Google、今月後半にも「iOS」向けに「Google Music」アプリをリリースへ 2013 10/04
米Googleは現地時間2012年1月27日、クラウドベースの音楽サービス「Google Music」の機能強化を発表した。音楽のストリーミング再生だけでなく、ダウンロードも行えるようにした。 Google Musicは2011年11月に米国ユーザー向けに一般公開したサービス(関連記事:クラウド音楽サービス「Google Music」開始、ストアは1300万曲以上を準備)で、ユーザーは所有する音楽をクラウド上にアップロードして管理し、いつでもAndroid端末からアクセスして聴くことができる。Android端末向けアプリケーション配信/販売サイト「Android Market」から手軽に音楽を購入することも可能。購入した楽曲はGoogle Musicのライブラリーにすぐに追加され、Googleの独自SNS「Google+」で友達と無料で共有できる。 今回提供する管理機能「Music Man
Googleが米国でスタートしたGoogle Musicでは、クラウドに2万曲までを無料でアップロードでき、購入した楽曲をGoogle+の友達と共有できる。また、Android Marketからも3大レーベルの楽曲を購入できる。 米Googleは11月16日(現地時間)、クラウドベースの音楽サービス「Google Music」を発表した。米国のユーザーは招待なしに同日から利用できる。 同サービスは、Googleが招待制のβ版として5月にスタートした「Google Music Beta」の正式版になる。β版では100万人以上のユーザーが平均で1日当たり2.5時間利用したという。 β版では、ユーザーが購入済みの楽曲をクラウドにアップロードする必要があったが、正式版ではサービス内での楽曲の購入と、iTunesにある楽曲ほか、ユーザーが複数の端末に持っている音楽ライブラリの楽曲を自動アップロードで
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