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生物と社会に関するcastleのブックマーク (96)

  • “謎の魚”相次いで釣りあげられる 自然界にいないはずが…幼魚約1000匹を勝手に放流

    地元で養殖業を営む長南佳佑さん 「顔が全然違いますね。サクラマスはキリッとしているが、ニジサクラはニジマスのように優しい顔をしている。体型も頭がちょっと小さくて、体がズンドウ。魚を知ってる釣り人だったらすぐ分かる」

    “謎の魚”相次いで釣りあげられる 自然界にいないはずが…幼魚約1000匹を勝手に放流
    castle
    castle 2024/04/11
    「養殖業者から(稚魚の)引き取りのキャンセルがあり、余ったニジサクラ(人工的に作られた生殖能力がない魚)がそのまま成長すると水槽いっぱいになる恐れがあったため川に放流した(by 山形県水産振興協会)」
  • 老化を遅らせる作用を発見、たんぱく質と亜鉛が結合で…京都産業大・永田和宏名誉教授ら

    【読売新聞】 細胞内にある特殊なたんぱく質と亜鉛が結合すると老化を遅らせる作用を持つことを、線虫を使った実験で突き止めたと、京都産業大の永田和宏・名誉教授らのチームが発表した。老化に伴うアルツハイマー病などの予防研究につながる可能性

    老化を遅らせる作用を発見、たんぱく質と亜鉛が結合で…京都産業大・永田和宏名誉教授ら
    castle
    castle 2024/02/10
    「細胞内にある特殊なたんぱく質(ERp18)と亜鉛が結合すると老化を遅らせる作用を持つ事を、線虫を使った実験で突き止めたと、京都産業大の永田和宏・名誉教授らのチームが発表~アルツハイマー病などの予防研究に」
  • 『「核家族は子育てに適していない」と狩猟採集社会を分析した研究者が主張』へのコメント

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    『「核家族は子育てに適していない」と狩猟採集社会を分析した研究者が主張』へのコメント
    castle
    castle 2023/12/11
    「核家族自体も適応の形態のはずで~おそらく消費生活、個々人の消費支出の最大化に適してる」「現代は、親と関わりたくないが、子育ては手伝って欲しいだけの、ベビーシッター代を公的補助しろ、と」
  • 国際捕鯨委員会 - Wikipedia

    総計:88(捕鯨支持36、中間派3、反捕鯨50、不明1) 上記のとおり、地域ごとに捕鯨支持・反捕鯨の勢力比が大きく異なっている。 アジア、アフリカ、オセアニアの各地域では、捕鯨支持国が優勢である。 EU諸国(27か国中25か国がIWCに加盟。マルタ、ラトビアが未加盟)は、デンマーク[14]を除き、全て反捕鯨の立場である。EUでは1992年の「ハビタット指令[15]」が(全ての鯨類を付属書Ⅳに掲げて)EU内での意図的捕殺に関する保護措置を取り、製品の保持・輸送を禁じている。2008年のIWC年次会議にはEU議長国としてスロベニアが代表して発言を行うなど、共通のポジションを取っている。 ラテン・アメリカでは、日側はカリブ諸国やニカラグア、パナマ、ベリーズなどに対してIWC加入を勧奨し、これら諸国は当初捕鯨支持国であった。しかし、ブラジル・アルゼンチン・チリといった主要ラテンアメリカ諸国(いず

    国際捕鯨委員会 - Wikipedia
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    castle 2023/10/03
    「国際捕鯨取締条約に基づき鯨資源の保存及び捕鯨産業の秩序ある発展を図ることを目的として設立された国際機関」「日本は1951年に条約加入したが~2019年6月30日に正式脱退」
  • バイオスフィア2 - Wikipedia

    バイオスフィア2(英: Biosphere2) は、アメリカ合衆国のアリゾナ州オラクルにある地球システム科学の研究施設である。地球科学と生態系についての研究や、教育とアウトリーチの拠点となることを主なミッションとしている[2]。バイオスフィア2は1.27ヘクタールの建築物で[3]、もともとは人工の物質的に閉鎖された生態系、あるいはビバリウムとして作られた。バイオスフィア2は建設以来、世界最大の閉鎖生態系である[4]。 概要[編集] 1987年から1991年にかけて建設されたバイオスフィア2は、もともと地球の生物圏の代わりとして、宇宙空間での人間の生活を支え、維持するための閉鎖生態系の実現可能性を実証することを目的としていた[5]。バイオスフィア2はさまざまな生物学的生物群系に基づいた異なるセクションを持つ構造で、生態系内の相互作用の網を探索するために設計された。バイオスフィア2の内部にはい

    バイオスフィア2 - Wikipedia
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    castle 2023/08/17
    「地球システム科学の研究施設~世界最大の閉鎖生態系」「課題:結露による「砂漠」の湿潤化/アリやゴキブリの大発生/熱帯雨林エリアでヒルガオ科の植物が過度に繁茂/施設内への日光の透過量~計算より低かった」
  • 復讐とは (フクシュウとは) [単語記事] - ニコニコ大百科

    復讐単語 235件 フクシュウ 2.1千文字の記事 7 0pt ほめる 掲示板へ 記事編集 概要フィクション作品において復讐に関連する有名な言葉関連項目掲示板復讐とは、行動の一種。 類義語として「仕返し」「報復」「リベンジ」など。 仕返しと比較し重度な害を受け報復行為を行うものを指しやすい。 必ずしも殺害など物理的な危害を加えるとは限らない。(社会的信用を失わせるなど) 概要 自らが何らかの害を被った時に、その害の原因となった者に対して「害を与えかえす」こと。 個人が個人に復讐する場合は「復讐心」に駆られて行われることが多い。「復讐心」は「怒り」「恨み」「憎しみ」といった比較的原始的な感情であることも多いが、もう少し社会的な「名誉を回復したいという気持ち」「損なわれた公正さを回復したいという気持ち」といった欲求も入り混じった複雑なものでもありうる。 動物の生存戦略を考えたとき、何らかの害を

    復讐とは (フクシュウとは) [単語記事] - ニコニコ大百科
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    castle 2023/08/07
    「害の原因となった者に対して「害を与えかえす」こと」「「名誉を回復したい」「損なわれた公正さを回復したい」といった欲求も」「動物の生存戦略~威嚇し、反撃」「(犯罪的行為の記録を収集し)告発・通報」
  • “最も危険”な幽霊 ~命を脅かす「ゴースト・ギア」~ | NHK | WEB特集

    体に網が絡まって身動きが取れなくなった、このアザラシ。 つぶらなその目は、私たちに何かを訴えかけているようにも見えます。 アザラシの自由を奪っているのは、漁に使われる網、漁網です。 長期間漂い続けて生き物を襲う、使用済みの漁網やロープ。 「ゴースト・ギア(漁具の幽霊)」と呼ばれ、対策が急務になっています。 海の生き物の命を脅かす、「ゴースト・ギア」。 いったい、何が起きているのでしょうか。 (社会部記者 吉田敬市)

    “最も危険”な幽霊 ~命を脅かす「ゴースト・ギア」~ | NHK | WEB特集
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    castle 2023/06/04
    「「ゴースト・ギア(漁具の幽霊)」~その多くがプラスチックで~紛失や投棄によって~数十年や数百年、海を漂流し」「海に流れ出してからも、生き物を「捕獲」し続けます」「使い終わった漁網を~リサイクル」
  • 細胞がん化 一酸化窒素の関与解明 岡山大グループ 影響防ぐ薬も開発:山陽新聞デジタル|さんデジ

    体内で発生する一酸化窒素(NO)が細胞をがん化させるメカニズムを岡山大学術研究院医歯薬学域の上原孝教授(薬効解析学)らのグループが突き止めた。NOの影響を防ぐ薬も併せて開発し、マウスへの投与で腫瘍形成を抑止する効果を確認。新たな治療法の確立につながる成果という。 NOは血圧調整や記憶形成、殺菌といった重要な役割を担う一方、老化で発生量が異常に増えるとアルツハイマー病をはじめとした神経変性疾患を招くなど、人体に悪影響を及ぼすことが分かっている。グループはその働きを解明するため、メチル基と呼ばれる分子がDNAと結び付いて細胞を正常に維持する現象「メチル化」に着目。ヒトやマウスの細胞を多量のNOにさらして影響を調べた。 まずシャーレのヒト細胞に高濃度のNOを投与すると、メチル化を促す酵素の働きが半減。PCR検査で大腸、胃、肺がんなどの原因遺伝子が増えていることが分かり、細胞のがん化が確認された。

    細胞がん化 一酸化窒素の関与解明 岡山大グループ 影響防ぐ薬も開発:山陽新聞デジタル|さんデジ
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    castle 2023/05/22
    「体内で発生する一酸化窒素(NO)が細胞をがん化させるメカニズム」「NOは血圧調整や記憶形成、殺菌といった重要な役割を担う一方、老化で発生量が異常に増えるとアルツハイマー病を始めとした神経変性疾患を招く」
  • 「脳食いアメーバ」に感染し死亡、水道水で鼻洗浄が原因か 米フロリダ州の住民 - BBCニュース

    米フロリダ州でこのほど、脳をべる珍しいアメーバ「ネグレリア・フォーレリ」に感染した住民1人が死亡した。州当局が2日に発表した。

    「脳食いアメーバ」に感染し死亡、水道水で鼻洗浄が原因か 米フロリダ州の住民 - BBCニュース
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    castle 2023/03/03
    「フロリダ州~(脳を食べる)アメーバ「ネグレリア・フォーレリ」に感染した住民1人が死亡」「鼻から侵入すると重度の感染症(原発性アメーバ性髄膜脳炎)を引き起こす可能性~口から飲み込んだ場合は胃酸で死滅」
  • 習慣はどうやって形成されるのか?──『習慣と脳の科学――どうしても変えられないのはどうしてか』 - 基本読書

    習慣と脳の科学――どうしても変えられないのはどうしてか みすず書房Amazonいつも通勤や通学につかっている道は、何も考えずにも動けるぐらいには「習慣」になっているものだ。むしろいつものルートとは別の方角に行く必要がある時、そのことを忘れて「習慣」に引っ張られたりする。われわれは家の鍵をしめる動作をする時に、いちいち右手でかばんの右ポケットから鍵を出して差し込み右に回し──などと意識することもなく、習慣的動作によってほとんどを無意識にこなしている。 もし、習慣を脳に形成する力がなかったら、生活は面倒くさいものになるだろう。一方で、タバコや薬物のように、悪い習慣が形成されてしまう危険性もある。こうした習慣は、脳のどのようなプロセスによって形成されるのか? また、その仕組がわかるのなら、習慣を変えることもできるのではないか? そうした問いが連続していくのが、書『習慣と脳の科学――どうしても変

    習慣はどうやって形成されるのか?──『習慣と脳の科学――どうしても変えられないのはどうしてか』 - 基本読書
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    castle 2023/02/17
    「ドーパミンは、生物が報酬をどれだけ好むかではなく、ある状況下で特定の報酬をどれだけ欲しがっているか、そしてそれを得るためにどれだけ努力をしようとするか、動機付けの信号を発している」「引っ越し」
  • 新枠組み合意へ詰め段階 資金や企業の義務争点―生物多様性COP:時事ドットコム

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    castle 2022/12/19
    「COP15~希少な動植物の保全等を目指す新たな枠組み(の合意を目指す)」「争点の一つが、枠組み実施に伴う途上国への資金援助。新たな基金の創設を求める途上国と、既存基金の活用を主張する先進国で意見が対立」
  • 「年輪が4つしかない」5年で15mに!あっという間に伸びる木が地球温暖化防止の救世主に【SDGs】 | TBS NEWS DIG

    地球温暖化の原因となる二酸化炭素を減らそうと、ある木を育てる実験が静岡県御前崎市で行われています。あっという間に成長するという特徴を生かし、地球温暖化対策はもちろん、高級木材の確保という一石二鳥の効…

    「年輪が4つしかない」5年で15mに!あっという間に伸びる木が地球温暖化防止の救世主に【SDGs】 | TBS NEWS DIG
    castle
    castle 2022/11/27
    「「ジャパロニア」、早生日本桐~一般的な植物のおよそ2倍の二酸化炭素を吸収」「(木の成長をさらに加速させる)菌根菌の菌糸は、土の中にある栄養分を取り込み、効率的に植物へ運び、成長を促す」「5年で15mに」
  • マイクロプラスチック - Wikipedia

    ドイツ国内の4つの川の堆積物に含まれていたマイクロプラスチック(白色のバーは1mmを示す) a)サッカー場の人工芝で用いられるゴム素材。b)雨に流され自然界で発見されたゴム片。 マイクロプラスチック(英: microplastics)は、(生物物理学的)環境中に存在する微小なプラスチック粒子であり、特に海洋環境において極めて大きな懸念材料となっている[1]。一般には、直径 5 mm 以下のプラスチック粒子または、プラスチック断片と定義されている[2][3][4]。海洋研究者の一部は1 mmよりも小さい顕微鏡サイズの全てのプラスチック粒子[5]と定義している。この定義は、現場での採取に一般に使用されるニューストンネットのメッシュサイズが333 μm (0.333 mm) であることから適切でないとの議論もあり[6]、5 mmよりも小さい粒子と定義している研究者もいる[7][8]。 マイクロプ

    マイクロプラスチック - Wikipedia
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    castle 2022/10/30
    「環境中に存在する微小なプラスチック粒子」「海洋生物が~それに付着した有害物質(PCBやDDTなど)を摂取し、生物濃縮によって海鳥や人間の健康にも影響することが懸念されている。科学的な検証・検討は途上」
  • 世界から昆虫が減少しつつある現代の状況について──『サイレント・アース 昆虫たちの「沈黙の春」』 - 基本読書

    サイレント・アース 昆虫たちの「沈黙の春」 作者:デイヴ・グールソンNHK出版Amazonこの『サイレント・アース』は副題に入っているように、殺虫剤や農薬などの化学物質の危険性を訴えた「沈黙の春」の昆虫をテーマにした現代版とでもいうべき一冊だ。 著者によれば、いま世界から昆虫の数が急速に減少しつつあるという。温暖化など環境の変化もあるうえ、森林の伐採など問題は絶えないから、昆虫の数が減っていること自体に違和感はない。では、具体的に何が原因で昆虫は減っているのか? 気候変動の影響? 農薬や殺虫剤の影響がいまなお残っているのか? その全部が複合しているのか? そもそも、昆虫の数は数はあまりに多いので正確に把握されていないとよくいわれるが、数が減っているのは当なのか──など、昆虫の現在の苦境を中心軸において、無数の問いかけを書では扱っていくことになる。 昆虫がいなくなると何が問題なのか? 昆

    世界から昆虫が減少しつつある現代の状況について──『サイレント・アース 昆虫たちの「沈黙の春」』 - 基本読書
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    castle 2022/09/12
    「殺菌剤~クロロタロニルの使用がマルハナバチやミツバチに害をもたらす~家畜の腸内の寄生虫を予防する目的でイベルメクチンを定期的に家畜に投与するが~(糞に混じり)糞虫やハエのごちそうを有害な物質に変え」
  • 大量死の魚100トン回収 化学物質で中毒か―ポーランド:時事ドットコム

    大量死の魚100トン回収 化学物質で中毒か―ポーランド 2022年08月17日07時40分 15日、ポーランド北西部クライニクドルニのオーデル川に浮かぶ大量死した魚(AFP時事) 【ワルシャワAFP時事】ポーランドの消防当局は16日、国内を流れるオーデル川で魚の大量死が見つかり、死んだ魚約100トンを回収したと確認した。 〔写真特集〕大量死 消防当局によると、回収は12日から行われ、500人以上の消防士が作業に当たった。原因は不明だが、モラウィエツキ首相は先に「おそらく、危険や結果を十分に分かった上で、大量の化学廃棄物が川に投棄された」と語った。当局は魚が中毒死した可能性があるとみており、川の水をチェコとオランダ、英国に送り原因を調べている。 ポーランドのモスクワ気候・環境相は16日、「これまでの水質調査で有毒物質は見つかっていない」と説明。水位低下や高温に伴う汚染物質の濃縮など自然要因や

    大量死の魚100トン回収 化学物質で中毒か―ポーランド:時事ドットコム
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    castle 2022/08/17
    「オーデル川で魚の大量死が見つかり、死んだ魚約100トンを回収」「原因は不明だが、モラウィエツキ首相は先に「おそらく、危険や結果を十分に分かった上で、大量の化学廃棄物が川に投棄された」と」
  • 『20代独身男性「4割がデート経験なし」内閣府の調査』へのコメント

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    『20代独身男性「4割がデート経験なし」内閣府の調査』へのコメント
    castle
    castle 2022/06/14
    「出典元(https://www.gender.go.jp/about_danjo/whitepaper/r04/zentai/pdf/r04_tokusyu.pdf)P51」「すごい勢いで淘汰が進んでる」「むしろ6割が経験してるの…」「注目すべきは男女での割合の差では?」「 コロナ禍の影響とかありそう」
  • ゼロカーボン水産養殖用飼料の作出に成功

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    castle 2022/05/27
    「海洋性の紅色光合成細菌は、大気中の二酸化炭素と窒素を利用し、代謝物として固定~その過程で紅色光合成細菌が蓄えた光合成代謝産物やタンパク質・アミノ酸等を利用して~水産養殖用の試作飼料を調製しました」
  • ゼロカーボンバイオ産業創出の基盤となるタンパク質繊維試作品の完成

    castle
    castle 2022/05/27
    「細菌をもとにゼロカーボンタンパク質繊維の作出」「遺伝子組み換え技術によりクモ糸シルクタンパク質を合成する海洋性紅色光合成細菌をつくり~細菌から抽出・精製したタンパク質を部分的に利用する事で、繊維化」
  • フランス革命の専門家「棒きれで物や人を殴ることにはたまらん愉悦がある」「これを認め、この欲求とどう向き合うかの過程が世界史の本質だ」

    たいしょう @taisho__ 高校の時の世界史の先生が「棒きれで物や人を殴ることにはたまらん愉悦がある。このことを認め、かつこの欲求とどう向き合うかの過程が世界史の質だといって過言ではない」と言っていた。彼の専門はフランス革命史であり、最終的に博士号とって大学の常勤教員になられた。 2018-06-07 08:00:23 とみ @Tomy_Yang その愉悦、すごくよく分かる。俺の中にハッキリと存在してるもん、その愉悦って。 でもその一方で、人を殴って愉悦を感じる自分に対して激しい自己嫌悪が存在することも事実なんだよな。この自己嫌悪も世界史の質となり得るんじゃないかと思う。 twitter.com/taisho__/statu… 2018-06-08 19:09:41 高岡@死ぬまで生きて意義を示そう @YutaBismark @taisho__ フランス革命を扱う研究者なら、そうい

    フランス革命の専門家「棒きれで物や人を殴ることにはたまらん愉悦がある」「これを認め、この欲求とどう向き合うかの過程が世界史の本質だ」
    castle
    castle 2022/01/31
    「人の加害欲求が理由を得て正当化された挙げ句、その理由を失ってなお止まることを知らずに吐き出され続け」「人は人を叩きたがる生き物だ」「生活の不安があり、未来への希望があった。恐怖があり、情熱があった」
  • 成体カエルの脚を再生 傷口に5種類の物質―米タフツ大:時事ドットコム

    成体カエルの脚を再生 傷口に5種類の物質―米タフツ大 2022年01月27日05時15分 成体のカエルの後ろ脚を半分切断した後、傷口をゼリー状に混ぜた5種類の物質に24時間浸すと、その後1年半で再生が進んだと、米タフツ大の研究チームが27日発表した。カエルはオタマジャクシの段階では尾などを失っても自然に再生するが、変態して成体に成長すると再生能力がなくなる。傷口を浸した物質には、成長過程で働く遺伝子を再び働かせ、再生を促す作用があるという。 カエルの1割が絶滅危機 気候変動や感染症で 実験したのは飼育しやすく、成長過程を調べる生物実験によく使われるアフリカツメガエル。1年半後には、脚の骨や血管、神経などが再生され、指のような構造もできた。研究チームは今後、マウスなどの哺乳類で同様の再生実験を試みる方針。論文は米科学誌サイエンス・アドバンシズに掲載された。 国際 コメントをする

    成体カエルの脚を再生 傷口に5種類の物質―米タフツ大:時事ドットコム
    castle
    castle 2022/01/30
    「成体のカエルの後ろ脚を半分切断した後、傷口を~5種類の(成長過程で働く遺伝子を再び働かせ再生を促す)物質に24時間浸すと、その後1年半で再生が進んだ」「脚の骨や血管、神経などが再生され指のような構造も」