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GoogleとGoに関するsotokichiのブックマーク (2)

  • なぜAppleやGoogleは独自のプログラミング言語を作るのか | スラド デベロッパー

    最近注目されているGoSwiftといった言語は、それぞれGoogleおよびAppleが開発したプログラミング言語だ。Red HatもCeylonというプログラミング言語を開発しているし、すでにWindows環境で広く使われるようになっているC#はMicrosoft発の言語だ。FacebookもHackという言語を公開している。このようにIT大手企業が独自のプログラミング言語を作る理由について、Business Insiderが理由を考察している。 これによると、これらの企業はこれら言語から直接利益を得ているわけではない。しかし、人材を集める際に独自の言語を持っていることがメリットになるという。たとえばGoogleは同社サービスの実装にGoを使っているため、Goを理解している開発者を雇うことでトレーニングの手間を減らすことができる。言語やライブラリをオープンソース化することで、社外の開発者

  • グーグル、オープンソースのプログラミング言語「Go」を発表

    Googleは米国時間11月10日、オープンソースのプログラミング言語「Go」を発表した。Goは、首席ソフトエンジニアRob Pike氏やUNIXの共同開発者のKen Thompson氏らで構成されるチームにより開発された。 現在、Goプロジェクトは、プログラミング言語、コンパイラ、Goで書かれたプログラムに多くのビルトイン機能を与えるランタイムパッケージプログラムで構成されている。Pike氏によると、Goは、CおよびC++と類似しているが、最新の機能を採り入れ、ウェブブラウザ内でも使用可能にするなどの汎用性を備えているという。 Goは、ソフトウェアをマルチコアプロセッサで実行する場合に発生する問題に対処するよう開発されている。またオブジェクト指向プログラミングが持つ問題点を緩和するためのアプローチが取られているほか、同社はオープンソースブログで、Pythonのようなダイナミック言語で作業

    グーグル、オープンソースのプログラミング言語「Go」を発表
    sotokichi
    sotokichi 2009/11/11
    きっとGoogleの検索エンジンは「Go」をうまく検索できるようにチューンされてるに違いない!
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