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Chromebookとプライバシーに関するsotokichiのブックマーク (2)

  • 画面を後ろからのぞき見されていることを検知する機能がChromebookに搭載予定 - iPhone Mania

    外でPCやスマートフォンを使っていて気になるのは、後ろからのぞき見されていないかという点です。機密情報はもちろん、プライベートなメールやSNSの内容をのぞかれることは気分の良いものではありません。 Googleに、Chromebookに画面をのぞき見されていることを検知する機能を搭載する計画があることがわかりました。 前面カメラを使ってのぞき見を検知 9to5Googleは今年の初め、GoogleChromebook向けに「Human Presence Sensor(HPS)」という、カメラに人間が映っているかどうかを判断する専用のハードウェアを開発していることを発見しました。 そして、今週になって近日公開予定のChromeに新しいフラグが追加されたことで、ChromebookがHPSをどのように使用するか正確に特定できるようになりました。 それによると、HPSによって肩越しに誰かが画面

    画面を後ろからのぞき見されていることを検知する機能がChromebookに搭載予定 - iPhone Mania
    sotokichi
    sotokichi 2021/11/25
    “ この検知機能はすべてローカルで処理されるため、サーバーに使用者の顔や周辺の画像がアップロードされることはない”
  • EFF、学生のプライバシーめぐりグーグルを非難--FTCに苦情申し立て

    電子フロンティア財団(EFF)は米国時間12月1日、米連邦取引委員会(FTC)に提出した苦情申し立ての中で、Googleの「Chromebook」が学生のプライバシーを侵害しているとして非難した。 EFFは、Chromebookに搭載された「Chrome」ブラウザの「Sync」機能がデフォルトで有効になったまま教育機関に売られていると指摘している。米国の幼稚園から高校までの学生による、インターネット検索、訪問ウェブサイト、保存パスワード、閲覧動画に関するデータを監視、収集して、デジタルサービスの向上に利用していると、EFFは主張する。 またChromebookのプライバシー設定を変更する権限は、ユーザーには付与されず、学校の管理者のみに与えられている。 EFFによると、これはGoogleが2014年に署名した「Student Privacy Pledge」に反しているという。Student

    EFF、学生のプライバシーめぐりグーグルを非難--FTCに苦情申し立て
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