Googleが今後ロールアウトが開始されるAppleのFile Providerをサポートした「Google Drive for Desktop」の追加情報を公開しています。詳細は以下から。 Googleは現地時間2022年05月12日にロールアウトを開始したGoogle Drive用デスクトップ(Mac)クライアント「Google Drive for Desktop v58.0」以降から、AppleがmacOS 12.1 Monterey*で導入したFile Provider APIのサポートを開始すると発表しましたが、 Googleは05月27日付で、新たにFile Provider APIをサポートした「Google Drive for Desktop」で発生する仕様変更についての追加情報を公開しています。 Introduced by Apple in macOS 12.1, Fil
Google Drive for DesktopがApple Silicon Macをフルサポートしたそうです。詳細は以下から。 Googleは現地時間2021年10月14日、同社のクラウドストレージサービスGoogle Driveのデスクトップ・クライアント「Google Drive for Desktop」の最新バージョンとなるバージョン52.0のロールアウトをWindows/macOS向けに開始し、同バージョンからApple Silicon (M1) Macをフルサポートしたと発表しています。 October 14th, 2021 – Full Apple silicon (M1) Mac support リリースノートより抜粋 Google Drive for Desktopは今年02月にリリースされたv46.0からApple SiliconのBetaサポートを開始していたため、M
ReturnGO provides a “post-purchase operating system” that aims to reduce the reverse logistics costs for online retailers while also making the whole process more sustainable. Excellent hardware requires an excellent software stack. Few parts of that stack more clearly illustrate this point than telemetry, which essentially refers to the collection of real-time, critical da
Google Driveは、写真や文章、イラストなどを保管できるオンラインストレージサービス。15GBまで無料で使えるため、データの保存・共有用に使っている人もいるだろう。 そんなGoogle Driveの、意外と知られていない機能が話題になっている。Google Driveに画像をアップロードし、その画像をGoogle ドキュメントで開くと、画像の文字をテキストデータ化してくれるという。 手順はこうだ。まず、PCで文字起こしをしたい画像をGoogle Driveにアップロードし、その画像を右クリック。「アプリで開く」から「Google ドキュメント」を選択して開けば終了。対応ファイル形式は「JPEG」「PNG」「GIF」「PDF」。 最適な状態で書き起こすには、ファイルサイズを2MB以下にし、テキストの高さを10ピクセル以上に。画像の向きが間違っている場合は回転させてからアップロードし、
iOS11で新たに追加された「ファイル」アプリに、Google Driveが対応しました。Googleが現地時間9月28日に明らかにしています。 新ファイルアプリをGoogle Driveが完全サポート iOS11の新「ファイル」は、iCloud Driveおよび他社製のクラウドストレージサービスと連係させることによって、iPhoneやiPadからこれらクラウド内にあるファイルをブラウズ、検索、整理できる便利なアプリです。 先日Dropboxがファイルアプリへの対応を発表したのに続き、GoogleもGoogle Driveが完全に対応したと発表しました。 Google Driveアプリを最新版にアップデートすると、iPhoneやiPadのファイルアプリを開くだけで、同ドライブに保管しているドキュメントや写真に簡単にアクセスすることができます。 Googleドキュメント、シート、スライドアプ
GoogleドライブではAndroid 6.0以降搭載の端末のデータバックアップが可能だが、端末に2週間以上アクセスしないと2カ月後にバックアップが削除されることはあまり知られていないようだ。 米Googleのクラウドストレージ「Googleドライブ」のAndroid端末向けバックアップサービスは、端末を2週間使わないと2カ月後にバックアップデータが自動的に削除され、復旧できない──。米オンラインコミュニティRedditへの投稿が話題になっている。 この仕様については、少なくとも現在のサポートページには明記されている。 Tanglebrookさんによると、削除についてメールなどでの通知がなかったので、修理に出していたAndroid端末のバックアップが削除されてしまったという。 GoogleドライブでのAndroid端末のバックアップはAndroid 6.0 Marshmallow以降を搭載
従来のGoogleドライブアプリあるいはGoogleフォトアップローダから自動でアップデートされるのではなく、自分でダウンロードし、インストールする必要がある。既に日本語のヘルプページが用意されている。 特定のフォルダやPCやMacに挿入したSDカードやデジタルカメラなどを設定すると、自動的に同期できる。バックアップしたファイルを削除した場合の処置方法や写真や動画のアップロードサイズの設定などもこのアプリでまとめてできるようになった。 関連記事 Windows/Mac版「Googleドライブ」は「Backup and Sync」に Googleのクラウドストレージ「Googleドライブ」をWindowsおよびMacから使うためのアプリの後継アプリ「Backup and Sync」が6月28日にコンシューマー向けに公開される。Googleフォトアップローダも統合される。 Googleドライブ
Google Drive、PCとの同期不要でクラウドに置いたままファイルを開く「Drive File Stream」発表。企業向けのTeam Drivesは正式版へ。Google Cloud Next'17 GoogleはGoogle Driveの新機能として、PCにファイルを同期しなくてもクラウドにあるファイルをそのまま開ける「Drive file Stream」を、同社のイベントGoogle Cloud Next'17で発表しました。現在アーリーアダプタープログラムとして申し込みを受け付けています。 Google Driveは同社のオフィススイート「G Suite」のクラウドストレージサービス。クラウドにファイルを保存し、それをGoogle SpreadsheetなどのWebアプリケーションで開くことができます。 Google Driveに保存されているファイルをPCで開く場合、例えば
.app 1 .dev 1 #11WeeksOfAndroid 13 #11WeeksOfAndroid Android TV 1 #Android11 3 #DevFest16 1 #DevFest17 1 #DevFest18 1 #DevFest19 1 #DevFest20 1 #DevFest21 1 #DevFest22 1 #DevFest23 1 #hack4jp 3 11 weeks of Android 2 A MESSAGE FROM OUR CEO 1 A/B Testing 1 A4A 4 Accelerator 6 Accessibility 1 accuracy 1 Actions on Google 16 Activation Atlas 1 address validation API 1 Addy Osmani 1 ADK 2 AdMob 32 Ads
Googleは同社公式ブログで、Google Drive内のファイルをPC(Windows、OS X)版アプリで開くことできるようになると発表した。この機能を使うには、PC版アプリの最新バージョン(バージョン1.18)が必要。 最新バージョンのPC版アプリを導入して自分のファイルを同期後、ChromeブラウザーでGoogle Driveにアクセス、ファイルを右クリックしてメニューから“アプリケーションで開く”を選択すると、互換性のあるアプリがリスト表示され、PC版アプリで対象のファイルを編集できるようになる。 PDF文書をAdobe Readerで開いたり、PSDファイルをPhotoshopで編集するといった作業が可能。編集後にファイルを保存すると、編集結果はDriveで同期しているすべてのデバイスやユーザーに反映される。 PC版アプリと連携するChromeの拡張モジュールは今後数日以内に
GoogleがGoogle DriveのファイルをMacのデスクトップアプリで開けるようにするChrome用Extension「Application Launcher for Drive」を公開しています。詳細は以下から。 「Application Launcher for Drive」はGoogle Chrome用Extensionで、このExtensionをインストールすることによりGoogle Driveに保存されているファイルをChromeアプリではなくMacのデスクトップアプリ(ネイティブアプリ)で開くことが出来ます。 …today we’re launching a new extension for Chrome that lets you open files from Google Drive directly into a compatible application
Jack Wallen (Special to TechRepublic) 翻訳校正: 村上雅章 野崎裕子 2014-09-17 15:48 最近起こった事件として、「iCloud」がハッキングの標的となり、有名人のアカウントから個人的な写真が多数盗み出されたという話をニュースで見聞きしている人も多いはずだ。いつの時代にも、アクセスを許されていないものにアクセスしようとする人物(あるいはグループ)が存在するという不幸な現実がある。このため、「Googleドライブ」のアカウントはできる限りセキュアな状態に保っておくことが肝要だ。Googleドライブのアカウントには「Android」を搭載したスマートフォンやタブレットを使って接続する場合が多いため、本記事ではこういったアカウントを安全なものにしておくためのティップスを解説する。 これらのティップスは、Googleドライブのアカウントがハッキン
出典:ITpro 2014/07/25 (記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります) 世界のセキュリティ関連ベンダーのブログから、押さえておきたい話題を紹介する。今回は、米グーグルの「Google Drive」に関する話題から。スロバキアのイーセットが企業ユーザーに対し、情報漏洩のリスクがあると警告している。 具体的には、Google Driveを介して共有された一部ファイルが、意図しない相手にも閲覧可能になっていた。グーグルは最近、法人のGoogle Drive導入を促進するためにビジネスニーズに対応した機能を追加したが、Google Driveは以前から多くの企業で使用されている。 グーグルは問題の脆弱性を修正するパッチをすでにリリースし、どのようなファイルが影響を受けるか説明している。該当するファイルは、別のプログラムで作成され、Google Driveのフォー
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