Microsoft、5月にフィットネスバンドのアプリのサポートを終了 - iPhone Mania
Microsoftは現地時間3月1日、同社が提供していたフィットネスバンド「Microsoft Band」アプリのサポートとサービスを、5月31日で終了すると発表しました。 5月31日でサポート終了 Microsoftはすでに2016年に、Microsoft Bandの販売を終了していますが、利用者のためにアプリのサポートは継続してきました。しかし5月31日付けでMicrosoft ヘルスダッシュボードは閉鎖され、アプリもMicrosoft Store、Google Play、Apple App Storeから削除されます。 したがって歩数や心拍数をカウントする、睡眠を追跡するといった機能は引き続き使用可能ですが、データのアップロードといったWebを利用した機能は使えなくなります。 既存ユーザーは5月31日までであれば、これまで蓄積してきたデータをスプレッドシートや.csvファイルとしてエ
「Microsoft Band 2」は曲面ガラスディスプレイでCortana対応、249ドル
米Microsoftは10月6日（現地時間）、ニューヨークで開催したWindows 10端末発表イベントで、腕時計型ウェアラブル端末「Microsoft Band 2」を発表した。10月30日に249ドル（約3万円）で発売する。日本で発売されるかどうかは不明だ。 2014年10月に発表した「Microsoft Band」の後継モデル。先代（199ドル）より50ドル高くなったが、曲面ガラスのカラーディスプレイを採用し、デザインも機能も向上した。曲面ディスプレイは320×128ピクセルの有機EL。ガラスはGorilla Glass 3だ。先代と同様、タッチ対応。 フィットネス機能として、先代の心拍数、歩数、カロリー消費量、睡眠品質、GPSによる走破ルートのマップ作成、紫外線モニター機能に加え、内側に搭載された気圧計により、高度変化と最大酸素摂取量（VO2MAX）の測定も可能になった。
米Microsoft、新型｢Microsoft Band｣を発表 | 気になる、記になる…
本日、米Microsoftが、リストバンド型フィットネスバンド｢Microsoft Band｣の新型モデルを発表しました。 新型｢Microsoft Band｣はiOS/Android/Windows搭載端末と連携し、ディスプレイには有機ELディスプレイとゴリラガラス3を採用しており、GPS内蔵、UVモニタリング、睡眠追跡、カロリートラッキング、通知機能、最大酸素摂取量の測定などが特徴で、パーソナルアシスタント機能｢Cortana｣も統合されています。 なお、新型｢Microsoft Band｣の価格は249ドル（約30,000円）で、本日より予約受付を開始し、10月30日より発売予定です。 ・公式サイト（米国）
Microsoft Bandレビュー！ …正直、まだ早かったのでは
Microsoft Bandレビュー！ …正直、まだ早かったのでは2014.11.20 21:00 そうこ ちょっといいかもって思ったアイツのレビューです。 先日マイクロソフトから発表された、ヘルストラッキング端末Microsoft Band。米Gizmodoが使い勝手をレビューしています。現時点では日本発売未定なので、気になっている人は米Gizmodoのレビューで今後に備えておきましょう。Mario記者が1週間使ってみた感想は、さて、どんなもんだい？ 1週間前、初めてMicrosoft Bandを手に巻き付けた時、新たなパワーを手にしたような気がした。マイクロソフト初のウェアラブルデバイス。10個のセンサーで健康状態をトラッキングする。発表を聞いた時、その馬力のあるスペックにかなり期待をかけていて、この端末なら僕のことをわかってくれると思った。…期待が高すぎたのかもしれない。正直、使って
マイクロソフトがウェアラブル端末「Microsoft Band」をいきなり発売！
カテゴリ アクセサリー マイクロソフトがウェアラブル端末「Microsoft Band」をいきなり発売！ 2014/10/30 13:40 寝耳に水の展開です。米マイクロソフトが10月30日ウェアラブルデバイス「Microsoft Band」を発表、同日より発売を開始しました。 Microsoft Bandは心拍センサーやGPSを搭載、健康状態や睡眠の記録もとることができる腕時計型端末。 Apple WatchやAndroid wearといったスマートウォッチよりも活動量計寄りのデバイスの様に感じます。とはいえ時計やメールのチェックにカレンダー、スマートフォンと連携しての各種通知、Windows Phone版SiriともいえるCortanaも搭載しています。 価格も199ドルとなかなか手頃。公式サイトを見る限りかなり完成度は高いように感じます。連携アプリもWindows Phoneだけかと
Microsoftのスマートウォッチは血糖値や紫外線を測定するセンサーを搭載か | 気になる、記になる…
IBTimesが、問題に精通した関係者らの話として、Microsoftは血糖モニターとUVセンサーを搭載したスマートウォッチを年内に発売するようだと報じています。 MicrosoftのスマートウォッチはWindows Phoneだけでなく、iOSとAndroidにも対応すると言われていますが、この件についても情報筋より確認したそうで、日光からの有害な紫外線の量を測定するUVインデックスセンサーを搭載しているとのこと。 関連エントリ Microsoftのスマートウォッチは10月発売か?! ｰ デザインに関する情報も MicrosoftのスマートウォッチはWindows Phoneだけでなく、iOSやAndroidにも対応か
Microsoftもスマートウォッチを開発中か | 気になる、記になる…
今年は各社からスマートウォッチなどの様々なウェアラブル端末が登場しそうですが、Microsoftもスマートウォッチのようなデバイスを開発している事が予想出来る意匠登録を出願していた事が分かりました。 タイトルは｢Electronic band｣(電子バンド)となっており、同社は他にもフィットネスバンドに関する特許も出願しており、その特許に使用されている画像に似たデザイン(下記画像)で、取り外しが可能な大きなディスプレイが特徴となっています。 あくまで特許や意匠となっており、実際にこのようなデバイスが登場するのかはまだ分かりませんが、各社の流れからしてMicrosoftも同様の端末の発売を考えている可能性は高そうです。 ［via WMpoweruser］
｢Surface Watch｣？ Microsoft、半透明な酸窒化アルミニウム製ケースを採用したスマートウォッチをテスト中か?! | 気になる、記になる…
以前に、The Vergeが、Microsoftが1.5インチのタッチディスプレイと取り外し可能なバンドが特徴のスマートウォッチを開発していると報じていましたが、本日、Amongtechが、信用出来る関係者によると、Microsoftはスマートウォッチの開発をXboxのアクセサリチームからSurfaceチームに移行したようだと報じています。 また、同社のスマートウォッチの試作機はブルー、レッド、イエロー、ブラック、ホワイト、グレーといった様々なカラーの取り外し可能なリストバンドが特徴となっており、試作機はケースの素材にガラスより4倍硬いと言われている半透明な酸窒化アルミニウムを採用しているそうです。 更に、試作機はWindows 8の修正版を搭載しているとみられており、クラウドストレージを利用する設計になっているものの、OSなどの為に6GBのストレージを内蔵し、LTEをサポートしているそう
Microsoft、2014年前半に｢Google Glass｣の対抗製品を発表か?! | 気になる、記になる…
Apple Insiderによると、Topeka Capital MarketsのアナリストであるBrian White氏が、Microsoftが2014年前半にもインターネットに接続可能で｢Google Glass｣に似たメガネ型デバイスを発表するようだと報告しているそうです。 ただ、機能面ではインターネットに接続可能のみといった情報だけで、それ以上の詳しい情報は明らかにされていません。 なお、このようなウェアラブルデバイスについては、Appleも｢iWatch｣を開発中と言われている他、SamsungやLGも同様のデバイスを開発中と噂されており、2014年にかけて様々な新商品が発表されるものと予想されます。
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