AIアシスタントでAmazonとMicrosoftが手を組む理由:鈴木淳也の「Windowsフロントライン」(1/2 ページ) Amazon.comの「Alexa」とMicrosoftの「Cortana」。2017年内に大手2社のAIアシスタントが相互に利用可能になる。この提携の背景には何があるのだろうか。 8月30日(米国時間)、Amazon.comは「Alexa meet Cortana, Cortana meet Alexa」というタイトルのプレスリリースを出し、Microsoftも「Hey Cortana, open Alexa: Microsoft and Amazon’s first-of-its-kind collaboration」という記事を公式ブログで公開した。両社ともコラボレーションの緊密ぶりをアピールしている。 話題のAIアシスタント分野における大手2社の提携、その
By Andrew Kuznetsov ブログ規制など、インターネット関連でも独自の規制を設けているロシアが、新たに「Windowsの使用禁止」や「GoogleやAppleなどの海外企業に対する増税」を検討していることが明らかになっています。 Putin's New Internet Czar Wants Apple and Google to Pay More Taxes - Bloomberg Business http://www.bloomberg.com/news/articles/2016-02-09/putin-s-new-internet-czar-joins-hunt-for-google-apple-taxes ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は、6週間前にインターネット関連のアドバイザーにGerman Klimenko氏を任命しました。そのKlimenko氏に対し
CVE Detailsが公開しているデータによると、2015年に各種ソフトウェアで発見された脆弱性の数で、Appleの「OS X」が384件で1位だった事が分かりました。 2位は375件で同じくAppleの「iOS」、3位は314件でAdobeの「Flash Player」となっており、他にはMicrosoftの「Internet Explorer」が231件で7位、「Windows 8.1」が151件で12位、「Windows 10」が53件で35位に、Googleの「Android」は130件で20位にランクインしています。 ここで1つ気になるのが、「OS X」と「iOS」はバージョン別ではなく1つにまとめられているのに対し、「Windows」は各バージョンごとに別々に数えられているという事ですが、「OS X」や「iOS」と同じく「Windows」も同じ脆弱性が様々なバージョンに渡って
2013年12月27日13:30 カテゴリTipsiTech 備忘録 - 仏の秘密も百度まで ちょw また百度(baidu)が日本語入力ソフトの件でやってくれたようです(山本 一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース これには我らがダニーもお怒りです 私自身は、Baidu IME も Simeji も使っていないので怒る権利自体があるかどうかも疑問なのだけど、いい機会なのでちょっとまとめておきますか。 ネットエージェントはどうやってSSL通信を解析したか? もし何の設定もなされていない端末とサーバーの間のSSL通信が傍受できたのだとしたら、IMEがキーロガーになっていた以上の大ニュースで、日本どころか世界中が大騒ぎのはずですが、この件は安心してOK。 なぜなら、この解析はSSL通信の傍受をわざと解析可能に設定した端末を用いているからです。 詳細:Counter SSL Proxy|ネット
本日、StatCounterにて2013年11月のウェブブラウザや各種OSの世界市場シェアの情報が閲覧可能になっています。 StatCounterの統計データは、StatCounterを使用する300万サイトのヒット数から集計されており、まず2013年11月のブラウザシェアトップ5は1位が「Chrome」で41.81%、2位は「IE」で27.4%、3位は「Firefox」で18.14%、4位は「Safari」で8.5%、5位が「Opera」で1.18%と、順位及びシェアに大きな変動はありません。 次に、OS全体でのシェアは下記の通りで、1位が「Windows 7」(51.81%)、2位が「Windows XP」(19.31%)、3位が「Windows 8」(7.5%)、4位が「OS X」(7.02%)で、こちらも先月と比べほぼ動きがない状態となっています。 最後に、モバイルOSのシェアは1
毎月恒例ですが、Net Applicationsが2013年11月のブラウザやOSの各種市場シェアの情報を公開しています。 2013年11月の各種市場シェアは下記の通り。 (括弧内は前月の数値) ブラウザシェア/デスクトップ 1位、Internet Explorer:58.36%(58.22%) 2位、Firefox:18.54%(18.70%) 3位、Chrome:15.44%(15.42%) 4位、Safari:5.90%(5.84%) 5位、Opera:1.39%(1.42%) ブラウザシェア/モバイル・タブレット 1位、Safari:55.61%(55.88%) 2位、Android Browser:25.22%(23.45%) 3位、Chrome:8.33%(6.85%)▲ 4位、Opera Mini:4.81%(6.91%)▼ 5位、Internet Explorer:1.56
管理人:Taisyo 海外の情報&噂サイトで報じられている Microsoft (Windows) や Apple (MacやiOSデバイス) の最新情報を翻訳(ミスも多いですが…)してUPしています。 当サイトのメインページや個別記事へのリンク、コメント、トラックバックは自由に行って下さい。 ご連絡の必要はございません。 ある程度確認はしていますが、InternetExplorerでは一部正しく表示されない部分があり、推薦はSafariとなっています。 ニュース:総合(982) ニュース:携帯電話(346) 気になるニュース(488) ニュース:ブラウザ(204) ミニノート関連(Eee PCなど)(260) Microsoft:総合(789) Microsoft:各種アップデータ(98) Windows Vista:ニュース(512) Windows Vista:レビュー(27) Wi
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