タグ

AppleとQualcommとAirPodsに関するsotokichiのブックマーク (3)

  • AirPods Pro(第2世代)、独自の通信プロトコル採用しハイレゾ対応する? - iPhone Mania

    iDrop Newsが、AirPods Pro(第2世代)はBluetoothにかわる独自の通信プロトコルを採用し、音質を向上させるための制約になっているデータ伝送問題を解決する可能性があるとの予想を伝えました。 AirPods Pro(第2世代)が2022年5月下旬に量産開始? iDrop NewsはAirPods Pro(第2世代)について、アクティブノイズキャンセリング機能が改善され、ノイズキャンセリング時の鼓膜への圧迫感を抑えながら、キャンセリング能力が向上すると予想しています。 また、Bluetoothに代わる独自の通信プロトコルを採用し、音質を向上させるための制約になっているデータ伝送の問題を解決する可能性があると同メディアは述べています。 その場合、iPhoneとの接続では独自の通信プロトコルが使われ、サードパーティーのBluetooth対応スピーカーなどの場合はBlueto

    AirPods Pro(第2世代)、独自の通信プロトコル採用しハイレゾ対応する? - iPhone Mania
  • AppleとQualcomm、オーディオのスマート化を進める2つの“石”

    AIアシスタント対応やノイズキャンセリングなど高機能化するワイヤレスイヤフォン。その処理を担うSoC(System on a Chip)の重要度が増している。新「AirPods」にも採用されたApple「H1」の力、そしてライバルとは? Appleがワイヤレスイヤフォン「AirPods」のニューモデルを発売した。AirPodsは、初代機が2016年12月に登場してから徐々に人気を集め、昨年の夏頃には大ブレイク。その人気絶頂のAirPodsの新製品に多くの人が注目したが、外見に変化はなく、おとなしいアップデートと感じた人も多かったのではないだろうか。 しかし、実際は目に見えないところでAirPodsは大きく進化していた。それはAppleが独自に開発しポータブルオーディオ向けのICチップ「Apple H1」(以下 H1)が搭載されたことだ。 このH1は、以前のAirPodsやApple傘下のヘ

    AppleとQualcomm、オーディオのスマート化を進める2つの“石”
  • AirPodsの片耳バラ売り、なぜ需要? メルカリ、Amazonで

    価格相場はメルカリで片耳用が4000円台から7000円台。Amazonでは右耳が7479円、左耳が7495円と少し違う。 Appleはちゃんと片耳、バッテリーケースの交換品を提供している。にもかかわらず販売されている理由はなぜだろうか。 AirPodsはなくしやすい そもそも、AirPodsは紛失しやすい。耳の形に合わない人も多いので外れやすいと訴える人もいる。風に吹き飛ばされた、いつの間にかなくなっていた、落として踏んだ、トイレで流したなど様々な理由で失われていく。お経を書いていてもおそらく効果はない。 これからの季節はマスク、マフラーなどに引っ掛けてとか、さらになくす機会は増えそうだ。雪道に落としてしまうと冬のライチョウのように見つけにくいので探すのも大変だ。 AirPodsを雪道で落としたら? なくさないためには? 両耳を同時になくすというのは起こりにくい。片耳なくしたら普通は気付く

    AirPodsの片耳バラ売り、なぜ需要? メルカリ、Amazonで
    sotokichi
    sotokichi 2018/12/26
    “これに対してAirPodsは片方をなくしても代替品があれば自分でリセットして再ペアリングできる。この手軽さは、W1チップによるものだ”
  • 1