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企業向けGlassは、例えば医療機関向けは医療専門ソフトウェア開発企業を経由するというように、業種に特化したソフトウェアを開発するパートナー企業を通して販売する。 装着したユーザーは、音声命令で診察中の患者のカルテや、専用機器の操作やメンテナンスマニュアルなどをディスプレイに表示しながら作業できる。 Glassチームを率いるジェイ・コタリ氏は発表文で、「製造、物流、保守点検、医療などの様々な分野の労働者が、作業で手がふさがっている間、ウェアラブル端末で情報などを確認できることが便利だと気づいている。そのためにわれわれは過去2年間、30社以上の専門パートナーと密接に協力し、こうした分野のための専用ソフトウェアを構築した」と語った。 Googleを取材した米Wiredのスティーブン・レヴィ記者によると、プロセッサやカメラ(500万画素→800万画素)、無線などがオリジナルよりアップグレードされ
Googleのメガネ型ウェアラブル端末、「Google Glass」の次期版について、Googleが認可を受けるために提出した書類と画像が公開されています。本体が折り曲げ式で、法人向け販売となる模様です。 Google Glass次期版の画像が公開! Googleが通信機器の許認可を担当するFCC(米国連邦通信委員会)に提出した、Googleのウェアラブル端末「Google Glass」次期バージョンの画像が公開されています。 一般消費者用ではなく、企業向けを想定した「エンタープライズ・エディション」とされており、初代モデルから処理性能を高め、バッテリー持続時間の向上、5GHz帯のWi-Fiに対応、表示用プリズムの大型化、本体の防水化、耐久性向上、さらに本体が折り曲げられるように改良が施されています。 登録企業に限定して販売、消費者向け販売の予定なし 新型「Google Glass」は、登
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