中国の華為技術(ファーウェイ)は、米国の主要同盟諸国が次世代移動通信システム「5G」網から同社機器を排除しようと試みていることに対抗し、奇抜な広告キャンペーンに打って出ている。
宅配業者をかたったショートメッセージサービス(SMS)が、大量に出回っている。添付されたURLは業者を装ったウェブサイトにつながり、個人情報を抜き取られるといった被害も。クリスマスやお歳暮で贈り物の宅配も多いこの時期、注意が必要だ。 「お客様宛(あて)にお荷物のお届けにあがりましたが不在の為持ち帰りました。下記よりご確認ください」。10月末、記者のスマートフォンにSMSが届いた。「sagawa」の文字を含むURLが添付され、運送大手の佐川急便からかと思ったが、着信が深夜だったことなどから「怪しい」と感じ、アクセスはしなかった。 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)や埼玉県警によると、佐川急便を装ったSMSは7月以降に増加。URLをタップすると、基本ソフトがアンドロイドのスマホでは同社の偽サイトが開くと同時に、不正なアプリがスマホに送り込まれる。インストールしてしまうとスマホ内の情報を抜き
スマホ販売員なんていう、はてなーに底辺って馬鹿にされる仕事してるんだけど、 世間の人があまりにもWi-Fiやスマホについての理解・リテラシーが無くて唖然としている。 俺は家電量販店の担当しているんだが、いやほんとヤベーわ世間の人。無知にも程がある。 今時スマホの新規契約なんて見込めないから、他社からウチに乗り換えてもらうために片っ端からお客さんにスマホ契約状況を聞いて回らなければならないのだが スマホだけでなく、家の固定回線も含めて話を聞かなければならない。が、先日たまげた話を聞いた。 40代主婦らしきお客様に話聞いた結果、 「主人はソフトバンクしか使いたがらないのでスマホはソフトバンクで主人専用にソフトバンク光、高2の息子はドコモに拘りがあってスマホはドコモ、息子専用にドコモ光。中3の娘はauしか使いたくないのでスマホはau、娘専用にauひかり。」 !? それぞれキャリアに拘りがあるから
森永製菓は28日、チョコレート菓子「チョコフレーク」の生産を来年夏までに終了すると発表した。1967年に発売され、50余年にわたり親しまれてきた味が消える。同社によると、手がべとついてスマートフォンを操作しながら食べにくいため、人気が落ち込んでいた。この5年で売り上げが半減したという。 子会社でチョコフレークなどをつくる森永スナック食品(千葉県野田市)の工場を2019年12月、森永甲府フーズ(甲府市)の工場を20年3月に閉鎖する。国内の生産効率化の一環で、別の拠点に機能を集約する。 2社の正社員は計約120人で、希望者はグループの別の拠点で受け入れる。約50人の契約社員については、転職を支援するという。2工場の閉鎖で森永製菓グループの国内工場は7カ所になる。(筒井竜平)
ポケモンGOで実施しているカントー地方イベントについて、関東地方の一部地域が対象から外れているのではないか、との指摘がネット掲示板やSNSで相次いでいる。本当なのか、比較してみた。 スマートフォンゲーム「Pokemon GO」(以下、ポケモンGO)で開催中のカントー地方イベントについて、「関東地方の一部がイベント非対象エリアになっているのでは」という指摘がネット掲示板やSNSで相次いでいます。外れている地域では、他の地域に比べてレアポケモンを含むカントー地方のポケモンがあまり出現しないのだとか。気になったので比較してみました。 ネットの情報を総合すると、東京都の北部と埼玉県の南部を中心とした横長のエリア(西は東京都清瀬市から東は千葉県松戸市まで)が「非対象エリア」なのだそう。東京23区でも練馬区や北区、足立区、台東区、墨田区など、かなり広い地域が該当していて、これにはポケストップ密集地とし
IFA 2018ではソニーやZTEからスマートフォン新製品が発表になりましたが、それ以外にも気になる製品を多く見かけました。その中から記事には取り上げなかった5機種をここで紹介しましょう。 ツートンカラーの背面仕上げがおしゃれ HTC U12 Life HTCはフラッグシップモデル「U12+」の下位モデルとなる「U12 Life」を発表しています。同じシリーズという位置づけながら、本体デザインは大きく異なり、また機能も一部省くことで価格を抑えたモデルになっています。ディスプレーは6型とU12+と同じですが解像度は低めの2160×1080ドット。CPUはSnapdragon 636を採用、メモリー4GB、内蔵ストレージ64GB、または6GB+128GBの2つのバリエーションがあります。カメラは1600万+500万のデュアルで片側は被写界深度測定用。フロントは1300万画素でこの画質はU12+
通勤中に移動時間を使って仕事のメールを見る人が多くなっているため、その時間は勤務時間の一部に計上されるべきだとの研究がこのほど発表された。 電車内でのWiFi(無線インターネット回線)提供や携帯電話使用の広まりが1日の労働時間を増やしていると、西イングランド大学の研究は示している。
猛暑続きでなかなか出かけることも出来ず、このブログも停滞気味ですが、やっと久しぶりに涼しくなったので、電車でふらっと出かけて愛用のデジカメではなく最近買い替えたスマホ「P20 lite」のカメラで少し写真を撮ってきました。 (とはいえ、やっぱ日中は暑かった…) 編集ソフトで多少加工はしましたが、やはりくっきり鮮やかな色あいが特徴かな。 カメラには食べ物を美味しく見せるナイスフード機能もありますが、これは赤みが強く出過ぎな気がしたので、普通に撮ってあとで加工したほうがいい感じになる気がします。 夏なので涼しげな写真も。 こちらは同じ場所からワイドアパーチャ機能で撮影。 やはり、こっちの方が雰囲気出ますね。 これもワイドアパーチャで撮影。 カメラの加工機能で結構遊びました。 こんな感じでワイドアパーチャのボケ感はなかなか優秀。撮った後で絞りの調整も出来るので、面白いです。 ただ、この機能はボケ
Huawei(ファーウェイ)がついにスマートフォンの世界シェアで2位の座に上り詰めた。Appleを上回っての2位で、7年続いたSamsungとAppleがトップを争うというスマホ2強体制が崩れた。頂点を狙うHuaweiは、Samsungを2019年内に倒すべく猛攻をかける。 ついにApple超えを達成したファーウェイ Huaweiのスマートフォンビジネスを立ち上げたRichard Yu氏が2016年、「2年でAppleを超える」と言ったとき、不可能ではないだろうし、この会社ならやるのだろうという受け止め方が多かったと思う。そしてその言葉どおりとなった。 7月31日、CanalysとIDCの2社が発表した2018年第2四半期(4~6月期)のスマートフォン市場調査で、HuaweiはAppleを超えて2位となった(台数ベース)。その台数は5400万台で、前年同期比41%増という素晴らしい伸びだ。
韓国サムスン電子は9日、大型スマートフォンの新機種「ギャラクシーノート9」をニューヨークでのイベントで披露した。伸び悩むギャラクシー製品の販売てこ入れを図り、年末商戦に向けて米アップルが投入する新型「iPhone(アイフォーン)」を迎え撃つ。 ノート9のスクリーンは6.4インチで、価格は999.99ドルからとなる。最高価格は1249.99ドル(約13万9000円)と、アップルの高級機種「iPhoneX」を100ドル前後上回り、消費者向けの携帯電話機では世界で最も高価な機種の一つとなる。昨年投入した6.1インチの「ノート8」に外観は似ているが、新しいブルートゥース対応のスタイラスペンや、今年投入した「ギャラクシーS9」よりも鮮明な写真撮影が可能なカメラが特徴となっている。
ここ数年の間に、スマホは単なる電話以上に多くの機能を持つようになりました。スマホはさまざまな目的のために使用され、わたし達の日常のアシスタントをこなしています。 そんな便利なスマホアプリのユーザーインターフェイスに注目し、最近のUXデザインにおけるクリエイティブなすごいコンセプトを紹介します。 15 Creative UX Design Concepts for Everyday Needs by Tubik Studio 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 植物の水やりを管理するアプリ 安眠アプリ ハンバーガーショップのアプリ TODOアプリ 料理のレシピアプリ ベジタリアン用のレシピアプリ アラームアプリ 家電操作アプリ 家計簿アプリ 名刺管理アプリ バランスアプリ ファイナンスアプリ フィットネスアプリ カレン
携帯電話大手のKDDI(au)は1日、スマートフォンの4年払い契約を繰り返せば事実上値引きされる「4年縛り」を見直すと明らかにした。値引きには同じ契約への再加入が必要だが、この条件を撤廃する。ソフトバンクも見直しを検討中だ。他社へ乗り換える選択肢を奪うとして公正取引委員会が問題視し、見直しを迫られた。 4年縛りは、KDDIとソフトバンクが昨年7月以降に始めた。スマホを4年(48回)の分割払いで購入し、2年後に下取りに出して機種変更し、再び4年分割で契約すると、前の端末代金の残りは免除される。再加入しないと免除されない。NTTドコモは行っていない。 こうした契約で携帯電話会社は高価格の端末が売りやすくなる。利用者は新しい機種に変えやすい半面、値引きを理由に同じ契約に縛られる。 KDDIの高橋誠社長は1日の2018年4~6月期決算会見で「拘束が行き過ぎているという指摘を真摯(しんし)に受け止め
4~6月の世界のスマートフォン出荷台数で、中国の通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)が、初めて米アップルを抜き、シェア2位となった。米調査会社IDCが7月31日に発表した。世界のスマホの総出荷台数は前年同期より2%減ったが、華為と中国の小米科技(シャオミー)は40%台の伸びとなり、中国勢の躍進が目立つ。 華為は中国ではトップシェアを維持。世界では、三つの撮影レンズを備えた高級機種「P20プロ」などの売れ行きが好調で、高級イメージにシフトした。 秋に新モデルが予想されるアップルは、前年同期より出荷台数を増やしたにもかかわらず、3位に転落した。 旗艦モデル「ギャラクシーS9」などを出したばかりの韓国サムスン電子は首位を守ったが、前年同期より出荷台数が1割減った。(上海=福田直之)
中国のスマートフォンメーカー、Meitu(美図)は6月27日に北京で新製品発表会を行い、「Meitu T9」を発表しました。同時期に上海で開催されていたMWC上海にMeituは毎年出店を行なっていましたが、今年は出展せずに新製品発表をあえて北京で開催。しかも、世界遺産に指定された北京の名園「頤和園」を貸し切って発表会が行なわれました。 Meituといえば男性よりも女性ユーザーから圧倒的な支持を得ています。それは強力なセルフィー機能を持っているからです。とはいえ、最近はドラゴンボールのキャラクターをあしらったとモデルを出したり、ランボルギーニ(トニーノ・ランボルギーニ)とのコラボモデルを出すなど、男性を意識した製品も投入しています。 今回発表された「T9」は、Meituのアイデンティティーである六角形のボディースタイルはそのままに、アスペクト比18:9の6.01型ディスプレーを採用しています
電子版のなによりの魅力は、「しんぶん赤旗」の紙面がまるごとスマホやタブレット、パソコンでも読めることです。いま、他党派、メディアからも注目される「しんぶん赤旗」の魅力とは―。 日本と世界の真実がわかる なぜ日本では米軍が我が物顔で行動するのか、なぜ大企業がぼろもうけする一方で過労死が横行するのか―いま日本の問題でも世界の問題でも、本当のことを知ろうと思ったら不可欠の新聞、それがタブーなく真実を伝える「しんぶん赤旗」です。 最近でも辺野古新基地建設の行き詰まりを指摘した特集、全国各地の米軍低空飛行訓練の実態、過労死遺族の告発など相次いで特集しています。北朝鮮問題では、ペリー元米国防長官はじめ内外の識者のインタビューも評判です。 市民と野党の共闘に不可欠 「しんぶん赤旗」はいま、市民と野党の共闘を進める共同の新聞として大きな役割を果たしています。 「近年の『野党と市民との共闘』の選択は、非常に
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