カーナビアプリWazeでApple Musicが利用可能に - iPhone Mania
Googleが所有するカーナビ＆交通情報アプリWazeに、Apple Musicがシームレスに統合されることが明らかになりました。 アプリを直接接続 Waze Audio PlayerからApple Musicのコンテンツに直接アクセスできるようになったことで、9,000万曲以上の楽曲、数万種類のプレイリスト、Apple Musicラジオなどをナビゲートしながら楽しむことができるようになります。 2つのサービスを統合するには、Wazeアプリが最新バージョンに更新され、Apple Musicの契約が有効である必要があります。 Wazeは日本国内では「ナビゲーション」内73位のマイナーアプリですが、米国では同カテゴリ2位の人気アプリとなっています。 Source:Google via MacRumors (lexi)
Apple MusicがGoogleアシスタントが有効のスマートスピーカーで利用可能に - iPhone Mania
Googleは現地時間の12月7日、Googleアシスタントが有効になっている「Nest Audio」「Nest Hub Max」「Nest Mini」などのスマートスピーカーで、Apple Musicが利用可能になったと公式ブログで発表しました。 デフォルトの音楽ストリーミングサービスとしても設定可能 Googleアシスタントが有効のスマートスピーカーでApple Musicを使用するには、Google HomeアプリとApple Musicアカウントをリンクさせる必要があります。また、Apple Musicをデフォルトの音楽ストリーミングサービスとして設定することも可能です。 「ねえGoogle、ニュー・ミュージック・デイリープレイリストを再生して」もしくは「ねえGoogle、ラップライフプレイリストを再生して」とスマートスピーカーに話しかけるだけで、簡単にApple Musicを起動
Appleのサービス事業、今後困難が待ち構えている？ - iPhone Mania
Appleのサービス事業には、Apple Music、App Store、iCloud、iTunes、Apple Pay、AppleCare、ライセンス契約、マップ、Siriなどが含まれますが、今後いくつかのサービスの収益モデルに大きな変化が起こる可能性があると指摘されています。 持続的な成長を見せているサービス事業 Appleのサービス事業は、ここ数年間成長し続けており、年間の収益は2015年の190億ドル（約2兆967億円）から、2018年には370億ドル（約4兆830億円）以上にまで上昇しており、Morgan Stanleyは、2023年までに1,000億ドル（約11兆387億円）に達すると予測しています。 しかしながら、巨大化するAppleのサービス事業の運営方法に対して異議を唱える企業が現れるなど、収益モデルの在り方が今後大きく変わる可能性がある、とSeeking Alphaは指
Google Homeに「Apple Music」が出現するのは不具合だった | ゴリミー
「Google Home」で指定できる音楽ストリーミングサービスの選択肢として「Apple Music」が表示されていたことから、近日中に「Google Home」で「Apple Music」の音楽が流せるようになるかもと期待されていたが、残念ながら意図せず出現してしまったのかもしれない。 Bloombergによれば、Googleの親会社であるAlphabetの広報担当は「Google Homeのアップデートに関する情報は現時点で何も発表することがない」とコメントし、単なるソフトウェアのバグであると指摘している。 iPhoneの言語設定を英語にすれば利用できる模様 実際に国内でも「Apple Music」が「Google Home」から利用できることが確認されている。torikenさんのツイートによれば、Androidでは表示されるもののリンクできなかったが、iOSでは認識して反応し、再生
Google HomeでもApple Musicが再生・コントロール可能に？ - iPhone Mania
アメリカのネットメディアがGoogle HomeのiOSアプリにApple Musicの表示を発見したと報じています。昨年、アメリカではAmazonのEchoシリーズでApple Musicの再生や音声でのコントロールが可能になっていたのですが、これに続いてGoogle Homeでも同様の機能が提供されるようです。 まだ実際には使えず MacRumorsの読者がGoogle HomeのiOSアプリ内で発見したApple Musicとのアカウントリンク設定は、まだ表示されているだけで実際にデバイスとのリンクは不可能な状態のようです。しかしApple Musicの表記が実際に現れているため、Google HomeでApple Musicの再生、音声コントロールが可能になるのは時間の問題でしょう。 AppleはスマートスピーカーでのApple Music再生をHomePodに限定していました。し
GoogleとApple、「音楽サービス」異なる戦略
日本でグーグルの定額制音楽配信「Google Play Music」が始まった。聴き放題のストリーミングが使えるだけでなく、ストアや、5万曲まで手持ちの曲をクラウド保存できるストレージを提供するなど、これまで参入してきた定額制サービスとは一線を画する内容となっている。グーグルにはApple Musicが放つ圧倒的な音楽ブランドとしての存在感がまだ欠けるが、他社を凌駕する独自の狙いが見えてくる。 「Google Music」（左）は日常生活を音楽でどう良くするか、「Apple Music」(右）は音楽生活をさらに良くするか。音楽体験に対する2つのアプローチは異なる 写真ページを見る グーグルの特徴は「コンテクスト型プレイリスト」で、利用者のムードや行動、心境、時間に最適なプレイリストを常に提供し続けるモデルだ。勉強や運動、明るい気分、月曜朝の通勤時間など日常生活をベースに音楽を聴き出会うこと
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「Apple Music」のアクティブリーチ率が大幅アップ、2019年のネットサービス利用ランキングをニールセンデジタルが発表 
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Google Play Music vs. Apple Music どちらを選ぶべきか | ライフハッカー・ジャパン
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