タグ

新聞に関するsuzu_hiro_8823のブックマーク (103)

  • 内外タイムスが紙名変更 9月から「リアスポ」に - MSN産経ニュース

    首都圏を中心に夕刊紙「内外タイムス」を発行する内外タイムス社(東京)は24日、紙名を9月1日から「REAL SPORTS(リアルスポーツ=略称リアスポ)」に変更すると発表した。 内外タイムスはことし創刊60周年を迎えたが、部数が低迷。芸能情報の拡充など紙面刷新で、新規読者層の掘り起こしを目指す。得意とするプロレス記事やギャンブル情報などは継続する。

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2009/08/25
    さて、頭の中の与太話系新聞リストも切り替えないとな(違
  • 【コラム】メディアの革命 (32) 新聞界は"自然死"を待つだけでいいのか? | ネット | マイコミジャーナル

    前回述べた、非営利的組織(NPO)の調査報道基金については、別の機会に触れる。 ところで、6月30日の「メディア・パブ(media pub)」によると、最近Googleは、動画ニュースパブリシャーに、YouTubeパートナープログラムへの参加を呼び掛けているという。 YouTube上で新製品の紹介、パブリシティーを行い、マネタイズも支援するという。いわばYouTube上での「記者会見」だ。これが定着すれば、各社のニュース・リリースを見て原稿を書くという手間が省ける。批判、評価はユーザーの書き込みにゆだねるという姿勢だ。 GoogleがYouTubeに「専門レポーター養成講座」 一方で、「The YouTube Reporters' Center」を立ち上げ、調査ジャーナリズムも立ち上げた。このサイトでは、ニューヨーク・タイムズのニコラス・クリストフ記者の、「危険地でのルポルタージュ作業」や

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2009/07/14
    一方日本は(暴言リry
  • 紙新聞はまだまだ死なず | スラド

    家/.の記事(The Newspaper Isn't Dead Yet)より。雑誌SlateのジャーナリストFarhad Manjoo氏が、Amazonの新しい大画面電子リーダー、Kindle DXを試用した。電子リーダーで新聞を読みたいというのが氏の動機で、大いに期待しつつ使ってみたそうだが、結局、依然として紙の新聞は489ドルもするKindleに勝るという結論にたどり着いたそうだ(Why the newspaper still beats the Amazon Kindle. — By Farhad Manjoo — Slate Magazine)。待ち時間の問題もあるが、氏がどうしてもなじめなかったのは紙面デザインに関する問題だったという。Kindleはニュースを単なるリストとして表示するので、どのニュースが重要かは読者が判断しなければならない。一方紙の新聞だと、最重要ニュースは第

  • 新聞離れとは“夕刊離れ”のこと? 「読んでいない」が46.8%

    若者を中心に“新聞離れ”が進んでいると言われているが、実際のところどのくらいの頻度で読まれているのだろうか? 朝刊を「毎日またはほぼ毎日」(66.9%)読むという人は3人に2人と、生活の中に浸透していることが、新聞通信調査会の調べで明らかになった。ただ、夕刊をほぼ毎日読むという人(27.2%)は4人に1人。さらに夕刊を「読んでいない」(46.8%)という人は半数に近づいており、“夕刊離れ”が進んでいるようだ。 朝刊または夕刊を週1日以上読んでいる人(84.5%)に、新聞を読む理由を聞いたところ「習慣になっているから」が最も多く65.3%。次いで「自分が好きなときに読めるから」(48.5%)、「生活をする上で役立つ情報が多いから」(40.7%)と、新聞は日常生活の一部になっているようだ。 ただ「習慣になっているから」と答えた人を年代別に見ると、70代以上は81.4%だったが、20代では33.

    新聞離れとは“夕刊離れ”のこと? 「読んでいない」が46.8%
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2009/03/17
    バサッと言い切っちまえばいいのに素直じゃないなぁ(違います
  • 第61回:若者に見捨てられた新聞に未来はないのか?:日経ビジネスオンライン

    新聞の落ち込みが止まりません。1997年に発行部数がピークアウトして以来、微減が続いていましたが、ここにきて、新聞はマスメディアの凋落(ちょうらく)に拍車をかけているように見えます。片翼を担っていた新聞広告費の落ち込みは止まらず、2008年は前年比12.5%減(電通「日の広告費」)。インターネットの広告費に追い抜かれるのは、時間の問題となりました。 またもう一つの凋落の担い手が、20代の若者。過去10年間で、世代別の定期購読率が20代前半で約30ポイント減と言われていますが、ここにきてその数字はとんでもなく大きくなっているかもしれません。何しろ、麻生首相までが“新聞はしばしば偏っている記事が多い”などと言って、あんまり読まないとまで発言するのですから。 私は、IT関連などの若い社員の多い会社に行ったときに、新聞について必ず聞くのですが、30人いても定期購読している若者は、わずか一人か二人

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2009/03/06
    『ネットではこうはいきません。記事は基本的に並列になっていますから、瞬間的に記事の重大さを知ることはできません。』でも新聞ではミスリードの元となりやすいけどね。意図していたのかどうかともかくとして。
  • 新聞社より販売所が先に逝きます。 - ドクバリブログ

    新年、あけましておめでとうございます。 新聞配達の関係者から新年会で聞いた話題をメモ書き程度に。 昔なら配達エリアにマンションが建つと新聞拡張のチャンス、ドル箱が建てられたようなものだったのですが、最近建つのはもっぱらオートロック付きのマンション。 以前なら新聞配達はマンションの管理会社からマンションに入るための暗証番号を教えられていて入ることが出来たのですが、最近は新聞配達でも入れなくなったとのこと。 だから朝刊を玄関の集合ポストにしか入れることが出来ず、これが大不評でオートロック付きマンションだと新聞をほとんど取ってくれないとのこと。 もちろん勧誘も一切出来ないのでマンションが増えてもまったく部数増加に繋がらないのだとか。 んで、自分が話を聞いたのはニュータウンでの配達の話なんですが、今や新規にニュータウンの団地に入る人はいなくて、ほとんどが新規に建築されたマンションへの入居。 団地に

    新聞社より販売所が先に逝きます。 - ドクバリブログ
  • 新聞の20%以上は配達されない 「押し紙」という新聞社の「暗部」(連載「新聞崩壊」第4回/フリージャーナリスト・黒薮哲哉さんに聞く)

    読売1000万部、朝日800万部、毎日400万部……巨大部数を誇る全国紙。それだけ影響力が大きい「証」でもある。しかし、その部数に「暗部」を指摘する声もある。「押し紙」と呼ばれる配達されない新聞だ。全体の2割以上はある、というのが関係者の見方だ。ただ、新聞社側はその存在を認めていない。この問題に詳しいフリージャーナリストの黒薮哲哉さんに話を聞いた。 悲鳴を上げる販売店が増え始めたのはここ5~6年 ――押し紙問題(*メモ参照)は、最初はどういうきっかけでいつごろ始まったのでしょうか。 黒薮 はっきりしませんが、かなり昔から続いています。ただ、初期のころは新聞の部数が伸びていたときで、新聞社がノルマとして多めの新聞を搬入しても景品をつければ読者を増やすことは難しくなかった。だから販売店にとってそれほど大きな負担ではなかったようです。 ――それが販売店にとって迷惑なものへとその性格が変わったのは

    新聞の20%以上は配達されない 「押し紙」という新聞社の「暗部」(連載「新聞崩壊」第4回/フリージャーナリスト・黒薮哲哉さんに聞く)
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2009/01/02
    もはや公然の事実とされる「押し紙」問題。Jカスにしては遅い後出しじゃんけんだが、これはもう「押し紙」についてカミングアウトしてよいという判断でよろしいですね?(Y/y
  • 新聞配達が無くなる日 | スラド

    CNNによるとデトロイトの地元紙が週7日配達を終了するとのこと。新聞の週7日配達をやめてしまうというのは、米国の大都市の新聞ではThe Detroit Free PressとDetroit Newsの2紙が初めてであるとのことです。以下はFree PressのCEO David Hunke氏の会見要旨です。 「我々は生き残りを賭けて戦っている。我々が新聞として知っている物が飛躍的転換を遂げる時期だと考えている。 2009年の3月までのある時期から、2紙は木曜、金曜、日曜日の配達のみに切り替える。新聞は毎日ニューススタンド(売店)で手にはいるし、オンラインでの提供も拡大される。情報を届けることの力学はテクノロジーのため永遠に変わってしまった。 紙、インクと配達にかかる燃料のコストが、ニュースを伝えるという能力に影響するニュースルームの人員削減を強いている。毎晩30万マイル(48万キロ)の距離

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2008/12/22
    『"配達"はなくなっても"新聞"はなくならないだろうから結局押し紙が増えるだけ』というような言葉の揚げ足取りが浮かんだ。
  • 新聞が毎日発行されなくなるのはもはや時間の問題? : 歌田明弘の『地球村の事件簿』

    アメリカで始まった紙の新聞の「死」はゆっくりと、 しかし確実に日の新聞にもやってくるにちがいない。 アメリカでの変化は大方の予想を超えた速度で進んでいる。 ●波紋を呼んだ5万部の全国紙のウェブへの移行 アメリカの新聞の状況は、そうとうに悪い。日でも知られている新聞社が倒産したり、発行を中止しても不思議ではなくなっている。 アメリ カの新聞社は広告料収入の割合が高いが、広告料の低下を防ぐために発行回数を減らし、広告枠の価値を維持しようとするところも出てくるのではないか‥‥な どと思っていたら、クリスチャン・サイエンス・モニター(以下CSM)が、アメリカの全国紙で初めて日刊の発行をやめ、ウェブ版に重点を移すことを明らか にした。 CSMはその名のとおり宗教団体から資金提供を受けているが、国際面の記事などが評価されている。ピュリッツァ賞も7回受賞している。しかし、70年代に22万部を超えてい

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2008/11/17
    日本の場合は販売店への押し紙が増えるだけのような希ガスorz
  • 歌田明弘の『地球村の事件簿』: 新聞収入はネット版に完全移行すると現状では1/10以下

    ネット利用者は、メディアがネットに移行するのは当然すぎる話と思うが、 メディアは、みずからの「死」を受け入れながらでしか進行しないのかもしれない。 ●ネット版に移行すればするほど苦しくなっていく新聞 新聞が、ネットに進出して何が起こっているか。数号前にとりあげた『グーグルとウィキペディアとYouTubeに未来はあるのか?』というは興味深い数字を載せていた。 ニューヨークタイムズ紙の印刷版の有料購読者数は平日版が110万人、日曜版が170万人なのに対し、無料オンライン版の利用者は月4000万人いるそう だ。しかし、印刷版の年間収入が15億ドルから17億ドルあるのに、オンライン版は2億ドルしかないという。オンライン版の収入が少ないことは容易に想像 できるが、具体的な数字を目にすると、いろいろなことを考えさせられる。 アメリカでは日曜版だけ、あるいは平日版だけの定期購読者もいる。平日版を30倍

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2008/10/27
    単純比較はできないけどね日本は宅配が強いから。傾向は合うだろうけど。/それに新聞奨学生(存在そのものは否定しないがもや多くはないだろう)や文化(≒再販制度)を人質に取るし。(それはどこでもか)
  • 新聞は紙面を4ページに減らし、 ウェブへのポータルに特化すべし|野口悠紀雄が探る デジタル「超」けもの道|ダイヤモンド・オンライン

    野口悠紀雄(早稲田大学大学院ファイナンス研究科教授) 【第41回】 2008年09月22日 新聞は紙面を4ページに減らし、 ウェブへのポータルに特化すべし 前回、「紙は扱いにくいから、新聞の定期購読はやめにして、ウェブで読めばよい」とか、「日の新聞やテレビは、言葉の壁で守られているだけだ」と述べた。 もちろんこれは、主張を明確化するために極端な形で表現しただけであり、実際にはそう簡単に割り切れるわけでもない。 その第一の理由は、紙の新聞には、他のメディアには代替できない役割があるためだ。最大のものは、「見出し」が果たしている機能だ。 たとえば先日、アメリカ第4位の証券会社リーマン・ブラザーズが破綻した。その日は、日では新聞の休刊日だった(世界が転覆するかもしれないというのに、何ともノンキなことではあるが、その問題はここでは論じないことにする)。ニュース自体はウェブで知ることがで

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2008/09/22
    『新聞の全体が、「目次」になってしまってもよいのである。詳細な情報はウェブで提供すればよい。』野口氏が考える"続きはwebで"。
  • 図書館と一般人が新聞社の脅威になった日 - 図書館情報学を学ぶ

    http://2channel2.blog32.fc2.com/blog-entry-286.html 猥褻記事問題に関する毎日新聞の謝罪に虚偽があったという話。毎日新聞側では「9年前のウェブ版スタートから猥褻記事の問題が発生していた」と内部調査結果で述べていたが、今回11年前にも猥褻記事が載っていたということが発覚したらしい。 ここで興味深いのは、11年前の記事を大学図書館・国立国会図書館のマイクロフィルムから入手したということ。 414 名前:名無しさん@九周年[] 投稿日:2008/08/11(月) 21:51:17 id:dd6VF8p80 なお、物証自体はここで手に入ります。 http://sinbun.ndl.go.jp/cgi-bin/outeturan/E_S_kan_lst.cgi?ID=007278 007278  The Mainichi Daily News(創刊:

    図書館と一般人が新聞社の脅威になった日 - 図書館情報学を学ぶ
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2008/08/13
    元々鬼女は学歴もそれなりに高いし暇をもてあましてることが多い、何よりも"口だけ男"のν即民、+民とかとちがい、本気の出し方を知っている。/マイクロフィルムて70年代スパイ小説では頻出するキーワードだよな。
  • 毎日新聞の英文記事、主婦および看護師を始めとする医療従事者の怒りを買う(番外編)「都心部の毎日新聞販売店専業です 新聞取ったおまけにあげる洗剤の原価は170円 うちは押し紙5割です」 - 天漢日乗

    毎日新聞の英文記事、主婦および看護師を始めとする医療従事者の怒りを買う(番外編)「都心部の毎日新聞販売店専業です 新聞取ったおまけにあげる洗剤の原価は170円 うちは押し紙5割です」 新聞の発行部数には 読まれない新聞の数 も含まれている。それを 押し紙 という。2006年9月11日付のlivedoorニュースより。 毎日新聞「押し紙」の決定的証拠 大阪の販売店主が調停申し立て 損害6,300万円返還求め 毎日新聞「押し紙」の決定的証拠 大阪の販売店主が調停申し立て 損害6,300万円返還求め 2006年09月11日15時07分 販売店の奥に山積みにされた「押し紙」。店主さんも隠し場所に苦慮している。(別の販売店にて撮影) インターネットの普及で、若い人ほど新聞は読まれなくなっているが、なぜか公表される新聞の発行部数は、一向に減らない。その理由は、新聞社が販売店に買 い取りを強制し、配達さ

    毎日新聞の英文記事、主婦および看護師を始めとする医療従事者の怒りを買う(番外編)「都心部の毎日新聞販売店専業です 新聞取ったおまけにあげる洗剤の原価は170円 うちは押し紙5割です」 - 天漢日乗
  • ZAKZAK

    9割が「子に読ませたい」…新聞メディア価値調査 博報堂DYメディアパートナーズ(東京)が10日発表した新聞メディア価値調査によると、88.9%が「自分の子や孫に新聞を読ませたい」と回答した。 「大人になったら新聞を読むべきだ」と考える未成年も94.0%に上り、同社は「新聞は親から子へと読み継がれる世代を超えた普遍性があると、あらためて評価できる」と分析している。 他の媒体との比較では、73.3%が新聞を「説得力がある」と回答。テレビの37.3%、インターネットの20.7%を大きく上回った。 「今後利用時間を増やしたい媒体」としても、40.6%が新聞を挙げ最も多かった。「世の中で何が起こっているか知ることができる」や「解説が充実している」といった項目でも、新聞が最も高い評価を得た。 調査は、首都圏と関西圏の15―69歳を対象に、1月から2月にかけて実施。有効回答は1050件。 ZAKZAK

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2008/07/12
    毎度おなじみ統計の罠ではありますが、ニュースは媒体で信用度や価値が決まるわけではありませんので念のため。
  • シロクマ日報 > あえて言う「新聞に未来はある」 : ITmedia オルタナティブ・ブログ

    いつも既存メディアを批判してばかりなので、今日はあえて、「まだ未来はある」という立場に立ってみたいと思います。議論の出発点はこちらの記事: ■ あえて言う「新聞に未来はない」 (Business Media 誠) 長い記事ですが、ポイントは2つだと思います。 収入が減っている (購読者が減り、広告収入も減っている/広告だけに依拠するモデルは難しい) コストがかかっている (記者というリソースを抱えなければならない/記者は新聞の競争力の源泉なので、カットすることは不可能) 「収入-コスト=利益」ですから、収入が減ってコストが現状のままなら当然利益は減ります。利益が減れば企業は立ち行かなくなる、という議論ですね。しかし、当に新聞に残された道は無いのでしょうか。 ※ちなみにこでは議論を単純化するため、「新聞」と言った場合、「新聞社+販売店」を指すものとします。また同じ理由で、「押し紙」問題や記

    シロクマ日報 > あえて言う「新聞に未来はある」 : ITmedia オルタナティブ・ブログ
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2008/05/27
    『「押し紙」問題や記者クラブの弊害といったポイントには立ち入らないこととします。』ちょwww/まぁそれはともかく、いまだに一次ソース元として(真贋はともかく)有力だということはあるな。
  • NAKAHARA-LAB.NET 東京大学 中原淳研究室 : 「大人の学び」を科学する: うちは、もう新聞をとるの、やめたよ!?

    中原淳(東京大学准教授)のブログです。経営学習論、人的資源開発論。「大人の学びを科学する」をテーマに、「企業・組織における人の学習・成長・コミュニケーション」を研究しています。 僕の身の回りだけで起こっていることなのでしょうか。最近、僕がふだんお付き合いをしている方の中では、新聞をやめる人が増えているような気がします。 先日も大学院時代の同期と久しぶりにあったら、「うちは、もう新聞をとるのをやめたよ」と言っていました。 理由はいくつかあるようです。 1)情報の早さがインターネットの方が早い 2)ネットならば無料 3)かさばる 4)捨てるのが面倒くさい、エコ的にもどうかと思う でも、最大の理由としてどの人もあげるのは「ひとつの会社の、ひとつの記事を鵜呑みにする時代じゃない、複数の新聞社の記事を比較する必要がある」ということです。 つまり「記事」とは「言説」である、と最近痛烈に感じるようになっ

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2008/05/09
    複数ソースを(新聞に限らず)収集し、自分の頭の中でまとめる。一つの理想。もっとも、そこまで行くのは大変だけど。でもやんなきゃ。/中途半端じゃ2chに沸いてるネトウヨやブサヨになりかねないからね。
  • 「広告批評」休刊の真相 どうなる? マス広告の未来

    広告クリエイター向け専門誌として30年近い歴史を持つ「広告批評」(マドラ出版)が、1年後の2009年4月号をもって休刊することを発表した。広告を大衆文化としてとらえた批評に加えて、クリエイティブ畑に近いとされるような芸人や作家、アーティストなどを多く登場させて話題になった「広告批評」。またアートディレクションにもこだわり、その華やかさ、スマートさで、広告業界に興味を持つ若者などの心をつかんできた。08年4月号巻末に、編集兼発行人・島森路子氏と、社主・天野祐吉氏との連名で休刊の挨拶が掲載されている。 その中で天野・島森両氏は、「広告がマスメディア一辺倒の時代からウェブとの連携時代へ、大きな転形期を迎え」、「マスメディア広告【編註:基的には、テレビ、新聞、雑誌、ラジオの主要4媒体に出される広告を指す】と一緒に歩き続けてきた小誌としては、このへんでひとつの区切りをつけたい」と休刊の理由を述べ、

    「広告批評」休刊の真相 どうなる? マス広告の未来
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2008/04/23
    バックのスポンサー様が「web広告メインにシフトするなど許さん」とやられてアウアウとかだったりw/いくらなんでも脱線しすぎか。
  • 第5回 NYタイムズ前編集長,「新聞社のビジネスモデルは破たんしている」とため息:ITpro

    第2回と第3回は放送業界を中心にWebビジネスへの取り組みを見てきた。では,報道を担う新聞業界はどうか。これに答えるセッションが,Media Summit New Yorkの2日目にあった(写真)。 インターネットの技術革新が報道メディアにどのような影響を与えるかというテーマで,大手新聞社3社(ニューヨーク・タイムズ,アトランタ・ジャーナル・コンスティテューション,USAトゥデイ)と放送ニュース局(CNN,ABCニュース)がパネルディスカッションを行ったのだ。 「メディアが主,ブログが従」から逆転へ セッションは,まずブログ・ジャーナリズムの影響についての議論から始まった。ここで指摘された注目すべき動きは,情報の流れの逆転が起こっていることだ。 今までのブログは,商用メディアの記事を引用したものが大部分を占める。つまり,情報の流れは商用メディアからブログへの一方通行だった。しかし最近はこれ

    第5回 NYタイムズ前編集長,「新聞社のビジネスモデルは破たんしている」とため息:ITpro
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2008/04/18
    一方日本では押し紙が使われていた。そして再販制度維持や特殊指定も・・・ゲフンゲフン(笑)
  • メディア・パブ: 米新聞協会,“新聞危機”の深刻さ示すデータを公表

    言い尽くされてきた米国の新聞危機。先週末に米新聞協会(NAA:Newspaper Association of America)が明らかにした統計データも,米新聞社の厳しい現況を物語っていた。 全米新聞紙の2007年広告売上高は,前年比9.4%減の422億ドルと大幅に落ち込んだ。米新聞協会がデータを取りはじめてからの57年間で,最大の下落率となった。1年を通してはまずまずの景気であった2007年なのに,過去最大の下落に陥ったのだ。格的な不況に突入しようとしている前にこうだと,これからどうなることやら。 米国の新聞紙は,日と比較にならないほど広告売上に大きく依存している。ちょっと古い2004年のデータであるが,広告売上は482億ドルで,販売売上(Circulation Expenditures)は110億ドルであった。広告売上が販売売上の4.38倍もあるのだ。 傾向として今後,新聞紙(プ

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2008/03/31
    一方日本は権力を行使した。
  • 「容疑者のカバンに携帯ゲーム機が入っていた」とか得意げに書く報道機関に存在意義なし - novtan別館

    タイトルで全てを言い尽くしてしまった… よかったね入っているのA新聞とかじゃなくて。

    「容疑者のカバンに携帯ゲーム機が入っていた」とか得意げに書く報道機関に存在意義なし - novtan別館
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2008/03/25
    そうだな、むしろA非なんかよりS凶なんか入ってたらどうだったんだろ・・・ん?誰か来たようだ。(回線が強制切断されました)