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AppleとLisaに関するsotokichiのブックマーク (17)

  • 【自腹レポ】アップルVision Proの「歴史的価値」はなにかを考える(西田宗千佳) (1/3)

    Vision Proを購入して一週間ほどが経過した。その間筆者は毎日使っている。 SNS上ではVision Proを使った動画がバズる一方で、「結局できることはほかと同じではないか」「過去にも似たようなものはあった」という話が出てくる。 では、Vision Proは、コンピュータの歴史上どう位置付けられるべきなのか? マイクロソフトの「HoloLens」やMeta Quest、果ては初代MacintoshやWindowsのことまで考え、まとめてみよう。 Vision Proがしていることは 「空間にオブジェクトを並べることだけ」だが…… 空間にアプリケーションのウィンドーを浮かべ、それらを並べて空間を活用して作業をする。 極論すれば、Vision Proがやっているのはこれだけだ。 映画は「巨大なウィンドーを空中に配置して楽しむ」ことだし、複数の作業をするのも同様。巨大な恐竜を空中に表示す

    【自腹レポ】アップルVision Proの「歴史的価値」はなにかを考える(西田宗千佳) (1/3)
  • コンピュータ歴史博物館、Apple Lisaのソースコードを公開〜発売40周年記念

    アメリカ合衆国カリフォルニア州のマウンテンビューにある1996年設立のコンピュータ歴史博物館は、Apple Computerが製造・販売したオフィス向け16ビットパーソナルコンピュータLisaの発売から40周年を記念し、ソースコードを公開したとブログ投稿で発表しました。 商業的には失敗に終わったものの革新的なGUIを使用 Apple Lisaは、発売当時1万ドル近い価格のビジネスユーザーを対象としたコンピュータで、ソフトウェアやフロッピーディスクの問題と相まって、商業的には失敗に終わりました。わずか2年後にはより手頃な価格のApple MacintoshとLisa 2に大きく取って代わられましたが、Apple Lisaは革新的なグラフィカル・ユーザー・インターフェース(GUI)を使用していたことで知られています。 Apple Lisaには、ワープロ、表計算、チャートなど、いくつかのアプリケ

    コンピュータ歴史博物館、Apple Lisaのソースコードを公開〜発売40周年記念
  • マウスを普及させた男〜スティーブ・ジョブズ - iPhone Mania

    現在ではコンピュータに付き物のマウスですが、30年以上前には非常に珍しいものでした。今では想像するのも難しいですが、当時はキーボードによるコマンド入力が基でした。一般消費者に向けてコンピュータを普及させるにあたって、誰もが気軽に操作できるマウスも大きな役割を担いましたが、その方向性を決定づけるのにスティーブ・ジョブズ氏が一役買ったことはあまり知られていません。 コンピュータを一般的なものにするための鍵 電話と同じように、コンピュータが世の中を変える革命的な製品として大衆に受け容れられることを疑わなかったスティーブ・ジョブズ氏ですが、彼がそのための「鍵」の1つと考えていたのがマウスでした。 もともとマウスは1967年の時点で、すでにダグラス・エンゲルバート氏が開発して特許「ディスプレイシステムのためのX-Y位置インジケーター」を取得していました。しかし、1980年代になっても一般的でなかっ

    マウスを普及させた男〜スティーブ・ジョブズ - iPhone Mania
  • Apple史上重要な「Apple Lisa 1」コンピュータの完動品がeBayに出品中 - iPhone Mania

    グラフィカルユーザインタフェース(GUI)を搭載した最初のパーソナルコンピュータの一つである、「Apple Lisa 1」がオークションサイトeBayに現在出品されています。 画期的な「Apple Lisa 1」は商業的には失敗 「Apple Lisa 1」コンピュータは、1983年の発売当時、当時大変画期的だったGUIを搭載していました。 GUIとは、簡単に言えば、コンピュータをビジュアルに操作できるユーザーインターフェースのことです。それまでは直接コードを打ち込んでパソコンの操作を行なっていましたが、GUIの導入により、「マウスでアイコンをクリックしてプログラムを開始する」などといったことができるようになりました。 「Apple Lisa 1」の開発には、1億5千万ドル(当時約350億円)の費用がかかったといわれていますが、販売されたのはわずか10,000台にとどまっています。10,0

    Apple史上重要な「Apple Lisa 1」コンピュータの完動品がeBayに出品中 - iPhone Mania
  • Appleの伝説のコンピューター「Lisa」OSソースコードが無料公開へ

    Appleの伝説のコンピューター「Lisa」OSソースコードが無料公開へ2017.12.29 20:3014,413 塚直樹 Macより前のお話です。 Apple(アップル)が1983年に開発し、販売した伝説のパーソナルコンピューター「Lisa」。GUI(グラフィカル・インターフェイス)を採用した「Lisa OS」を搭載し、当時1万ドル(約112万円)で販売したことが原因で売れず、失敗したApple製品としておなじみです。 このマシンのLisa OSとアプリケーションがコンピューター歴史博物館により修復され、Appleによるレビューの後に2018年にすべてのソースコードが公開されることが発表されました。 Image: Mac History「Apple II」の成功により勢いに乗る当時のApple Computer(アップルコンピュータ)が、IPO前の株式の分配を引き換えにゼロックスを技

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  • Lisa 誕生の光と影の物語

    世の中になかった新しい製品を作り出そうとするとき、我々はどのように考え判断し、どのように動くのだろうか。数ヶ月前から理由があって少しずつLisaのことを調べているが、思えばMacintoshの生みの親ともいえるこのマシンは何とも不運な製品であった。しかしこのLisaが生み出されなければ現在のMacintoshもあり得なかっただろう...。Lisa誕生の経緯とその失敗の物語は私にとってまとめてみたいテーマの1つなのだ。 一般的にLisaというプロダクトはスティーブ・ジョブズらがゼロックス社のパロアルト研究所(PARC)を訪れ、そこで見た暫定ダイナブック...すなわちAlto上で走るSmalltalkのデモを見て触発されたという話しが知られているが、これは文字通りには正しくない。 そもそもLisaという開発コード名でプロジェクトがスタートしたのは1979年のことらしい。ただしその際には時代背景

    Lisa 誕生の光と影の物語
  • Appleの世界初のGUI搭載PC、Lisaのソースコードが来年2018年から公開!

    新しい世代のAppleファンにとっては、もしかしたら”Lisa(リサ)”という名前にはあまり意義を見いだせないかもしれません。ですが、Apple社やその前身のApple Computer社にとっては、”Lisa”はその歴史とは切っても切れない関係です。 Lisaは1983年にAppleからリリースされた初めての先進的な操作性のGUIを搭載したパーソナルコンピュータの名前です。Apple Computerによる公式発表ではLisaは”Local Integrated Software Architecture”の略とされていましたが、その名称の由来はLisaのプロジェクトリーダーであるジョン・カウチの娘だとされていました。しかし、後にカウチの証言によりスティーブ・ジョブズの娘からとられたことが明かされたのです。 もしその当時Lisaに搭載されていたLisa OSを体験したいと思ったら、これま

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  • 35年前にAppleが放った親不孝者「Lisa」のOS、2018年に無償公開へ - iPhone Mania

    1983年、Appleが発売したコンピュータ「Lisa」のOSが、発売から35年後にあたる2018年、オープンソースプロジェクトで無料公開されることがわかりました。商業的には失敗に終わったLisaには、Appleの共同創業者、スティーブ・ジョブズ氏との奇妙な縁のある製品でもありました。 Lisa用OS、オープンソースで無償公開へ 米カリフォルニア州マウンテンビューにあるComputer History Museumが、2018年にLisaのOSをオープンソースプロジェクトとして無料公開する計画を明かしています。 LisaのOSは、オンラインで公開される見込みで、35年前のOSの動作について学んでみても良いかもしれません。 ジョブズ氏の娘の名前を持つ、親不孝者のLisa Lisaという製品名は、Appleの共同創業者であるスティーブ・ジョブズ氏の娘の名前をとって名付けられました。 当時として

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  • 「失敗作」から学んできたApple社の歴史:画像ギャラリー|WIRED.jp

  • Lisa, OpenDoc, BTRON。書類指向の夢 - 仮想と現実

    LisaとMacがパソコンの画面に「デスクトップメタファー」を導入し、それが以後のGUIの手になった。これは要するに、コンピューターで行う作業をそれまで紙とペンで行われていた卓上作業に還元する試みである。人が机に向かって行う作業は一般的に手紙を書く、データを集計する、絵を描くなど、まとめて言えば書類の作成であるといえる。 最初に登場したLisaでは、後のMacよりもこのメタファーが徹底していた。卓上にあるのは書類と、道具とフォルダーであって「ファイル」でも「アプリケーション」でも「ディレクトリ」でもない。Lisaでの通常の作業は「アプリケーションを立ち上げ、新規書類を作成する」という手順ではない。書類綴りのアイコンをダブルクリック、もしくはメニューの「ステーショナリーから千切る」を行うと、単品の書類アイコンが出現する。それをダブルクリックすることでその書類を編集するウィンドウが開く。テキ

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  • ゼロワンオンカジチャンネル

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  • Macintosh XL 綺麗です。ジャンク品 - ヤフオク!

    すべて コンピュータ 家電、AV、カメラ 音楽 、雑誌 映画、ビデオ おもちゃ、ゲーム ホビー、カルチャー アンティーク、コレクション スポーツ、レジャー 自動車、オートバイ ファッション アクセサリー、時計 ビューティ、ヘルスケア 品、飲料 住まい、インテリア ペット、生き物 事務、店舗用品 花、園芸 チケット、金券、宿泊予約 ベビー用品 タレントグッズ コミック、アニメグッズ 不動産 チャリティー その他 閉じる

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  • Appleの往年の名機「Lisa 1」が来月ドイツのオークションに登場!高額取引成約なるか? | 小龍茶館

    来月ドイツでオークションが開かれ、 そこでAppleの往年の名機、「Lisa 1」が出品されることがわかった。 その競売成約希望価格はなんと42,000米ドル(420万円)だ。 Lisa 1は1983年にApple(アップル)からリリースされたパーソナルコンピュータだ。 その名前は同社の共同創業者で前CEOの故スティーブ・ジョブズ(Steve Jobs)の娘の名前から命名され、 まだMacintoshが販売される前で、Lisa OSが搭載されていた。 当時としてはかなり先進的な機能と操作性を備えていたのだが、 動作の遅さや価格の高さ(当時1万ドル、日円約233万円)などの理由で商業的には失敗し、 在庫の殆どが税金対策のために埋め立て処分をされてしまったことで有名だ。 ドイツのテクニカル・アンティークスを専門に扱うオークション業者「Team Breker(日語サイトはこちら)」のUwe

    Appleの往年の名機「Lisa 1」が来月ドイツのオークションに登場!高額取引成約なるか? | 小龍茶館
  • Appleとアイコンの未来を切り開いたグラフィックデザイナーとは?

    コンピューターを使っているとアイコンを目にしない日はないほど、アイコンとコンピューターは切っても切れない関係にありますが、今日使われているアイコンに大きく寄与した人としてグラフィックデザイナーのスーザン・ケアさんが挙げられます。Apple社員として働いていたケアさんですが、彼女が一体何をして、どのようにアイコンの未来を切り開いたかについて、Priceonomicsがまとめています。 The Woman Behind Apple's First Icons http://priceonomics.com/the-woman-behind-apples-first-icons/ ◆グラフィカル・ユーザー・インターフェースの歴史 1984年にMacintoshが発売された時、シンプルで親しみやすいインターフェースが売りでした。しかし、このシンプルなインターフェースが完成するまでには歴史があったの

    Appleとアイコンの未来を切り開いたグラフィックデザイナーとは?
  • 世界のOSたち - 「Mac OS」に至る設計思想が盛り込まれた「Lisa OS」

    GUI(グラフィカルユーザーインターフェース)を採用したパーソナルコンピューターとして、もっとも有名なのはApple Computer(後にAppleへ社名変更)Macintosh(マッキントッシュ)ですが、GUIを最初に同コンピューターへ持ち込んだのは、同社のLisa(リサ)です。初代Macintoshは1984年1月24日にデビューしましたが、Lisaが世に登場したのは1983年1月19日。ちょうど一年前でした。 そもそもLisaの開発は1978年からと言われていますが、それを裏付ける資料は今回発見することはできませんでした。その一方で明確なのは1979年頃の同社で行われていたプロジェクト資料。屋台骨となったApple IIの後継機種と、技術的な妥協をしない高性能なパーソナルコンピューター、そして低コストのコンピューターと三つの開発プロジェクトが進行中でした。この二つ目に当たるのが今回

    世界のOSたち - 「Mac OS」に至る設計思想が盛り込まれた「Lisa OS」
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    最初に申し上げておくが、昨年の2022年度に大物はほとんど買い尽くしたので今年は買う物が無い(笑)。まあそれは冗談だが事実、M1 iMac 24"、M1 MacBook Air、10世代iPadiPhone 14 Pro、AirPods ProといったApple製品はもとより、xTool M1 レーザー加工機、CREALITY 3Dスキャナ、ELEGOO 光造型3DプリンターMars 3/4Kなどなどと買い尽くした感じなので2023年の今年は予算も尽きたし欲しいものも限られてきた感も…。 それでも以下ご覧いただくように自分なりに日々の生活を楽しく豊かにしてくれるアイテムを手に入れたのでそれらを「2023年度、MacTechnology Lab.的ベスト10プロダクト」として簡単にご紹介したい。 なおリンクが貼ってあるアイテムはブログで紹介したアイテムなので、より詳しいあれこれをご覧いただ

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    最初に申し上げておくが、昨年の2022年度に大物はほとんど買い尽くしたので今年は買う物が無い(笑)。まあそれは冗談だが事実、M1 iMac 24"、M1 MacBook Air、10世代iPadiPhone 14 Pro、AirPods ProといったApple製品はもとより、xTool M1 レーザー加工機、CREALITY 3Dスキャナ、ELEGOO 光造型3DプリンターMars 3/4Kなどなどと買い尽くした感じなので2023年の今年は予算も尽きたし欲しいものも限られてきた感も…。 それでも以下ご覧いただくように自分なりに日々の生活を楽しく豊かにしてくれるアイテムを手に入れたのでそれらを「2023年度、MacTechnology Lab.的ベスト10プロダクト」として簡単にご紹介したい。 なおリンクが貼ってあるアイテムはブログで紹介したアイテムなので、より詳しいあれこれをご覧いただ

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    sotokichi
    sotokichi 2009/08/20
    大変興味深い
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