慶応義塾大学病院は2月1日、Apple Watchを利用した臨床研究「Apple Watch Heart Study」を開始したと発表した。Apple Watchと心電図アプリケーションが測定する心電図や脈拍などの生体データと、研究用iPhoneアプリケーションを用いて収集する睡眠、飲酒、ストレス等に関するヘルスケアデータベースを構築し、睡眠中・安静時の脈拍と生活習慣や症状との関係を解析する。データを解析することで、どのような時に心電図を記録すれば心臓の異常を検出できるかを明らかにし、家庭での病気の早期発見につなげることを目指す。 臨床研究Apple Watch Heart Studyの研究責任者は陣崎雅弘副病院長が、実務責任者は循環器内科の木

  • 「Apple Heart Study」参加者のもとへ終了通知が続々届く - iPhone Mania

    Appleが米スタンフォード大学とパートナーシップを組んで行なっている「Apple Heart Study」が、もうすぐその役目を終えようとしています。モニターとして情報を提供してきた一部のユーザーに対し、Appleがプログラム終了の告知を行っています。 データ終了に向けた段階的撤退か Heart Studyは、心拍数と心拍リズムのデータを収集して研究に役立てるというコンセプトで、Appleによるデジタルヘルス分野の研究開発にユーザーが参加できるプロジェクトです。 ニュースサイトAppleInsiderによると、ここ数日、Heart Studyに参加しているユーザーのもとへ「Apple Heart Studyにご参加いただきありがとうございました」という文とともに、「調査を完了する」と題されたボタンがついた通知が届いているようです。 ボタンをクリックすると、スタンフォード大学のページにアク

    「Apple Heart Study」参加者のもとへ終了通知が続々届く - iPhone Mania
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